ユークリッド空間の音 -372ページ目
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Puzzle-Existence2

以前に出した「あるなしクイズ」、

降参のお返事が届きましたので、

解答を出してみます。

問題はこんな感じでしたね。


ある      ない


蜂       蚊

島       大陸

アメリカ    カナダ

面積      体積

救急車    消防車

ワシントン  ニューヨーク

狼男     吸血鬼


さて、「ある」の方の単語を英語にしてみましょう。


bee

island

America

area

ambulance

Washington

werewolf


ということで、正解は英語で「ある」という動詞がある、

ということでした。

これぞまさに「あるなしクイズ」!?


ネタがないので、二問目でも出してみます。

今度は一問目より簡単です。


ある     なし


障子     ふすま

音      色

汗      涙

梅      桜

火事     地震

鷹      鷲

青      赤

里      村


正解者には宇宙旅行何かささやかなプレゼントを考えておきます。

9×9の魔法陣

「象棋百番奇巧図式」(伊藤看寿作)


またの名を「将棋図巧」。

将棋・詰将棋をなさっている方は

「今更」と思うかも知れませんが、

ちょっとこの「将棋図巧」を紹介してみます。


「将棋図巧」は、詰将棋集です。

しかし、現代店に並んでいる詰将棋集を見慣れていると、

この「将棋図巧」は、かなり奇異に見えるかも知れません。

盤全体に大きく広がる布陣。

更に、数十手に及ぶ解答手順。

まさに「桁外れ」です。

こんな大掛かりな詰将棋が、

江戸時代には沢山作られていたようです。


これらの図式集が載っているページ:「詰将棋博物館」


そして、これらの図式集の中で、

最も有名なのが、「将棋図巧」です。

実は、私が詰将棋を作り始めたきっかけも、

この「将棋図巧」にありました。

華麗で流れるような駒裁き。

人間の作り出した奇蹟と言えるこの図式集は、

「神局」として称えられました。

特に素晴らしいのは、

飛打ちに飛合を繰り返して打歩詰を打開する「第一番」、

盤上に置かれた三十九の全駒が悉く消えていく

「第九十九番(煙詰)」、

そして、手順にして六百十一手に及ぶ

「第百番(寿詰)」。

いずれも、芸術的な作品ばかりです。


まだこの「将棋図巧」を知らない方は、

是非、駒を動かして、その手触りを確かめてみて下さい。

本将棋とはまた違った世界が開けます。


因みに、私の将棋の腕は、ミジンコ並です。

プチグルメの旅

私は無類の麺好きです。

ラーメンは勿論、うどん、パスタ、ビーフン等等

どれも大好きです。

大阪での大学時代では、

先輩から何故か「味音痴」の名称を頂きましたが、

そうでもないですよ!!!

大阪には、何故かとんこつのラーメン屋が多いです。

多分、こってりが人気なんでしょうね。


昨年から福岡に勤めているのですが(現在は休職で実家)、

矢張り、とんこつの本場ということで、

ラーメン屋が多いです。

という訳で、「味音痴」の汚名返上、

福岡地方限定ですが、選りすぐりのラーメン屋を

紹介したいと思います。


「郷家」

福岡では珍しく、醤油ベースの味付けです。

多量のネギが旨みのポイント。

中でもチャーシューメンは私の超お勧めです。

個人的に、一番気に入っているラーメン屋です。


「一蘭」

私の知る限り、

とんこつスープの旨さが一番のラーメン屋です。

替え麺の味付けも非常にそそられますが、

私自身はまだ二杯目を食べたことがありません。

いつかは挑戦したいです。


「山頭火」

これは旭川が拠点の店のようですね。

麺、スープ、チャーシューの総合力では

トップクラスの店です。

値段の割りに大盛りなのも嬉しい所。


福岡においでの際には、

是非美味しいラーメンをご堪能下さい。


まだまだ未知のラーメン屋にも、

何れは挑戦したいです。

黒の失楽

「匣の中の失楽」(竹本健二著)


有名な本なので、ご存知の方もいらっしゃるかも知れません。

日本の四大探偵小説と称されたものの一つです。

(因みに、後の三つは、

 小栗虫太郎著「黒死館殺人事件」

 夢野久作著「ドグラ・マグラ」

 中井英夫著「虚無への供物」です)

現実と虚構が交互に繰り返される秀逸なプロットで、

日本の文壇を席巻しました。

真相が全て語られず、

それでも事件を解く手掛かりは何気なく与えられています。

私自身、とても大好きで何度も何度も読みました。


……が。


穴の開く程この本を眺め続け、ある一つの疑問に至りました。

疑問というか、「揚げ足取り」といった方が良いかも知れません。

私は気付いてしまいました。

「匣の中の失楽」のプロットの欠陥。


第二の事件の後、警察が全く介入していない!!


