Rera・Pirka (レラピリカ)麹町・四ツ谷/ NARD JAPAN 認定校・アロマテラピー&フラワーエッセンス スクール&サロン

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Rera Pirka(レラピリカ)/四ッ谷(麹町)はフラワーエッセンス、メディカルアロマ、ジェモ、サードメディスンといった植物療法を主体とするスクール&サロンです。長年の経験で皆様が健やかに前進していくお手伝いをしています。

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Rera Pirka ~本来の自分にもどる美しい風☆彡~

数あるサイトの中からようこそおいで下さいました。

Rera(レラ)とは風、Pirka(ピリカ)は美しい、優しい、治る、良いという意味のアイヌ語です。元気になって、望む方向へ進んでいくための優しい『風』になりたいという想いをこめています。

人間は本来健康で愛と喜びに満ちた存在です。Rera Pirka(スクール&サロン)は自分らしく健やかに、わくわくした人生をおくるお手伝いをしています。

ナード(フランス式メディカルアロマテラピー)の認定校であり、フラワーエッセンス、ジェモセラピー、植物療法のスクールです。

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ご訪問ありがとうございます。

 

先日眼科に行き、「自分の目指すところを見つけた」、という話です。

 

 

 

私は40代から白内障を指摘されています。

毎年・年に1度

検診がてら春に花粉症のついでに眼科で診てもらっていたのですが、

そろそろ手術を...  と言われていたのですね。

 

 

 

そこで複数の友人に白内障の手術をどこでしたか、

どこが良いかリサーチしまくったところ

(アトピー等で40代でされた方も複数いらっしゃいました)

 

 

その結果、大きな病院だと慶應、虎ノ門、ということでしたが

個人病院だと東京都中野駅のふくおか眼科が良い、ということで行ってまいりました。

※他にも良い先生教えてもらったがここが近かった

 

 

しっかり検査してもらった結果から言うと、

症状は軽いし、本人が今困っているなら手術しますが、

そうでなければ今必要ないです と伝えられました。

 

緑内障等眼の病気も見られないから(白内障に関する)定期検診も必要ない、とのこと。

 

福岡先生という女医さんなのですが、そりゃぁテキパキして親切で美しくて

憧れました。手術器具を開発したり、有名な専門医らしいです。

 

 

 

何故今日のブログ記事を「目指すところ見つけた」にしたかというと

 

この病院の看護師さんは皆さんや優しく、

私は「視力をはかる」という行為で生まれて初めて癒されたのですね。

 

検査の時、小さい字は見えないじゃないですか、そうすると「大丈夫ですよぉ」「大丈夫ですよぉ」

と優しく声をかけてくださり.....なんか癒された

 

 

 

普通病院は疲れるのに、全くそんなことはなく清潔感のある場所だったのです。

そしてとても専門性が高いキリッとした女医さん

 

 

 

つまりこういう場所を作りたい、そういう人でありたい

と強く強く強く思ったのでした

 

 

 

医師っていろんな方がいらっしゃいますよね

尊敬できる人ばかりではない

 

周囲を見ても若い頃からコレステロールを下げる薬や高血圧の薬を

飲んでいる人たちがいるのですが、

「それ本当に必要?」「その数字で?」と思うケースが時々ある

 

最近弟は事情により定期的に通っていた病院を変更した途端

糖尿病の薬も飲んだ方が良い、ということで飲み始めましたが

「前の病院では必要なかったのに..?」と思ってしまった

 

 

 

つまり、薬が本当に必要なケース以外に

「病院の利益のために飲まされてない?」

「食生活で改善とか言われなかったの?」

があったのです。

 

 

 

だからふくおか眼科のように、利益と真逆のことを言う先生はすごい、

と思った次第です。

もし眼科が必要な時はここに通院します

 

 

この記事☆ で書いたように4月に受けた人間ドックでも異常なかったし

目の心配も消え、ますます邁進しようと思った日になりました。

 

 

 

週末気温は強烈ですが、

皆様優しい時間をお過ごしくださいませ黄色い花

 

 

 

 

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2023年11月に行ったフランスについての記事を

書いてきましたが、今回は最終回、ショップなど。

 

 

1 パニック発作が30年ぶりにでてしまった話など

 

 

2 ルーアン大聖堂 ロロからイギリス王室に繋がる

 

 

3 ヴァイキングについて熱く書いています

 

 

4 モンサンミッシェル(前半)行き方等等

 

 

5 モンサンミッシェル(後半) ラ メルヴェイユ(エネルギーが美しい場所)

 

 

6 感動の「王妃の村里 プチトリアノン」

 

 

7 奇跡のメダイユ(パリ)

 

 

 

 

コロナ以降、「個人旅行はしない(冒険はしない)」と決めた私ですが

あえて自由行動があるツアーを選んで

自由行動・最終日に気合を入れていたものの

日曜日だったので行きたかった三つのお店は全て定休日笑い泣き

奇跡のメダイユ教会に訪れることができただけで良かったと思うことにします。

 

 

 

