ロックマン11 タイムアッタク ブロックマンステージ
ブロックマンステージの
リプレイ動画です。
本編発売前に先行プレイできた（らしい）ステージ＆ボス。
そのためか、ステージの造りやギミックが
とても凝っている気がします。
武器エネルギーの補給場所がないので
パイルドライブの使い所が問題。
倒した敵の落とすエネルギーは出現がランダムなので
あまり当てにはしません。
全ステージを通して、特殊武器については
なるべく敵からの補充がない形でのルートを取るようにしています。
拾えたらラッキーということで
使用拡充はだいたい＋1回まで。
ボスのブロックマンは3段階の攻撃パターンを持ち、
1段階目が終わると巨大化、
その2段階目が終わると最後の悪足掻き（？）という推移になりますが、
うまく処理できれば
なんと巨大化させることなく1段階目で倒せてしまいます。
わたしも上手な人のプレイを見て
速攻で撃破しているのを見て
「こんなん無理だわ」と思っていましたが、
毎日少しずつプレイ・更新を続けていると
この壁に挑まざるを得なくなり、
何とか習得しました。
ちなみにゲームの時間を少しずつ確保しているのは
指の運動（ひいては頭の体操）のためです。
これがなかなか馬鹿にならない。
ピアノがあればいいんですが
まだ買っていません。
買わないうちに世間が大変なことになってしまいましたし。
というわけでブロックマン変身前に倒せました！
ブロックマン役の声優さんは山本和臣さん。
聞いた感じのハイトーンから「女性声優さんかな」と思っていましたが
驚きの男性でした。
ロックマン10のシープマンとかも似合いそうな気がする。
激しく話がそれますが
わたしは小さいころ浴衣を着ていると
女の子に間違えられたりしました。
素の姿でも
20代、30代まで
女性に間違えられたことがあります。
「HINOMARU」――カタルシスト――
「風にたなびくあの旗に 古よりはためく旗に
意味もなく懐かしくなり こみ上げるこの気持ちはなに」
「HINOMARU」（RADWIMPS）
先の大雨で
島根の江の川が氾濫したとのニュースを見ました。
胸が痛みます。
父の故郷は江の川沿いにあります。
島根の山奥の
最近廃線となった三江線の駅の近く。
昔の家は江の川の洪水で
流されてしまったそうです。
そうなると父は
これまでの人生で2度
水の災害を蒙ったことになります。
でも「今できることをする」ということを
大切にしている（と思う）父は健在で
庭の倉庫に隣接するスペースに作業場を作り
模型飛行機を作ったりしているようです（たぶん）。
母も島根出身です。
近年に亡くなった母の父（わたしの祖父）は
大戦の後にソ連（？）に抑留されたという苦労人です。
祖父は漢字が好きでした。
習字も熟達していました。
各所から看板など（？）の字を書く依頼を受けていたので
恐らく相当なものだったのかと思う。
わたしの漢字好きは祖父の影響を受けています。
母は日本舞踊を嗜んでおりました。
〇間流だったとか。
わたしも小さいころに踊りを習って
「花扇」を踊っていた記憶があります。
「胸に優しき母の声 背中に強き父の教え
受け継がれし歴史を手に 恐れるものがあるだろうか」
自分も生まれは島根で
小さいときに今の県に越してきました。
仕事での父は出張が多く
夜中にかかってきた電話で出かける、ということも
珍しくありませんでした。
人間性として劣っているわたしは
いつもその背中の大きさを感じていました。
「自分にはできない」と。
「自分もああなれれば」と。
うつ病を経て
どうにか収入のある身にはなっていますが
その仕事をどれだけできているかは
はなはだ疑問です。
自分の至らなさに思わず泣いてしまうこともあります。
今の激変する世界の中で
自分が生き残っていていいのかという疑問もあります。
でも命は繋いでいかないといけない。
自分は自分の出世の地、現住居地、国には
やはり愛着を感じていると思う。
そしてもしその地を「素晴らしい」と言われることがあるのなら、
その真偽はともかくとして
