いらないものを押し付けられるのは拷問。拷問されて金までとられる今の反社政府与党、反対投票をし・・ | 清須市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。

いらないものを押し付けられるのは拷問。拷問されて金までとられる今の反社政府与党、反対投票をし・・

好きなアイスの味は?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
 バニラか抹茶。後は思いつかない。そもそもアイスはあまり食べない。食べたいと思う時はあまりない。
 
 食べたいと思わないものを押し付けられるというのは拷問といっていい。アイスを食べる人が好きな人にとっては天国なのかもしれないが。
 
 今の状態も同様ではないのかな?
 
 働くのが好きな人が働きたい仕事で働くというのは天国だろうし、働くのが嫌いで、働きたくない仕事を続けざるを得ないのはまさに拷問。
 
 さらに、働くのは好きな人であっても、自分の働いて得た金を強制的に半分以上強奪されるのを良しとする人がいるとすればかなりのお人よしということではないか?
 
 自分の望むサービスを得るため、あるいは、物品を得るために納得した金銭を自発的に払う通常の取引行為の中でなら、双方が満足しているわけであるから問題はない。
 
 だが、今の現状は、決めているのは間接民主制の中で選ばれたとされる議員や首長といった者たち、これらの者たちが、大半の望むサービスを提供し、その対価として税金を徴収しているということになっている。
 
 しかし、実際はといえば、大半のものが望まないものを押し付けられ、その対価を余分に徴収され、政官財で潤うような仕組みになっている。
 
 例えば、NHK。大半のものが時代遅れで必要はなく、テレビを持っているだけで、かなりの金額を持っていこうとするこうしたものはいらないといっているにもかかわらず、ネット配信を通常業務化し、ネット環境を持つものすべてに対して金を徴収する布石としているはいかんともしがたい。
 
 代表として選ばれたというが、税金を使って票を買い続けてきた。選挙違反の政治家と呼ばれるものが大半であれば、まともな政治を行うことは期待できない。
 

 

 

 

 地方議員にしてもまともな報告書一つ作ることさえできないものが、まともな政治活動ができるとも思えないし、無駄に旅行ばかりに費やす。与党会派で議会の過半数を占めているおごりであろう。

 

  国会議員にしても、議員立法の一つも作っていないものが代議士などと居座っているのもいかがなものか?ましてや、税金から多額の報酬をもらって、自らの税金を払おうとせず、差し押さえを何度も食らい、副大臣の座を辞職せざるを得なかった神田のポスターをいまだに張り続けている家、工場の多さには辟易する。

 

 勝手にはがせないということなのかもしれないが、国も地方も犯罪者、犯罪者もどきの政治屋ばかりでうんざりする。こんな連中にこびへつらっている住民、国民がいるというのにもうんざりする。

 

  10年ほど前に読んだと記憶しているが、金持ちになるには税金をコントロールできる状態であることということであったと記憶している。雇われ労働者ではこれはできない。

 

 源泉徴収されない金もうけを見つける、作る必要がある。20年ほど前から、海外移住を画策してきたが、手の届きそうになったところで遠くに行ってしまう。今回は大変残念だった。またやり直しだ。

 

 雇われは、時間を切り売りし、何も考えなくてもいいから楽なのだが、いかんせん、決定的に金持ちになることはできない。

 

 それでもできることはある。今の政治制度をぶち壊すための反対投票をすることだ。負担率を下げ、本来あるべき権力組織の姿に変えるだけで、浪費癖のある人以外は、若い人から豊かになる環境を整えることができるだろう。

 

 預金金利が高ければ、福利の効果で、ゆっくりと資産を増やし続けることができるのだから。

 

 いまの税金虫食い中抜き状態が異常なのだ。

 

  議員の立場を公言し、「#あなたを幸せにしたいんだ」という当たり前のことをやろうとしている人を他に知らない。