ネロリというアロマテラピーショップ

※調べて月曜定休のつもりが行ったら月日休みだった..残念

 

フランスの私のアロマテラピーの先生であるTOMOMIさんに

2回連れて行ってもらったことがあるのですが、厳選された良い精油ばかりで

アロマセラピストさんには本当におすすめのショップ

 

外から見ただけ

ここ以外は最初から定休日だとわかっていたので行っていない

エルボストリにも行きませんでした。

 

 

 

アロマゾーンでは精油というより雑貨を買いたかった

日本の生活の木のようなイメージです。

精油が種類も多く、求めやすいお値段です。

 

 ネロリ、アロマゾーン、Citypharmaはこの記事で詳しく買いていますよ(駅とか)

 

 

 

フラワーエッセンスのショップ  Elixirs & Co  

ヒーリングハーブス社とオーストラリアンブッシュ、そして

自社のバッチを扱っています。

バッチを使い、栄養ドリンクや香水も作っていて

自由な発想に驚かされました(過去)

 

 

 

ネロリの近くで市場をやっていました。

南フランスのラベンダー農家さんから少し買い物

がっかりした気持ちが上がる↑

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オペラ駅 フラゴナール香水博物館も立ち寄ったけれど、

改装中なのか、かなりかなり縮小されてました。無料。

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食事は通りがかりにあったポールで。

日本にあるのにね^^

 

そして帰りは何も問題なく帰国しました。

 

 

 

 

これで私の5年ぶりの海外の旅はおしまいです。

スタートは大変でしたが

三つの目的の場所

(奇跡のメダイユ教会、王妃の村里、モン・サン・ミッシェル)

に訪れることができたので大満足の旅でした。

 

 

 

かなり遅れてのご報告となりましたが

最後までお読みくださりありがとうございました飛び出すハート

 

 

 

 

 

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本日は不思議のメダイの聖母の聖堂について書きます。

 

 

 

 

 
この続き
 

王妃の村里に訪れた日は嬉しくて楽しくて足取りも軽く、

写真を撮りまくり、ツアー同行者に

「今日の栗田さん一番生き生きしてる、植物好きなのね」

と言われました(笑)

出だしのルーアンが(30年ぶりの発作もあり)散々でしたから...

 

素晴らしかった王妃の村里に訪れた翌日がツアーの最終日。

自由行動の日です。

 

 

 

この旅1番の目的、ミッションに感じていた

不思議のメダイの聖母の聖堂に祈りに行きました。

メダイを購入し、たくさんの人に届けたかった。

 

 

 

不思議のメダイの聖母の聖堂はパリ6区老舗デパート、 

ボン・マルシェ食料品館の隣にある教会です。

 

聖カタリナ・ラブレが眠る教会

 

礼拝堂の中には1876年に没したカタリナが

当時の姿のまま(不朽体)祀られています。

 

 

 

24歳のころマリア様から

「人々のために心をこめたメダルをつくりなさい」

とお告げを受けた聖女カタリナ。

 

 

 

お告げのとおりに作ったメダイを人々に渡したところ、

パリで大流行中だったコレラが収束し、

受け取った人は助かったといわれています。

 

 

 

マリア様からお告げがあったことはメダイを作る許可をもらった、

一人の神父(アラデル)以外には口外せず、

生涯人知れず、埋もれた生活をしていたため沈黙の聖女とも呼ばれています。

 

 

 

ひっそりと亡くなった後に、その偉大なる生涯が知れ渡り、

教皇ビオ12世により聖人となりました。

今も聖カタリナは腐敗することなく教会に眠っていらっしゃいます。

 

 

 

この教会のメダイを受けとった人は「奇跡が起こる」、とか

「大きな恵みがある」と言われており、

それは人からもらったものがより効力があるそうです。

 

 

 

去年前半思いがけず私も同じものを

思いもしなかった方からプレゼントされ嬉しかったです。

 

 

 

カタリナは子供を守ることにも注力しました。

その当時子供は幼い頃から働き、乱暴する大人もいたため、

「マリアの子ども会」という施設を作り子供を守ったのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の写真はハガキです。

教会内は写真を撮ることが(許可されていたが)憚られたので。

 

 

 

6年ほど前に生徒さんからプレゼントされていた本。

三人の聖女の生涯とゆかりの地について書かれています。

 

最初に紹介されているのが不思議なメダイの聖母の聖堂

 

 

 

 

 

次回が最終回です。

続く...

