自分を扱うイメージは、
メガネ屋さんの所作。
生きづらかった繊細さ
そんな自分らしさを誇る強みに
内側の声にならない声~thirdplace~
(思考・感情・感覚・行動・意図)
に気づく→向き合う→取組む
サイクルを日々丁寧に積み重ねる。
感情が動いたらそれはサイン。
自分を責める声や 大切にしたいこと
そんな絡まった糸を
一つ一つ丁寧に紐解いていくことで
自分らしい人生の土台である
自分が自分であることが力になる
自己受容と自己共感を育みます。
一人一人が自分の内側に
そんな安心感のある~thirdplace~を育み
自分らしい人生を歩めるように
内側の声にならない声を聴く
~thirdplace~の活動をしています。
木ノ下めぐみはこんな人
産業保健師/コーチ/カウンセラー/
セラピスト
木ノ下めぐみの特性
ざわざわ🤔
ざわざわ!
みぞおちのざわざわは
私のセンサーで。
そんな風に気づいたら。
オンボロメガネ。
それは、
ワタシ。。。
そんな風に思ったのです。
自分は丁寧に扱うような存在じゃないと
自分で自分を
雑に扱っていて。
ずっとそれは私のあたりまえになっていて。
そんな自分への対応が
大切に丁寧だと落ち着かない。
だって、
ワタシはダメな存在だから。
自己否定する自分を
そっかそっかと
そのままを受け入れることが
できるようになって。
穏やかに今ココを
味わえるようになったけれど。
そっか、そっか。
こんなところにも、
変わらずに
あったんだなぁ。と。
うやうやしく丁寧に扱われて
ざわざわする自分も
そのまま受け入れて。
そっかそっか。そうだよね~。
ずっとそうだったもんね~。
そうやって
自分を自分で優しく丁寧に
扱ってあげる。
自分を扱うイメージは、
メガネ屋さんの所作。
今日もそんなことを思いながら
内側の声に耳を傾け
自分らしい人生の土台を育んでいく。
* * * * * * * * *
一人一人が
自分の内側と外側に
受容と共感という
安心安全の~thirdplace~を。
一人一人の『違い』を
面白いね。もっと教えて。
そう感じられる自分らしいが輝く世界へ。
* * * * * * * * *
ホールドリスニングセッション
心と頭に溜まっているもやもやを
いい悪いという判断なく、言葉にしていくことで
そのままの自分を自分自身で
自己受容と自己共感する感覚を育む時間です。
ご予約受付お休み中です。
ちなみに、
『ホールドリスニング』には、
「知らぬまに抱えているおもり」という意味と。
言葉にしていくことで、
「自分を愛おしく感じられるような
自己受容と自己共感の場になるように」
そんな想いを名前に込めました。
必要な方が必要な時に戻れる
安心の居心地のよい
~thirdplace~になりますように。
↑↑↑ インスタはこちらをクリック
フォローしていただけると嬉しいです😊
【内側の声にならない声を聴き
自分らしい人生を育む継続セッション】
何を大切にして、どんな人生を歩みたいのか。
自分を責める声に気づき、蓋をしていた感情を解放し、ありのままの自分を受容する。
世の中の価値観で推し量ったダメな自分を
変えなければならないスタートではなく、
自分らしさを「そうそう、それが自分」と
受容したところから、はじめる。
悩みの根本に気づき、過去、現在、未来を統合し、自分らしい人生を育む継続的なサポートです。
現在準備中です