現実と虚構が交互に現れる所為で見落とされがちになりますが、

上記の通り、本来ならば当然出てくるべき警察が

全く出てこないのです。

「孤島の殺人」のパターンのように、

警察を排除しているプロットではないので、

私としては非常に気になりました。

警察が介入してくるのとしてこないのとでは、

物語の展開は全く違ったものになります。


ま、細かいことを言い出したら限がないですけどね。


以上、今日の揚げ足取りでした。

Puzzle-Existence

さて……。

早速ネタがなくなりました。

ま、起きて食べて寝てるだけの病人生活なので、

必然的にネタがなくなるのは見えてたのですが……。

旧日記では、色々とネガティブなことを書いていましたが、

このブログには、その弱みを見せまいと誓っています。


という訳で、今日はクイズでも出してみましょう。

昔、一時期はやった「あるなしクイズ」です。


ある      ない


蜂       蚊

島       大陸

アメリカ    カナダ

面積      体積

救急車    消防車

ワシントン  ニューヨーク

狼男     吸血鬼


さて、「ある」の共通点は?


はっきり言って超ムズです。……だと思います。

ヒントは「国際化」。

解けた人はハワイ旅行取り敢えず「おめでとう」ってことで。

暗き森の幻想

N.Medtner(1880~1951)


ニコライ・メトネルは、ロシアの作曲家です。

同じ門下にスクリャービンがおり、

また、ラフマニノフと親友だった、ということです。

作品は主にピアノ曲であり、

特に、生涯に渡って書き続けたソナタは

比類なき難易度、完成度を誇ります。

作風は、緻密な和声に基づいた渋味のある曲。

その作風から、「ロシアのブラームス」、

或いは「ロシアのショパン」とも呼ばれているようです。


メトネルは、その曲の難易度故か、

長らく一般に知られませんでしたが、

最近では彼の曲が再評価されています。

有名な弾き手としては、

カナダのマルク・アンドレ・アムラン、

そして同じロシアのイリーナ・メジューエワ等がいます。

上で挙げたソナタの他に、

曲集「忘れられた調べ」が有名ですね。

さて、メトネルと言うと、

難しい曲として有名ですが、

中には比較的易しい曲もたくさん作っています。

代表的なのが、「おとぎ話」シリーズ。

「おとぎ話」と題された曲は幾つもあり、

メトネルは、幻想的な小品をこう称していたようです。

きょうはその中から、Op.8-1を紹介したいと思います。

midiのあるページはこちら

(私のHPで、midiは私が打ち込んだものです)

これは私もお気に入りの曲で、

実際に演奏会で発表したこともあります。

これを聴いて頂ければ、

メトネルの作風が少しでも解って頂けるかな、と

思います。

翼ある詩(ツバサアルウタ)

私は音楽を聴くのが趣味なのですが、

以前はクラシックオンリーでした。

クラシック以外を聴いたとしても、

ゲームのサントラ等、インストゥルメントばかりでした。

しかし、最近はカラオケ好きになった所為もあり、

邦楽を聴くようになりました。

私は基本的に曲で良し悪しを選び、

アーティストには拘りません。

でも最近はBUNP OF CHICKENを聴いている時間が

かなり多くなりました。


BUMP OF CHICKEN。


直訳で「弱者の反逆」だそうです。

曲の詩は、Vocalの藤原基央さんが書いているのですが、

邦楽初心者の私にとって、

彼の詩は非常に衝撃的でした。

インストゥルメントオンリーだった私にとって、

邦楽における「詩」のウエイトを実感させられました。

中には、「大切なのは曲と詩とのバランスだ」と

仰る方も多いかも知れませんが、

それでも詩の価値が下がることはありません。


「過ちも間違いも 自分だけに価値のある財宝」

「決して消えはしない 僕だけを照らし出す灯台」

                ――sailing day――


「忌み嫌われた俺にも意味があるとするならば

 この日の為に生まれてきたんだろう」

                ――K――


「枯れても枯れない花が咲く 僕の中に深く根を張る」

                ――ハルジオン――


等等。


実は、私が鬱の谷底にいた時、

彼等の詩が支えの一つになってくれました。

そんなに大袈裟なことを言っている訳ではありません。

曲を聴き、詩を聴き、「ああ、そうなんだ」と思う。

ただそれだけのことです。


でも、ただそれだけのことが、

私にとっては本当に大きな力になったことには

変わりありません。


特に「詩」は、行間を読むことが大切だと思っています。

短い文章に篭められたメッセージ。

何故作者は、こんなことを書いたのか。

それを考えて詩を読んだ時、

また新たな自分に出逢えます。

これが言葉の力だと思います。


Trick or Treat?

どうも。T.Y.です。


私の趣味の一つに、「奇術」があります。

……と申しましても、まだまだ芸暦は浅く、

7ヶ月と60日程しかありません。

しかもジャンルはカード限定。


素人の私が言うのも何ですが、

奇術の価値は、矢張り観客がいてこそあると思うんですよ。

本を買って、トリックを理解して、そこでストップ。

これじゃあ勿体無い。

トリックは飽くまで「手段」であり、

その「手段」を完璧に身につけても、まだ「未完成」です。

奇術の意義は、観客を驚かせること。

観客に施して、初めて「完成」するんだと思います。


って素人が変なこと書いてしまいました。

お気を害された方、失礼致しました。


実は私は、家族以外に披露したことは数える程しかありません。

ま、今は実家で一人寂しく暮らしているので仕方ないですが、

いずれはデビュー色々な所で披露したいな、と思ってます。


奇術、って言うと、「ネタばらしはどう思う?」と訊かれます。

最近では、マスクマジシャンでしたっけ? 