「ならば素晴らしいと思えるようにしよう」と考えたりしています。
ささやかなことですが、
うつ病のときに休学・休職していたときには
散歩に出るときに缶拾いをしていました。
若い時には車で30分くらいのところであれば
自転車で赴いたりしていました。
どうしても遠くに行かなければならないときには
ひとりで一台の車を動かすよりは
みんなの乗っている電車の方がいいかなあと思い
それを実践するようにしています。
近年も仕事場から近くの店に買い物に行くときに
吸い殻拾いをしたりしています。
あと使い終えた文房具を捨てる時には
毎回「ありがとう」と言っています。
本当にささやかなことです。
全く至らない人間だけど、
もし少しでも褒められる点があるのならば
それは父と母、周りの方々のお蔭だと思う。
昨今の新型コロナへの対応は
経済の問題とか絡んで難しいけど
自分にできることを粛々としております。
曲は太鼓の音で始まります。
全体的に和的な旋律が続き、
そのメロディーラインが素敵です。
「どれだけ強き風吹けど 遥か高き波が来れど
僕らの燃ゆる御霊は 挫けなどしない
僕らの沸る決意は 揺らぎなどしない」
ロックマン11 タイムアッタク ブラストマンステージ
ブラストマンステージの
リプレイ動画です。
YouTubeに投稿している間に
少しずつプレイを続けていって
記録更新をしたステージも出てきました。
このブラストマンステージ以降、
更新後の録画となったので
以前の3ステージより
ちょっとだけこなれた感じがするかもしれない。
ブラストマンステージは
火薬爆発のギミックの中を駆け抜けて
踏破するのが面白いです。
タイムアタックでは
W缶を取るルートが王道なので
必然的にW缶を使ったルート構築となります。
ブラストマンは3種の爆弾と2種の攻め方で
対戦が面白いボスのひとり。
エキスパートモードでは
激ムズになります。
ブラストマン役の声優さんは畠中祐さん。
畠中洋氏と福島桂子氏の息子さんだそうです。
最近、千本木彩花さんとご結婚されたらしい。
「シリウス」「Spica」――aurora arc――
「これは誰のストーリー どうやって始まった世界
ここまで生き延びた 命で答えて
その心で選んで その声で叫んで
一番好きなものを その手で離さないで」
「シリウス」（BUMP OF CHICKEN）
「手をとった時 その繋ぎ目が 僕の世界の真ん中になった
あぁ だから生きてきたのかって 思えるほどの事だった
どこからだって帰ってこられる」
「Spica」（BUMP OF CHICKEN）
シリウスはおおいぬ座の一等星です。
全天で一番明るい星。
細かい等級は-1.46らしい。
冬の南天に見られ、
プロキオン（こいぬ座）、ポルックス、カストル（双子座）、カペラ（馭者座）と
冬の大円弧を成したり
プロキオン、ベテルギウス（オリオン座）と
冬の大三角を成したりします。
俳句では冬の季語らしい。
スピカは乙女座の一等星です。
主星・伴星の連星である2つの星、
さらにその伴星の3つの星で
計5個からなる5連星とみなされているらしい。
春の南天に見られ、
アークトゥールス（牛飼い座）、レグルス or デネボラ（獅子座）と
春の大三角を成したり
アークトゥールス、北斗七星（おおぐま座）と
春の大曲線を成したりします。
当然、「シリウス」「スピカ」という名前は
地球から見た立場で名付けられたもので
他の星から見ると
違う名前で呼ばれたり
星座そのものが違っていたり
あるいはそもそも遠くて暗くて見えなかったり
するかもしれません。
加えて
これらの星を「シリウス」「スピカ」と呼ぶのなら
その相手は還るべき星（地球）を自分と共にしていると言えたりしますね。
昔から今に至るまで
宇宙旅行の夢や
他の星への移住の夢、
宇宙コロニー（？）への移住の夢などが
語られてきました。
もし地球に何かがあったら
そちらに人類の住居を移すということさえ。
どこまで実現できるのかわかりませんが
わたし自身は地球を離れることには
躊躇するかもしれない。
