「機関車」(オリジナル)
「Singer Song Writer Lite 10」で
自作音楽が1曲完成しました。
「機関車」
ピアノ曲です。
アルカン(S.V.Alkan)の「練習曲『鉄道』」をリスペクトして
作成に取り掛かりました。
随分前に取り掛かっていたのですが
諸事情あって作成ストップしてました。
それを今回、完成まで漕ぎつけました。
お耳汚しで恐縮ですが
お時間がある際に
お聴き頂ければ幸いです。
記事見知り
自身でブログを書いているので
他の方のブログを拝読したり
また最近はYouTubeに
動画を投稿し始めたので
そのアカウントで他の方の動画を拝見したり
そんなこんなをしていますが
何せ人見知りなので(?)
なかなかコメントができません。
こっそり足跡を残す感じです。
家でも喋ることといったら
必要最小限だしなあ。
週明けは発声練習しないと
授業で声が出ません。
寛解っぽい
だいぶ体調が良くなってきました。
薬を飲んでいれば
何とか長時間身を起こしていられます。
副作用の眠気があったのですが、
それに乗じてひたすら寝ていました。
すっごい疲れていたのかもしれない。
この体に何が起こるかわからないけど
いずれ体を返すときには
なるべく良い状態でにしたいです。
目下、ちゃんと疲れを取って
うつさないことを怠らない。
dragging a calamity
最近のこと
昼間に発熱
↓
腸炎の診断
↓
不安と発熱・動悸・倦怠感
↓
PCR検査
↓
無事陰性
↓
それでも不安と動悸・倦怠感
↓
ストレスで自律神経が不安定
ちょっと今、身を起こしているとしんどい状態。
動悸を抑える薬をいただいて
仕事を減らさせて頂いています。
ブログ巡回、動画巡回遅れて恐縮です。
「記念撮影」
「ねぇ きっと
迷子のままでも大丈夫 僕らはどこへでもいけると思う
君は知っていた 僕も気付いていた 終わる魔法の中にいた事」
記念撮影(BUMP OF CHICKEN)
「固まって待ったシャッター レンズの前で並んで
とても楽しくて ずるくて あまりに眩しかった
そして今
想像じゃない未来に立って 相変わらず同じ怪我をしたよ
掌の上の 動かない景色の中から 僕らが僕らを見ている」
で
「INFPタイプ」(仲介者、(他ページでヒーラーなど))
との診断を受けました。
INFPは超(?)未来志向だそうです。
現在しか目の前に見ることのできないこの世界で
あまりに大きな授かり物だと思います。
命の記憶が続く限り
みんな
いつまでも
どこまでも
一緒だよ。
「想像じゃない未来に立って 僕だけの昨日が積み重なっても
その昨日の下の 変わらない景色の中から ここまで繋がっている
迷子のままでも大丈夫 僕らはどこへでもいけると思う
君は笑っていた 僕だってそうだった 終わる魔法の外に向けて
今僕がいる未来に向けて」
涙の呪縛
で
「INFPタイプ」(仲介者、(他ページでヒーラーなど))
との診断を受けました。
どこかのページに書いてあったのだが、
INPFには涙の呪縛のようなものがあるらしい。
換言すると「超涙脆い」ということ。
小さな頃から泣き虫だった自分にとっては
強く共感せざるを得ません。
最近でも思わず泣いてしまったことが2つ。
・「三つの宝」「白」(芥川龍之介)
先だっての記事で
古典文学を読んでいることに触れました。
そろそろ芥川龍之介氏の有名作をおおよそ読み終えるのですが
その中で読んだ「三つの宝」「白」というお話を読んで
思わず涙が出てきました。
いずれも短編(?)で
童話文学的で読み易いです。
Webでも青空文庫で読めるので
未読の方は是非。
・かげきしょうじょ! 第5話
今季注目しているアニメのひとつです。
というかこの第5話を観て継観することに決めました。
ざっくり言うと歌劇音楽学校でのお話。
第5話でフィーチャーされたのは
山田彩子というキャラクターでした。
成績が最下位組で
体型維持のため過食嘔吐に陥ってしまった生徒でした。
学園を経て歌劇団に這入ることに自信を無くし
自分の居場所を見失ってしまい、
一度は退学を決意します。
閉じこもったドアの向こうから
歌の(小野寺)先生の魂の説得が響いてきます。
彩子は何千人(?)もの入学受験者の中から選ばれて
この学校に這入っていること。
将来のエトワールを約束されるほどの
歌唱力の持ち主であること。
この場面で涙腺が一気に緩みました。
恐らくINFPって少なからず
自身が生きていることに意味を求めているのではないかと思います。
わたしも拙いながらお話を書いたり
音楽を作ったり
そういう作業に打ち込んだりしますが
完成してしまうと一時心が抜け殻みたいになってしまいます。
で、しばらくすると「次は何をしよう」と焦ったりします。
悲しいことに自分には並以上と言える能力はなく
居場所を失っているから
彩子の立場と小野寺先生の言葉が
胸に突き刺さったのかもしれません。
小野寺先生に「生きていてもいい」と
言われたような心持でした。