お客様がネイルサロンに行きたくなる時って、どんなときでしょうか? | 「ネイルサロンのお客さまを増やし売上を上げ自由な人生を手に入れる方法」
● お客様がネイルサロンに行きたくなる時って、どんなときでしょうか?

こんにちは 門馬です。

先日の、書きかけ記事の続きです。

テーマは、

「風邪をひいているのに、便秘の薬を飲んで、風邪を治そうとしているネイリストさんのお話しです」

上手くいっていないネイリストさんのほとんどは、

「今、やるべき事ではない事」を今、一所懸命にやっているという方か、

「今、やるべき事」をなにもやっていないという方です。

という事ですが、

上手く結果を出せていないネイリストさんの場合、的外れな行動をしているケースが多いという事です。

ブログでは、まったく集客できていないネイリストさんが、集客のためにブログを一生懸命更新している。書いているというパターン。

実は・・・多いです。

そもそも、サロンのターゲット層が、ブログはおろか、ネットを見ていない、ネットで検索すらし無い客層、年代なのに、一生懸命、ブログやHPお金や労力をかけているネイリストさん・・・。

若い10代後半の女の子をメインにしたスカ専門のサロンなのに、子育て中の主婦に人気のフリーペーパーに、広告を出してみたり・・・。

30代OLさんをターゲットにしているのに、土日定休、平日の16時までの営業時間にしてみたり・・。

ズレたことをしてしまっている、ネイリストさんは、密かに多いようです。

風邪をひいたら、風邪薬を飲む

胃が痛かったら、胃薬を飲む。

目的に合ったことを、するべきなのに、的外れな行動をとってしまうと、結果が出ないばかりか、大切な時間や、お金を無駄に使ってしまいかねません。

効果的な行動をするためにも、まず大切な事は

1,目的を明確にすること

2,現状を明確にすること

3,問題点を明確にすること

4,原因を明確にすること

5,効果的な行動をとること


これらが、大切になってきます。

もし、行動しているんだけど、思うような成果が出ない、上手く結果に結びつかないというような事があれば、ぜひ、無料のメールセミナーで、確認してみてください。

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