💎著書💎
現実と引き寄せ的スピリチュアルがミックスされた世界観の
自分の実体験の本を書いています🌸
 
12ヶ月の時系列や経緯を記した
"ミラクル引き寄せ体験記録"

実体験談も多数載❄️

わたしの"引き寄せのやり方"の完全バイブル

 

 

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音声ラジオを作ってみました🤫🥂


 

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Sayaka.真夜中の不思議マーマレード☕️

この番組はSayaka.が自身の引き寄せ体験やそのコツ、

その他人生哲学や色々についてお話しするラジオです。


引き寄せをはじめとする「不思議」がもう少し身近で

現実的なものとして感じられるラジオをコンセプトに

(雑談も含め)最新のいろんなお話をしていきます。


「不思議」な未来の生き方に興味がある大人たちで集いましょう☆

 

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そう、
引き寄せをはじめとする「不思議」が
もう少し身近で現実的なものとして感じられる
 がコンセプト。
 
 
 
これには少しスピリチュアルや引き寄せ業界への考えが
少し込めてあって。。
 
 
 
 
 


「英語が勉強になる前に」
というコピーが、
子供向けの英会話スクールで使われていたことがあったと思う。
 
そう、それが「勉強」になる前に
つまりは自分が「難しいもの」として壁を作る前に
 
「当たり前」のものとして肌に触れたら
それはもっと習得が早くなって、
自由に使えるものになるという意味だ。
 
 
肝を抑えて実践、使えるようになった
その上で、
さらに英語が好きな人は、
 
それを使いながら、
さらに英語を語学として学んだり、
リリックな表現を学んだり、
もっと学びを深められる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
料理もそうだ。
「料理が修行になる前に」。
 
食べることや歩くことと同じように
当たり前にそれを肌になじませたなら、
 
その上で料理が好きな人は
それを毎日やりながらも
それぞれが創作料理をしたり、何か歴史を勉強したり、
もっと料理の道を奥深くまで追求できる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
運動もそうだ。
ダンスもそうだ。
プログラミングもそうだ。
ファッションも。
 
自転車に乗ることも。

それを当たり前にやる人はそれを
一生懸命考えてやるのではなく
自分が歩くことくらい自然に、人生で使う。


要は頭で新しく学ぶのではなく
自分の身体がもともと知っているものを解放させるようなー。
スピリチュアルにおいてもこの感覚が、
大切なんじゃないかと思うのだ。

 
 
なんだって
それを「使うこと」の前にハードルができてしまうと、
その「実践」までにとても時間がかかってしまう。
 


日本人は英語をどこよりも勤勉に勉強しているのに
使わないのでどこよりも使えるようにならない
 
というお話があるけど、
 

それと全く同じことが
引き寄せやスピリチュアルでも起きているような気がする。
 
 
「方法論」や「これをやってください」
「これが効く」「これがやり方」というような
頭で理解するための情報コンテンツがあまりにも多すぎて
 
ずっとそれにすがってしまうような構造を
ずっと学び続け依存させるような構造を
無意識であれ業界全体で作ってしまっているような感じがするのだ。

たとえば。
「歩くための7つのコツ」
「だからあなたはちゃんと歩けない!」
「歩けるようになるためにこれだけは絶対やって!」
「歩ける人とそうでない人の特徴」
こんな情報が沢山あったら歩くことというのはどんなに難しいのだろうと思うし、歩くのが非常に難しく感じはじめるわけだ。

これはおそらく
「あなたはできない」の意識がベースに作られているからそうなる。
「だからわたしが教えてあげる」と。
それは優しさかもしれないけど
「あなたは本来できる」の意識から作られていないと
ずっと「あなたはできない」を受けとり強化することになってしまう気がするのだ。
考えてみるとわたしがスピリチュアルにおいてバイブルとしてセレクトしてきたものはこれが「あなた方は本来できます」の波長だったように感じる。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もちろんそれはその歴史やその世界観は追求しがいのあるもので
安易に全てを勉強しきれるものではない。
 
