だから、
そもそもの目的は何だったのかを
いちいち確認することが大切。
生きづらかった繊細さ
そんな自分らしさを誇る強みに
内側の声にならない声~thirdplace~
(思考・感情・感覚・行動・意図)
に気づく→向き合う→取組む
サイクルを日々丁寧に積み重ねる。
感情が動いたらそれはサイン。
自分を責める声や 大切にしたいこと
そんな絡まった糸を
一つ一つ丁寧に紐解いていくことで
自分らしい人生の土台である
自分が自分であることが力になる
自己受容と自己共感を育みます。
一人一人が自分の内側に
そんな安心感のある~thirdplace~を育み
自分らしい人生を歩めるように
内側の声にならない声を聴く
~thirdplace~の活動をしています。
木ノ下めぐみはこんな人
産業保健師/コーチ/カウンセラー/
セラピスト
木ノ下めぐみの特性
今日は人生ストーリーの番外編その2
またまた番外編😅
とも思うのですが。
なんか引っ掛かりがある時は
何があるのか紐解いていく。
気づく→向き合う→取り組む
そんなサイクルを回していくことで
自分は自分で大丈夫という
清々しくて温かいエネルギーが
内側から湧いてくる。
そうしていくと、
なぜだか人生がよりよい方向に進んでく。
これまでの積み重ねから
内側の声に耳を傾ける
自分の土台を育む大切さを
確信しているから。
本日も、
気づく→向き合う→取り組むサイクルに
いちいち向き合っていきます!
ちなみに、
という訳で、
今回、何に引っ掛かりがあるかと言うと。
人生ストーリー。
勢いよく、書いていこう!
と思って書きはじめたけれど
ちょいちょい止まりたくなるのです。
この一週間、
コロナ明け+連休明けで
産業保健師のお仕事が忙しくて
向き合う時間がとれなかったのもありますが。
続きの人生を言葉にするのが
なんだか億劫な感覚があって。
向き合う時間を
「とれなかった」
というよりは、
見たくなくて
時間を「とらなかった」とも言えそうで(>.<)
そもそも今回
人生ストーリーを書きはじめたのは?
これまでの自分と向き合って
一つ一つ言葉にする。
何があって、何を大切に想いながら、
どんな道のりを歩んできたのか?
言葉にすることで、
自分の人生を振り返りたい。
これからどう生きていくのか考えたいから。
そんな風に
自分のために書きはじめた訳だけど。
書こうとすると、気が進まない。
なんだか、書いてるのは
ネガティブばかりだな~とか。
細かいことばかりだな~とか。
暗くて重くて細かくて
面倒臭い人だと思われたくないのにな~。
とかとか。
他の人からどう思われるか?
○○だと思われないように。って、
なんだか違う所に意識がいっている。
いつの間にか
目的がすり替わっているのでは?
以前のブログにも書きました。
起業に失敗した人だと思われないように
毎日一生懸命だったあの頃のワタシ。
だから、そもそもの目的は何だったのかを
いちいち確認することが大切。
目的は、
自分をじっくり振り返りたいと
自分のために書きはじめた人生ストーリー。
書いてるのが
ネガティブばかりだな~とか。
細かいことばかりだな~とか。
暗くて重くて細かくて
面倒臭い人だと思われたくないのにな~。
とかとかって、
人からどう思われるかが判断軸になっている。
無自覚に、
見たくなくて閉じ込めていた
内側の声に丁寧に耳を傾ける。
自分らしい人生の土台を育んでいく。
気づく→向き合う→取り組むサイクルを
螺旋階段を一段ずつ上るように
いちいち回していきます(*^-^*)
* * * * * * * * *
一人一人が
自分の内側に
受容と共感という
安心安全の~thirdplace~を。
一人一人の『違い』を
面白いね。もっと教えて。
そう感じられる自分らしいが輝く世界へ。
* * * * * * * * *
ホールドリスニングセッション
心と頭に溜まっているもやもやを
いい悪いという判断なく、言葉にしていくことで
そのままの自分を自分自身で
自己受容と自己共感する感覚を育む時間です。
ご予約受付お休み中です。
ちなみに、
『ホールドリスニング』には、
「知らぬまに抱えているおもり」という意味と。
言葉にしていくことで、
「自分を愛おしく感じられるような
自己受容と自己共感の場になるように」
そんな想いを名前に込めました。
必要な方が必要な時に戻れる
安心の居心地のよい
~thirdplace~になりますように。
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フォローしていただけると嬉しいです😊
【内側の声にならない声を聴き
自分らしい人生を育む継続セッション】
何を大切にして、どんな人生を歩みたいのか。
自分を責める声に気づき、蓋をしていた感情を解放し、ありのままの自分を受容する。
世の中の価値観で推し量ったダメな自分を
変えなければならないスタートではなく、
自分らしさを「そうそう、それが自分」と
受容したところから、はじめる。
悩みの根本に気づき、過去、現在、未来を統合し、自分らしい人生を育む継続的なサポートです。
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