 

 

 

 

 

 

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モン・サン・ミッシェル訪問の翌日はベルサイユ宮殿・王妃の村里です。

 

 

 

 

ベルサイユ宮殿に人生で一度は行けたことは嬉しかったですが、

私はその近くにあるプチトリアノンにある田舎家、王妃の村里まで訪れることが

できたことが素晴らしい想い出飛び出すハート

 

 

 

マリーアントワネットは本当は宮殿生活ではなく

花や植物を愛した王妃でした。

 

ベルサイユ宮殿での暮らしはしきたりも厳しく馴染めなかった王妃。

当時のフランスは衛生観念が酷く、ベルサイユ宮殿は悪臭にまみれていたのは

有名な話ですよね。その当時、パリは水から病気になると信じられていたから

水を使わず、香りが強い香水でごまかしていました。

オーストリアから来た王妃はこういうベルサイユ宮殿の衛生観念が耐えられなかったし

優しい香りを好みました。

 

そんな王妃にルイ16世は

「花を愛する君にこの花束を贈る」という言葉と共にここをプレゼントし、

ここが王妃の隠れ家になりました。

最初は午後だけここに滞在していたものの

第一王女が誕生してからは夜もここに宿泊したそうです。

 

王妃の村里では農夫たちも住まわせ、畑を作り、のどかな田園風景が広がっていました。

村があり、子供たちがあそんだ大きな池もあります。

水車小屋、家畜たちがいる牧場、ここで育て、収穫したもので料理。

 

マリーアントワネットは造園家や園芸家を集め、花園の設計も自らしたそうです。

マリーアントワネットは王妃の村里をとても愛していたのですね。

 

 

 

 
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フェルセンと愛を語った愛の殿堂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たくさん写真を貼り付けてしまいました。

ホントはもっともっとアップしたいぐらい好きな場所。

 

 

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この樹に注目してください。

レバノンシダーですびっくりマーク

アロマテラピー好きならびっくりしますよね。

アトラスシダーではなく、レバノンシダーびっくりマーク

 

 

下記の本にもレバノンシダーは出てきます。

 

下の方で紹介した本には

1795年に記されたトリアノン植物目録にはレバノンシダーが

門の近くにあると記されているのです。


 

 

 

マリーアントワネットと王妃が愛した植物に興味がある方にとてもおすすめの本。

王妃の村里に集められた世界の希有な植物、80の植物について書かれています。

王妃のことや植物のことに詳しくなれる美しい本

 

 

 

 

 

 

レバノンシダーの精油に興味がある方は

バーグ文子先生のサイトから購入できます♪

説明文だけでも読んでみてください。

 

 

 

 

 

私はここに1日中いたかった程好きでした。

とても気が良い気持ちの良い空間だったのですよね。

 

 

 

私の友人のお嬢様がフランス在住の音楽家なのですが、

「プチトリアノンで演奏するのが夢」なのだそうです。

私もその時に演奏を聴かせていただくのを夢の一つに設定させていただきましたニコニコ

 

 

 

いよいよパリでの最終日です。

続く...

 

 

 

 

 

 

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前記事でモン・サン・ミッシェルのことを書きましたが

その続きです。

 

 

 
最初の動画と写真
一番エネルギーが良い場所でした。
 
修道院
ラ・メルヴェイユ

 

 

 

冬は人が少ないからこんな写真が撮れました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大天使ミカエル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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モン・サン・ミッシェルは意外にもブルターニュではなく、

ノルマンディーにあります。

(県境なので、かなりもめたらしいですが)

 

 

 

サンマロ湾に浮かぶ島に修道院があるわけで重要な巡礼地。

 

今は対岸と橋で繋がっていますが、

過去は潮が引く時だけ渡ることができ

この潮の満ち引きが自然現象の脅威で

満ち始めると馬がかける早さで海に囲まれるため

多くの巡礼者が命を落としたそうです。

巡礼の旅は遺書を書いて出発するほど。

 

もともとはモン・トンブ(墓の山)と呼ばれケルト人の信仰の聖地でした。

 

708年にオベール司教の夢に大天使ミカエルが出てきて

「この岩山に聖堂を建てよ」とお告げを受けました。

2回目まで無視していましたが

3度目の夢に出てきた大天使ミカエルはオベールの額に指を触れ、

オベール司教は稲妻が脳天に走る夢を見たが、起きてみると実際脳天に穴が開いていて

やっと信じたそうです。

ちなみにモンサンミッシェルには穴が開いてる頭蓋骨が残っています。

ほぼ完成したのは13世紀。カトリックの聖地になりました。

 

 

 

個人的感想ですが、ラ・メルヴェイユは素晴らしい場所でしたが

教会内全てが良かったというわけではなく、

遺体安置所だった場所とかもあるわけで、エネルギーが入り混じっている感じでした。

 

 

 

生きているうちに1度は行きたいと思っていた場所なので

行けて幸せでしたが、

私はもう1度いけるなら

対岸・イギリスのセントマイケルズマウント(コーンウォール)に惹かれます。

 

 

    セントマイケルズマウントは小宮純子さんに連れて行っていただきました。

    (多分今頃グラストンベリーに行かれている)

    この辺りで一緒に宿泊した友は虹の橋を渡ってしまい、

    想い出深い場所です。

    島の人は何度もここはグラストンベリーと繋がっていると話し、

    忘れられない私の聖なる地。

    アーサー王伝説にまつわるものも残っているし、美しい自然が素敵です。

     

     

     

     

     

    モンサンミッシェルが好きな方にめっちゃおすすめの本。

    見ているだけで幸せな気持ちになります。

     

     

    こちらはガイド

     

     

     

    続く...

     

     

     

     
     
     

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