それを学んだり、
あるいは自分が使っているものを「強化」していくことはとても楽しい。
 
 
だけど
ハートの感覚であったり、直感であったり、内側の声を聞いてみたり・・・
それら自分自身の感覚を自分自身が
「実生活で当たり前に使っていく」にはー。
 
そして少し不思議な引き寄せをするには。
 
自身の人生で、実践してみることが一番だと思うのだ。

それは自分の人生を生きることでもある。
そしてわたしの学んだところによると
スピリチュアルの体得は
今世のわたし達の魂の多くが選んできてるテーマのひとつみたい。

そうなったとき
外側の情報というのは求め続ける「答え」や「正解」ではなく
答え合わせのような体感になっているはずなのだ。




たとえば、
宮古島に行ったときのこと。
天気が荒れているときに
タクシーの運転手のおじいさんが「波で分かる、明日は晴れるよ〜」
と言った。でも天気予報では雨だった。
わたしと友達は
おじいさんが間違うんじゃないかと思ったけど
おじいさんの天気予報が当たったことがあった。

こんな感じで、先に自分が感じで分かって、
外側の情報は好きなものをセレクトしたり
「そうだよね」「あれ?そう?」と
自分がチェックするものになり、参考にする程度のものになる。

「すがる」「誰かにずっと教えてもらう」
必要はなくなっていくはずなのだ💎

 
 
 
 
 
それと並行して、学び
まだみぬことに理解を深めていく楽しさがあればいい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そこでは、
たくさんの「ハウツー」や「方法論」を学び続けるよりも
 
英語の場合ネイティブの音を聞き続けるのが有効であるように
  
「不思議を当たり前に感じている人間」の感じることや
見ているものを聞くのが
その空気に触れるのが早い気がする。

要は自分自身が、
そのパラレルワールドへワープする必要がある。
 
 





 
その点わたしの意識は多分
「不思議」を集合意識よりもかなり身近に感じてる気がするのだ。
 
もちろんわたしが話したいのもあるけど、
その音を聞いてもらうことは、
聞いてもらう人にもメリットがあるように思ったのだ🤫
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
引き寄せやスピリチュアルについて重要な点は
それが「不思議」であるということだと思う。
 
自分のエゴで使いこなす類のものではなくて、
 
宇宙や神秘や長年受け継がれてきた神事のようなものや自然やー。
そういった「人間のエゴを超えたもの」であるということだ。
 
 
 
そのパワーを使っていくというのは
自分の執着を手放したり、天にゆだねたり
そういったことが少しずつできるようになるということでもある。
 
自分1人が「神様」になることではなく、
肉体の次元では「神様」の力を借りること。
 

自然や神様やものや土地の声を聞くこと。
リスペクトすること。
 

そういうスタンスも、
いい気分の引き寄せやハートの感覚を大切にすると
自然にできるようになるのだけど大切に思う。

そのあたりも
そういう気持ちを持つパラレルワールドに
移行した方がいいのだ🌌🛸


たくさんのコツやハウツーが世の中にはあるけど
それが一番のコツなんじゃないかと思うのだ🥂
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

そんな気持ちで
「スピリチュアルや引き寄せが勉強になる前に」
の気持ちでささやかながら、このラジオを作ってみた。


これは
「教えるもの」ではなくて「思い出して」もらうためのラジオ。
わたしも含めて一般の社会人達が、
さらに「不思議の感覚」を取り戻し強化していくための漢方薬のようなコンテンツのひとつだ🤫🛸🌌
おそらく今世のわたし達は常識を超えていかないといけないのだからー🌕🪞


p.s.
また続けられるか分からないけど。。😅⭐︎
だけどいずれにしてもそういう意識でコンテンツを作っていく必要があると感じてる🌹
 
 

 
 
 
 
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