💎著書💎
 
12ヶ月の時系列や経緯を記した
"ミラクル引き寄せ体験記録"
 

 

 

🌕わたしの過去の引き寄せリスト&引き寄せ方法🌕

 

 

 
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いつかどこだったかで多分引き寄せのすごさの

1000分の1も伝えられていないということを

言ったか書いたかしたと思うけど、


今日これから書くような

「不思議」な細かい一致の体験がいくつもあるのよ😳


それはどう全体像を伝えていいか、

文章にすると追いつかないので、

年表を作って話そうとしてるのだけど。。


ただ、わたしの体験談にとらわれず

みなさんそれぞれが「本来の自分自身の」引き寄せをしていただくこと⭐︎

それから現実のスクリーンに執着せず、

あくまで自分の内側にシャングリラを持つことも大切かと思う🦋


・・・というお話を、YOUTUBEラジオにも残しましたのでどうぞ。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

引き寄せでよくあるのが

(そのときの自分にとって)

大きなものを引き寄せようと願って

うまくいかず挫折することだと思う。

 

 

 

これはおそらく

引き寄せや思考は現実化する系の本を読んだ

99.9%、100%くらいの人が

一度は体験してると思う。

もちろんわたしも。

 

 

 

だけど引き寄せガチ勢のオタクからひとつ言わせていただくと

一つのことに執着しないこと。

ぼーっとしたり、ほかのことに集中したほうがいい。

 

何故なら引き寄せの世界観はワンチャンの一つの願いが叶うかも、

というよりは

もっとミステリーで、

「もっとむかしに自分が願った理想」

が先に次々現実になったりするのだ🪞🌌.°+*

 

 

今日はそれがわかるお話を詳細に書こうと思う。

(というか他の記事を書いてたのだけど、それを書く流れになった)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ザ・シークレットの映画を見たことがある人は多いと思うけど、

そのドキュメンタリーの中に

 

昔に作ったビジョンボード

(自分の理想の画像を貼り付けて視覚化したボード)

を息子が家の奥から引っ張り出してきて

それを見てわたしは涙が止まらなくなりました。

 

なぜなら

ずっと忘れていたそのビジョンボードに貼っていた家は

今わたしが住んでいる家だったからです!

 

 

というのが出てくる(実話として)。

 

 

こういう話が

海外のエイブラハム引き寄せ体験談などにもたくさん出てくる。

 

 

 

だけどむかしのわたしは

そんなわわけがないと思ってた。

 

 

そんな夢を忘れるわけがないし、

そんなドンピシャで叶うわけがあるか^^;

あったとしてもそうとうなレアケースだわ^^;

と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもこれはレアケースなんかじゃない。

全くもって言葉通り、その通りなのだ。

きっとあなたが不思議に心を開くほど

そういうことを体験するはずだ。

 

 

(少し体験した人がいても

それにスポンサーがついてCMをやるわけでもないし

そういう人が必ずしもYOUTUBEをやるわけでもないため

特に別に世に出てないだけなのだ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例として、わたしの白いお城のようなお家の話を

引き寄せバイブル以外でどこかでちゃんと話したか

書いたかしたか忘れてしまったけど、

ここで書いておこうと思う🤫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むかし、会社員時代に本をいろいろ読んでいた頃のこと。

上原愛加さんの本を読んでたときに

「白いお城のようなお家」

という表現がでてきてそれに住みたい!とおもった。

 

そんなお家がある?しかも都会に?

たぶんない^ ^;

だってみたことないし。

でももしそんなところがあったら、、

むかし夢みた大人のように

プリンセスのようにワクワク暮らせそうだなと思ってふわふわとした気持ちになりうっとりした。

 

でも当時はそんな家はないと思っていたし、

家や街をを選べるような余裕はなかったのでそれ以上は何もなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに、これもあるとき気づいたのだけど。

 

わたしが田舎の中学生のときに

何度も何度も読んでいたお気に入りの一冊の本があった。

それは紗栄子さんの

写真やライフスタイルがたくさん載ったスタイルブックだ。

 

 

