2017年10月(まだ日本で外資系企業で働いていた時)に書いた記事です。
この記事はいまでも定期的にアクセスがあるので、
たくさんの人の参考になっているのならとても嬉しいです
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面談で席を外す事が多いので、電話をもらっても出られない事が多々ありました。
そんな中届いたメールに書かれていたのがこちら。
I just tried calling you but did not get through.
電話が繋がらなかったという時に使えそうだなぁーとメモしておきました!
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今日も修理業者とスケジュール調整をしていました。
業者のSが留守電にメッセージを残すと同時にメールを送ってくれ、
私も折り返したのですが、電話が繋がらず。
『I just tried calling you but did not get through.』と書き、
併せて『〇日〇時はどうですか?』と送りました。
その返事に
『I am sorry you could not get through on the phones, I can schedule the appointment for Friday but we work by timeslots, either 9-12 or 1-5.』とありました。
なるほど、この返答の仕方も使えそう
I am sorry you could not get through on the phones
もメモメモ