色々とネタばらししてるじゃあないですか。

今現在の私の考えは、「そらアカンな」です。

元々私は奇術を見るのが好きでしたが、

私が魅せられたのはその不可能性です。

中には「見破るぞ!」という意気込みで見る人もいるでしょうが、

私は騙されることが快感でした。

だから不可能性はいつまでも残しておきたい。

奇術はある意味、推理小説と通じる所があると思いますが、

推理小説は、トリックが知られることを前提としています。

だから、読者も「マジシャン」になれる。

奇術はやっぱり……、

演者だけが「マジシャン」というのが良いなあ……。


ま、これは私の勝手な意見です。

これから趣味としてやっていけば、考え方が変わるかも知れません。

奇術のタネも、簡単なものから複雑なものまで多種多様ですしね。

結論を出すにはまだまだ私は未熟です。

笑殺ジャッカー

「批判」というのは、基本的に負のエネルギーを必要とするものです。

だけど、人間として生きていく上で、

どうしても我慢ならないことがあるのも事実。


という訳で、今日はテレビ番組「エンタの神様」について

ちょっと物申してみます。

基本的に批判なので、

「エンタ」が好きな方は、読まれないことをお勧め致します。


「エンタの神様」。うーん……。

私も毎週観ているのですが、どうも首を捻ってしまうことがあります。


①あるあるネタが多すぎる。

「今はこういうのが売れるのかな」とも思うのですが、

それにしても度が過ぎる。

で、ちょっと計算してみました。

<よく出てくる出場者>に対する、<あるあるネタで出てくる出場者>の割合。

凡そ30%超。

分母を変えると、この数値はまだ高くなります。

うーん、これって、多すぎちゃうのん?

幾ら金のなる木人気とはいえ、バランスが悪い。


②漫才がない。

漫才スタイルでネタをやっているのは、

今やレギュラーくらい。(これも異端変格だ)

アンタッチャブル、スピードワゴン、磁石といった漫才師達が、

何故かコントをしている。

何か、漫才に対する歪な偏見でもあるんだろうか。

私は漫才が好きだから、贔屓している所もあるが、

しかしこのご時世に、漫才率ゼロ%というのはあり得ない。

昨年度の「オンエアバトル爆笑編」の決勝では、

奇しくも全員が漫才だった。

これとは対照的だ。

ただ、こちらの番組では、審査員が「オンエアしたい」というネタを選んでいるから、

一応納得はいく。

それに比べると……、

コントだのピン芸だの漫才だのと、人それぞれの好みはあるが、

「エンタの神様」の方針には、どうしても考えさせられてしまう。


確かに良い点もある。

新人発掘は出来ているし、旬な芸人のネタも観られる。


しかし、そのネタも何だか振るわなくなってきた気がする。

「量産し過ぎて質が落ちている」と思うのは私だけかな……。

錯覚かも知れないが、

同じ芸人でも、番組が違うと面白さも増しているように感じる。


ま、これは私個人の意見でしかない。

「エンタ大好き!」って人もいるやろうしね。

取り敢えず、「人間には好みがある」ってことです。ちゃんちゃん。

私的指的ノクターン

こんにちは。T.Y.です。

えー、何と言うか、ブログ始めてみました。

理由は簡単、「何かしよう」。


……私は現在、とある病気の為、浮世離れした生活を送っています。

一時は入院の危機にも瀕した為(今もそうですが)、

「人間的なことをして病気を吹っ飛ばそう」という魂胆です。


ま、流行ものに乗っかろう、ということもありますがね。。


という訳で……。

今日はピアノのお話。


私は曲がりなりにも長年ピアノ弾きをしていたのですが、

数年前から大スランプに陥り、

右手の人差し指が全く上がらなくなってしまいました。

この所為でやる気も激減していたのですが、

また新たにピアノを一から習い始め、

練習法を見出しました。

で、今その人差し指が復活傾向にあります。

これを逃す手はない、ということで、またピアノを始めました。

「楽しみを作る」ということは、体調の観点から言っても良い事だと先生は仰ってました。


で、今練習している曲の中で一番萌え旬なのが、

ショパン作「夜想曲第13番(Op.48-1)」。

これがまた綺麗、且つ、カッコ良い曲で、情緒溢れる名作です。

短調で書かれたゆったりとした表情豊かな旋律が最初に出てくるのですが、

この旋律が、伴奏スタイルを変えて再登場します。

クライマックスは、思わず叫びたくなる程の音運び!

ショパンの夜想曲と言えば、第2番が有名ですが、

私の中では、この13番は、2番の比ではありません。

ショパンファンでなくとも、この曲は必聴です。

是非是非美しい旋律を堪能して頂きたいです。


ただ……、この曲、凄く難しいんですよね。

最終部では、伴奏が厚過ぎて、メロディーを出すのが大変。

ゆっくりじっくり練習指定校していこうと思います。

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