そこには東京でのサエコさんの好きなおしゃれなお店とかの紹介がたくさんしてあって、

そこに多く出てくる「ある街」があった。

 

 

もし東京に暮らしたならわたしもこの街に住んでみたいな。

そんな風にイメージしたことがあった。

 

 

サエコさんのスタイルブックを読むたび、

うっとり大人になって自分で自由に仕事をしたりして

そのおしゃれなカフェや美味しいパン屋さんなどがあるその街に一人暮らしをしおしゃれな東京ライフをする模様を紗栄子さんのライフスタイルにあわせて思い重ねたのだ。

 

だけどわたしは大学や第一就職では東京に行かなかったし、

その後も毎日の通勤に必死でそんなことはずっと忘れていた。

 

 

 

 

おわかりいただけたかと思うけど、、

その街は、今わたしが住んでいる街。

そしてわたしが住んでいるのは、白いお城のようなお家だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

さらにまだあるのだ。もう一つ。

これは3冊目の引き寄せバイブルを書いているときに

編集者さんとやりとりしている中で発覚したのだけど、

本には書ききれなかったお話だ。

 

 

 

 

わたしの一時期観ていた

好きな映画に

広告代理店に勤めるラッキーな女の子の話

「ラッキーガール」という映画があって。

 

 

 

 

 

 

まだ引き寄せ1年目を経験し終えたくらいの頃(電子書籍をかいてた時代)に

おすすめ映画として紹介した記事がこちら☆

 

 

 

 

 

 

そのラッキーガールの冒頭のシーンが特に好きで

何度も観ていた時期があった。

 

 

それは

都会の中のそれも少しお城のようなマンションから

リンジーローハンが仕事の出社ギリギリの時間で出てくる。

 

だけどリンジーローハンは運のいいラッキーガール。

 

雨が降っていて

マンションの管理人さんにこんな日なのでタクシーはつかまりませんよと言われるのだけど

リンジーがマンションを出たところで晴れだす。タクシーもすぐ捕まる。

おまけにお札まで拾ってしまう。

 

ギリギリの時間だったのに、信号にもひっかからずスムーズに出社できる。

 

エレベーターがいっぱいだったけど見送ると

スカスカのエレベーターにイケメンが乗ってる。。

とこんな具合のまさにラッキー「引き寄せ」ガールなのだ。

 

 

わたしはこのオープニングシーンを見たとき、とてもワクワクした。

このシーンをスマホにもダウンロードして

何度も観て「ものごとがラッキーにうまくいく」ってこんな感じなんだなという感覚を感じた。

 

 

 

そして。

この何度も見た冒頭のシーンに出てくる、

ラッキーガールの家のデザイン

(ゴシック様式というのかな?)

全体的な作りや窓などはうちの家にとても似てると気づいた。

うちの家の前もタクシーが拾いやすい感じも。

 

(この話まで書くととっちらかるので本には結局入れなかったと思うけど。。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引っ越しを検討したとき、

他の街や物件もたくさん見たけどどうもしっくりこなかった。

わたしは他に趣味などはあまりない分、

住む場所やお家にはこだわりたいと思って、

わりと世の中的に人気のエリアの物件は一通り見た。

 

たしかにすごく綺麗。

でも、何かがしっくりこない。ドンピシャじゃないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

すでに引き寄せ体験もしていたし、

(今引きなどを書いてみなさんに引き寄せの発信もしていたものだから)

妥協して引っ越したくはないなあと思っていた。

 

 

 

 

 

 

だけど正直諦めかけた。

オーダーメイドじゃなく、すでに建っている建売なんだから

そんなに自分にぴったりな物件があるわけがないか・・・と。

 

わたしがこだわりすぎなのかもと。

 

でもどうも身体がイエスと言わないので一度見送った。

 

 

 

でもこの街を検討したときに、

当時はちょっと外れの方を見てたので

なぜだから分からなかったけど

「ここに住みたい」思った。

 

地名などが妙に気に入った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてこの街で家を探すのだけど、

はじめ、ちょっと駅から離れたところにある少し素敵な物件を見つけた。

 

