適度な張りも

適度な緩みもあると

ふいの圧にも

切れずにいられる

しなやかな糸。

 

 

 

 

生きづらかった繊細さ

そんな自分らしさを誇る強みに

 

内側の声にならない声~thirdplace~

(思考・感情・感覚・行動・意図)

に気づく→向き合う→取組む

サイクルを日々丁寧に積み重ねる。

 

感情が動いたらそれはサイン。

自分を責める声や 大切にしたいこと

そんな絡まった糸を

一つ一つ丁寧に紐解いていくことで

自分らしい人生の土台である

自分が自分であることが力になる

自己受容と自己共感を育みます。

 

一人一人が自分の内側に

そんな安心感のある~thirdplace~を育み

自分らしい人生を歩めるように

 

内側の声にならない声を聴く

~thirdplace~の活動をしています。

 

 

木ノ下めぐみはこんな人

産業保健師/コーチ/カウンセラー/

セラピスト

木ノ下めぐみのプロフィール 

 

 人生ストーリー 

人生ストーリーは自分の人生を再肯定する
 
 

木ノ下めぐみの特性

HSPとは 


ゴールを決めたら、

ゴールを達成することに

過集中。






ゴールに向かいたいのだから、

悪いことではない訳で。







更には

自分がやりたくて目指したゴールなら

やりたい!という

自分の内側からわいた

自分発の

want toのハジマリだったはず。







やりたい!ハジマリの

want toは

自分の内側から泉のように湧き続ける源泉で。

それは

枯れることなく湧き続けるエネルギー。









過集中で

ゴール達成が最優先。

そんな風に頑張りすぎてる時は

なんとしてもやらねばならぬ!

ちゃんとやらなきゃ!

早くやらなきゃ!

やり始めたからには達成すべき!

思考が猛威を放ってて。









○○するべき、

○○ねばならないという

have toに擦り変わってる。



○○したい!が、○○しなければらならない!に変わる時 






そんな思考は

外側からいつの間にか取り入れた

やるならこの形以外ない!みたいな

外側ハジマリの型。






そんな

過集中状態は、

気持ちも、身体もガチガチ。






交感神経がずっと働いてて

ピンと張った糸のよう。








そのまま、

張りつめ続けた糸は、

限界まで張りつめ続け、

いつしか耐えきれなくなって

切れてしまいやすい。







ゼロか100かの思考の癖と、「ほどほど」の感覚と。 






交感神経と副交感神経。

緊張と弛緩。








張りつめ過ぎも、

またその逆の

緩んで緩みまくって

やる気が何に対しても全くなくて

だらだら一方っていう

偏りすぎも困りもの。









健康的なのは、

ゼロか100しか存在しないような、

どちらか一方という極端ではなく。

どちらにも

行ったり来たりできるし

その間にも選択肢がある状態。








適度な張りも

適度な緩みもあると

ふいの圧にも

切れずにいられる

しなやかな糸。








力を入れて緊張できるのも大事。

力を緩めてリラックスできるのも大事。









どちらも選べることが

すごく大切。








無自覚にずっと力が入りすぎてた

以前の自分。

今は、

力を入れることも

力を緩めることも

どちらも選べてる。








過集中して

頑張りすぎてる自分に気づいたら、

身体の感覚に意識を向けて

深呼吸。

意識して緩まる時間。













 

今日もそんなことを思いながら

内側の声に耳を傾け

自分らしい人生の土台を育んでいく。

 

 

 

* * * * * * * * *

一人一人が

自分の内側と外側に

受容と共感という

安心安全の~thirdplace~を。

 

一人一人の『違い』を

面白いね。もっと教えて。

そう感じられる自分らしいが輝く世界へ。

 

* * * * * * * * *

 

 

 

 

 

必要な方が必要な時に戻れる

安心の居心地のよい

~thirdplace~になりますように。

 

 

 

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