
●2026年春ネイルサロンの集客を変える3つのトレンド活用法
ネイルサロン専門サポートの門馬俊光です。
今日から4月いよいよ春本番ですね。お花見のシーズンです。
2月、3月の閑散期を乗り越えたみなさん、まずはお疲れさまでした。
新年度、ここからが勝負です。
4月は新生活、進学、就職などで新しい生活環境の変化でネイル需要が一気に動き出す月です。
ここからの動き方で、上半期の売上が大きく変わります。
今回は、2026年春のトレンドをどう売上に変えるか、そして見落としがちな「隠れ需要」についてお伝えします。
ネイルサロン業界の「今」を知っていますか?
ネイルサロンの店舗数はこの8年間で約7,000店増加したそうです 。2026年の今も増え続けています。
「良い施術をしていれば自然にお客様が来る」という時代は、残念ながら終わりました。
私がコンサルの現場で見ている限り、月商50万円を安定して超えているサロンには、必ず「仕組み」があります。
技術力だけで売上を作っているサロンは、ほぼありません。
では、4月からどんな仕組みを作ればいいのか?
まずはトレンドの活用法からお話しします。
○2026年春のトレンドを「集客ネタ」に変える
JNA(日本ネイリスト協会)は、2026年春夏のネイルトレンドテーマを「breezy」と発表しました 。
コンセプトは「軽やかに涼やかに、自分のなかに風が通りすぎていくような開放感」。テーマカラーは「mellow pink(メロウピンク)」で、透明感のあるやわらかいピンクが特徴です 。
流行色としては、チョークピンク、ラベンダー、ミントグリーン、ピーチカラーなど、やさしい色合いが注目されています。
くすみカラーのトレンドも継続しており、大人の女性にも取り入れやすい色味が豊富です 。
ここで大事なのは、トレンドを「知っている」だけでは売上にならないということ。
私がクライアントさんにお伝えしているトレンド活用法は3つあります。
1つ目は、Instagramにトレンドデザインのサンプルチップを投稿すること。ハッシュタグは「2026春ネイル」「breezyネイル」に加えて、必ず地域名を入れてください。
2つ目は、トレンドカラーを取り入れた春限定メニューを作ること。通常メニューより500円から1,000円プラスの設計で十分です。
3つ目は、既存のお客様にLINEで今年の春トレンド情報を配信すること。来店のきっかけを「こちらから作る」のがポイントです。
※トレンドは、お客様に提案するためのネタです。待っていてもお客様は来ません。こちらから届けましょう。
○見落としがちな「春の隠れ需要」
4月は新規のお客様が動く季節ですが、それだけではありません。
40代、50代の女性の利用金額が大幅に増加しており、この年代はノンサンディングや一層削りなど、爪にやさしいプラス単価のメニューを選ぶ傾向があります 。
つまり、客単価アップの鍵は「大人世代」です。
この世代に響くのは「映えるデザイン」ではなく、「爪にやさしい」「ケア重視」「上品で落ち着いた仕上がり」という価値です。
春のメニューに「ハンドケア付きコース」や「爪にやさしいフィルインコース」を追加するだけで、客単価が500円から1,500円上がるケースは珍しくありません。
コンサルメンバーさんたちでも、この層を意識したメニュー設計に変えただけで、月の客単価が平均800円アップした事例があります。客数30人なら、それだけで月24,000円の売上増です。
4月、最初の一歩を踏み出しましょう
技術はバツグンのあなたなら、あとは「経営の仕組み」を整えるだけです。
次回のメルマガでは、個人サロンが4月に集中すべき集客の3つの柱と、AI時代の経営のヒントについてお伝えします。
じゃぁ、「経営の仕組みを整える」ってどうすればいいの??
もしあなたが、このようなことをしりたい!という場合は、まずは気軽に無料相談できいてくださいね。
無料相談はこちら