そこにしようかなあと思ったけど

少し思っていたより狭かったり、ちょっと駅から離れていたり。。

 

妹や(これも不思議だったけど)たまたま当時知り合った昔この街に住んでいた人に聞いても

「この家賃を出すなら、他にもっといい家があると思う」という。

 

うーん。。なんとなく自分も気が進まないし、流れが悪いなあ。

 

そう思って、いったん決めてしまいたい気持ちもありつつ見送った。

これが数年前の12月くらい。

 

 

 

 

その後3月の一粒万倍日にふと、

「家をもう一度見にいってみよう」と思ったのだ。

 

正直何回も内覧に行って疲れた思い出があったので

もうガッカリしたくないという恐れもあったけど、

まあ軽くいってみよう!と行動に移した。

 

 

 

以前とは違う、地場の不動産屋さんに相談した。

 

不動産屋さんは

家探しの条件に

「街はこの街に決めてる」

家の条件は「雰囲気とかエントランスなどの景観とかデザインとか」

 

そういうことを言う

わたしの地味にこだわりが強そうなところを見抜いてか、

条件に当てはまる50枚くらいのプリントされた家情報出してくれた。

 

すべて見に行くわけにもいかず、

住所とマンションの名前と写真から第一印象・直感でさばいてみようと思った。

 

住所の数字

マンションの名前

写真の印象

 

ハートに従って、とりあえずしっくりくるものを選ぼう。

 

 

そう思って、10枚を残した。

 

額にじんわり汗をかくくらい集中したけど、

使ったのは頭じゃない。これまでも使ってきたなんとなくの「フィーリング」だ。

 

「大丈夫、縁があるお家があれば、きっとそのお家からわたしを呼んでくれるはず」

「縁がないのだとしたら、今は引っ越しのタイミングじゃないということ」

「なんらか別の、波動レベルでこの街に来るべき理由があったのだろう」

 

 

そんな風なことを考えながら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10枚を残した後は、運任せで不動産屋さんに微妙だと思うところは省いて欲しいといった。

 

不動産屋さんは

「ここはキッチンが狭いので微妙かもですね〜」など

不動産屋さん目線で省いていってくれた。

 

 

 

1件、不動産やさんが

「間取りが微妙で家具が置きづらいと思うので、ここは外してもいいと思いますよ」と言われた。

写真もあまり載ってなかった。

 

外そうかと思ったけど、なぜか体が止まる。

 

なんとなーくとここを外すことに「いい気分」じゃない気がするのだ。

 

まあ一応ここは見に行ってみよう。3件を残した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初にその外されかけたお家を見にいった。

あとで見にいったほか2件が全く印象に残らないほど、

そこがドンピシャだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エントランスでわかった。

 

この家かもしれない。

 

門をくぐると、凝った作りのランプが並ぶ。

 

ランプ一つ一つの模様にも、

壁のクリーム色にも、こだわりが感じられる。

 

見たことのない、夢見たいなお家だ。

 

間違いない。

女性がいつか夢見たお城のようなこの家に一人暮らしで住む暮らしのイメージを、

このデザイナーさんは描いて作ったんだ。

 

 

 

わかる。

 

 

 

 

 

そう。この色にはこの質感。

それならこのエレベーターの色。

このお城っぽさ、だけど大人っぽいディズニーシーっぽさ。

 

わかってる。

 

 

 

 

 

 

ここをデザインした人とわたしはおそらく

何時間かこの家のいいところについてお酒を組みかわせるだろう。

 

 

 

 

 

 

フリーランスは家を契約しにくいという記事を読んだことがあった。

 

大丈夫?

こんなに気に入って契約できなかったら?