それから今はクウ（シェルティ、♂、甘え）がいます。
水害を経て
生きていることの奇跡を思いつつ、
それゆえにこの何が起こってもおかしくない世界で
命が尽きることがあるのならば
それが運命なんだろうと考え
覚悟はしているつもりですが
クウが生きている限りは
クウの帰る場所ををずっと守りたいという思いもあります。
それに託けるのも卑怯ですが
その心の裏の別の声も拾ってみると
わたし自身「まだ生きている『途中』だ」ということを
言い聞かせたいのかもしれません。
今の段階、わたしにとってこの倉敷は
その拠り所とするに何の迷いもない場所です。
「シリウス」は疾走感のある
短調の活躍する曲。
私的感覚で恐縮ですが
メロディーラインに今までにない「情」を感じます。
「Spica」はゆっくりした曲。
こちらもサビに深い「情」を感じる。
コーラス部分では
真夜中の満天の星が思い浮かびます。
「やっと やっと 見つけたよ
ちゃんと ちゃんと 聴こえたよ
どこから いつからも
ただいま おかえり」
「汚れても 醜く見えても 卑怯でも 強く抱きしめるよ
手をとった時 その繋ぎ目が 僕の世界の真ん中になった
どこからだって 帰ってこられる
いってきます」
ロックマン11 タイムアッタク トーチマンステージ
トーチマンステージの
リプレイです。
途中にあるW缶を回収せずに
頑張ってみました。
W缶を回収するルートでは
7秒ぐらい記録が縮まりました。
（YouTubeには上げていない）
W缶の回収は
狭い天井の穴をくぐってジャンプする必要があるので
感覚を掴まないと難しい。
トーチマン役の声優さんは小西克幸さん。
熱い声が素敵です。
本作ではラッシュ役も担当されていたと思う。
ロックマン11 タイムアッタク ツンドラマンステージ
ツンドラマンステージの
リプレイです。
意外に即死ポイントが多いです。
氷で滑る床や
追い風・向かい風は
油断していると足元を掬われます。
終盤でのパイルドライブでのショートカットは
的確にできるだけの腕がないので
ほぼ「運」です。
ここのショートカットが
全コース中で
一番難しいんじゃないだろうか。
ノーダメージは密かなこだわり。
ツンドラマン役の声優さんは
川田紳司さん。
ナルシーな役にすごく合ってると思う。
ロックマン11 タイムアッタク ヒューズマンステージ
アップしているファミリープレートの動画が
ひと通り終わりました。
今度はタイムアッタク。
ステージを踏破し
ボスまで倒します。
こちらもランキングを意識して
日々少しずつ遊んでいたら
ファミリープレートのときの動画よりも
かなりロックマンの動きがよくなった気がします。
ヒューズマンステージは
ステージもボスも大好き。
バスター縛りでのヒューズマン戦では
二方向からの攻撃を躱していくのが
とても面白いです。
タイムアッタクでは
特殊武器をガンガン使っています。
ヒューズマンの声優さんは古川慎さん。
「ワンパンマン」の「サイタマ」役の人らしい。
「ワンパンマン」が小峠さん主演でHW映画化されるという噂は
笑いました。
三月～四月
朧月もう少しだけ課金する
春休み姪には姪のカップ麺
卒業日黒板アート消されてく
トカちゃんとはトカレフのことか万愚節
頓服の薬の余る春朧
疫病の春パタリロを待ち望む
人を見て吾を人と知る遅桜
ロックマン11 ファミリープレート・歯車城ステージ1・2
ロックマン11のチャレンジより
ファミリープレートの
歯車城ステージ1・2のリプレイ動画です。
いわゆるラスボスステージ。
必然的に武器の使い方が派手になります。
ファミリープレートは一応これで完結。
YouTube投稿開始から
また記録を更新したステージもあります。
まあ知人に見ていただこうかな、という感覚で
投稿を始めたので
そう気張って動画を更新することは
ないと思います。
代わりにガチの
「タイムアタック」
（普通にステージを踏破してボスも倒す）
の記録で結構いいものが出たので
今度はそちらのシリーズを上げたりしてみようかな、と
考えております。
歯車城ステージ1。
歯車城ステージ2。