 

 

 

 

大丈夫。

ここの大家さんは、わたしの名前や情報から何かを感じ取れる。

何かこの人を住ませようと思うだろう。

 

わたしがこの物件を見つけた時のように。

 

 

だってこのお家はこの街のこのエリアはー。

わたしととても相性がいい。

 

わたしが住まなかったら誰が住むんだろうというくらい、

懐かしく感じるくらいだ。

 

そうじゃなかったら、きっと縁がないということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エレベーターホールまでいってわかった。

やっぱりそうだ。

 

 

まるでこのお家に住むために、私は家探しをしたみたい。

他の家では身体がしっくりこなかったのに、ここはとてもしっくりくる。

呼吸がしやすいような感じだ。

この土地や不動産と何か縁があるのかも。

 

 

キッチン、バス、玄関、クローゼット、窓。

そこで使われている素材や色味や機能性は

おそらくわたしの魂と似た源を持つ人が作ったのだろう。

 

全て完璧だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてそれは・・・

 

いつか憧れた、上原愛佳さんの本のお話に出てきた

都会で見たことがない感じのデザインの白いお城のようなお家だ。

(友達が遊びにきても、みんなあんまり見たことがない感じの家という。不思議な、"ディズニーシー"みたいな感じなのだ!)

 

 

(以下は最初は気づかなかったけど、だからドンピシャに感じたんだと思う)

♡デザインは

以前何度も繰り返し観ていたラッキーガールのオープニングの家に似てる。

(そしてわたしはまるでラッキーガールのような体験をしたすえにラッキーの発信をしてるのだ)

 

♡その家があるのは

中学校時代何度も読んだあのお気に入りのスタイルブック

たくさん出てきたあの街だった。

 

(家探しをしていたとき

なぜかこの街の名前が気になったのは

紗栄子さんのスタイルブックの記憶がどこかにあったのだろう)



つまりは、わくっとした想像やお気に入りの本や何度も見た映画。

妙な親しみを感じ惹かれた魂の震えるものが現実になってるのだ。

 


 

誰かと住む家じゃない。

女性の一人暮らしにちょうどいい家。

わたしの理想が反映されているお家。








ザ・シークレットの男性がビジョンボードを見て泣いたのは

おそらく主に過去の頑張りを思い出したからでも

感慨深くなったのでもない。


神さま、宇宙、それとたった一人自分との間にしか分からない

秘密の約束のようなものが緻密に必ず守られていることに、

人間のエゴを超える大きなものの愛や神秘や壮大さ

不思議に驚き感動し心から感謝しからだ。

そんなことを、ほんとうは誰もが体験できるのだ。

 

 

 





 

 

いやいやそんなことある?

 

それじゃまるでわたしのために作られた世界、

ほんとうにわたしのノートに描いた理想みたいじゃない。

 

 

そう、それはいつものわたしのいろんな分野の

引き寄せ体験のメロディーと一緒だ。

 

意識が現実に投影されるというのはこういうことは、こういうことだ。

自分・エゴでは起こせない「不思議」なことなのだー。

 

 

 

 

 

もう少し書くと全部、

「魂のふるえるお気に入り」は

「本来の自分自身の魂の周波数」

の延長にある。

 

出会うべくして出会ってる。

だから私がいい気分=本来の自分自身として人生を生きはじめたとき、

引き寄せの不思議にハートを開きはじめて受け取れる信念になっていったとき。

それらを自分が受け取れる範囲で、現実で受け取りはじめた。

 

全てエイブラハム「引き寄せの法則」で言われている話だったのだ。

 

 

 

 

 

 

だけどそれらを

 

わたしは特に

サエコさんの本に出てくるこの街に住めますように!

などとノートに書いたりは特にしてなかった。

 

 

 

 

 

こういう感じで起こってきたりするのだ。

 

「ハワイ旅行、当たりますように!」

「宝くじ引き寄せたい!」

 

という短冊に一つの願いを書いてワンチャンを願う感じとは少し違う

(そういうのも叶うかもしれないけど)

 

いつかの自分の意識がどこかの周波数帯で一致した時に見えてくる。

 

不可思議な「宇宙的な」「神秘的な」「魂的な」ことなのだ。

 

そしてそういう不思議はスピリチュアル業界の情報によるとー。

地球自体の周波数が上がり、

むかしよりずっと体験しやすくなっている、みたい。

 

シンクロ二ティ(≒引き寄せ)。

これはこれからの時代の、未来的な生き方なのだ。

 


Sayaka.