('-'*)

('-'*)

アヤネのお気楽だったはずの日記('-'*) どーでもいい話からへヴィ級まで♪

Amebaでブログを始めよう!
友人の謎マウンティングへの意趣返しのつもりで英語でブログを書くというすごい嫌味な行動をしてから英語用の脳みそ回路が復帰したのか
久しぶりに「日本人とコミュニケーション取ろうと思ってない人の英語」が少しだけど聞き取れるようになってきた。
#なんか「私はお前と違って英語読んでる!」って言われたんだけど英語って書いてあれば普通に読むよな。 あいつにとっての英語って私にとってのハングルやロシア語みたいなものだったのかな…中国語は発音はできないけど漢字は追うよね、面白いよ。
# まぁその前になんで芸能人のインスタ追いかけなきゃならんのかが意味不明だけど。素敵な人なのは認めるけどそーいう興味はないのよ。格付けチェックしか興味ないもんなー。
# それを成長する気ないと言われてもなー。しらんがな。
映画が字幕を見なくてもわかるところが増えてきて、なんか映画を楽しんでる感じがする! 映像を見れてる!
私は字幕を読んでる最中は映像が視界に入ってないんです…

あとね、youtubeの海外の動画とかも見れるようになってきたの
それの何がいいって、日本語ではネットに転がってない話しが色々拾えること!
ダンボールに布貼ってミニタンス作ったり
#日本じゃカルトナージュのお教室に通う方々にいろんな意味で刺されるからかそういう動画は少ない。あることはある
ドール服とかドールシューズの作り方が公開されてたり!
#日本はここを公開する人ってとても少ないんだわ、悪いことじゃないけどね
他にもハンクラの動画やメイクの動画がすごい楽しい。

やっぱ、言語は使わないとだめね。
それもインプットだけではビミョーで(読むだけの能力ならずっと保ってきたし…)、アウトプットするべきなんだわ。話すがベストだろうけど、書くのでもしないよりずっといい。

…ベトナム人と英語でやり合うか?
んー。会社に損失与えそう。
でも考えよう。それができると彼らとの仕事だいぶ楽になりそうだ。


あと、HTML5とCSS3の勉強を本格的に始めた。
私は仕事してる業界の影響で古いブラウザでちゃんと見えることばかりにこだわってたけど
だからって新しい技術を学ばないのは違うよね。
やっぱ楽しいわ、作ったコードが思い通りに表示されるとほんとに嬉しい。
今度はワードプレスをやってみようかな。
ベタ打ちにこだわってたけど、世の中で多く使われているものなら使ってみないとね。


そういやこないだ実家行った。「魂の修行」って言葉がブームになってた。意訳しすぎたかもしれん。まぁいいか。
例の封筒は、みたらそんな危ないものでもないとわかってちょっとホッとした。
私の覚えてないものが入ってたand私が覚えてるものが入ってなかった。
でも送り直さなくて結構…いえ送らないで下さい。捨てておいて下さいませ。
ホントに返されなくても何も思ってないから。
一応私は借りたものは全部返した認識だけど、住所書いてるってことは借りっぱなしになってるものがあるってことかな。。。

んー。
12月に色々書いたのを読んで、「もう全然反省してない!見込みなし!」って送ってきたんだと思うけど。
多分「自分と向き合いきれなくて優しさを失っていく輩の末路」の観察対象として設定されているのだろうけど。
#つうか仲良くしてた頃から私は優しくないって私は自分で言ってたし、嫉妬のことだってしてるって正直に言っても違うって否定したの彼女なんだけどな…

反省すべきところはいっぱいあるしせめて家族や他の子にはあんなことしないよう改善するけど。
彼女が1番腹立てて悲しんでいるだろうことは、腹立てられる筋合いのないことだ。私のことは私が決めるの、彼女の思惑通りじゃないからなんだというのだ。
魂が死にかけたって言われて怯んだけど、彼女がこうして欲しかったんだろうシナリオを思い浮かべると私の気持ちが入ってなくてとても空虚に感じるの。
たとえ彼女に嫌われようとも、私は私の気持ちが1番大事。彼女は彼女の気持ちを1番大事にすればいい。で、お互いの気持ちを変だと思うのもそれぞれの自由だ。
やっぱり私は
白砂糖は悪論を声高に展開する人は無理だ。

ちょっとネットでぼちぼち名のある人のトンデモ論を目にしてしまったの。
無理、むり、ムリ〜〜〜!!!


あの子に最後に会った時、私にすすめようとしたのはそいつのページじゃないよね。
さすがに、違うよね。
違いますように。

まぁ割と真っ当な方を勧められても、そこから簡単にあーいう宗教家にたどり着いちゃうから
「いやぁぁぁぁ!!」って悲鳴あげるあのリアクションは変わらんと思うけどな。
もう散々自分で調べた上での拒絶反応なんだからかえられないわ。
「覚悟ない奴は連れて行けない」
彼女は怒ってそう言ってたけど

いや、「あなたのいう覚悟って何だそれ」状態だよ。


その覚悟が、「私を連れて行くつもりだった約束の場所に行く覚悟」とか「偽善者を屠る/戦う覚悟」とか「彼女を守るために修行する覚悟」とか「彼女を何があっても守り抜く覚悟」なら

他人に決められて、私は納得してない行動に覚悟なんて決められるはずないし





「約束の場所に行く」ための前提条件であろう「魂の成長のための覚悟」、要するに「自分と向き合う覚悟」であればその部分は反省して改善すべきと認識してるけど
でも「約束の場所に行く」って誰かに連れて行ってもらう性質のものじゃないと理解してたんだけど違うのかな。
そもそも人に導いてもらって引き入れてもらうんじゃそこに行く資格ないんじゃないの?




彼女はきっと忘れているんだろうけど(そもそもわかってないのかなぁ)、私には「魂」の感覚はないんだよ。
そういうのがあるってのは認めてる、けどそこまでなのね。
私は魂の記憶なんてありません。
だから
自分の魂の名前とか魂の種族?とか何も知らないし(彼女いわく人魚らしいけど自覚なし)
その約束もした覚えがありません、だから私のことと認識できません。
魂の階層が何のことかわかりません。
エネルギーの強さと≒なような気もするけど正確なことはわからない、そのエネルギーもよほど強いものじゃないと知覚できません。


彼女は私に「あなたは潜在的にわかってる」って言ってたけど、そうなんだよ潜在的でしかないんだよ。
顕在意識では全くわかってないの。
なんども、なんども伝えたと思ったんだけどな。
今思えばその「潜在的にわかってる」だって「彼女の言葉を疑ってない」って意味のような気もするし。
ただ、私が彼女の言葉を疑ってないのは彼女の話すことが必ず真実で真理だという理解じゃなく
「いま彼女は本気で心からそう思っている」ことを疑ってない、なのよね。
彼女が(星占い以外で)怒涛の勢いで言葉を紡いでいるときは、違和感を感じたら内容は半がけで聴いてるんだ。
今生を終えるときは身体を光の粒子化して消えるとかあの人が何もない自分を味わっているとか言った時とかと同じモニョモニョ違和感を感じる発言は基本スルーだ。
最近ではマスターが彼女だけに会いに行こうとしただとか、新世界に君臨する話とかかなぁ。。。君臨する話はスルーというかもうしばらく離れようって思ったんだけどさ。

まぁいいや。

私は、誰かに気持ちのあり方を決められるのが1番嫌い。
私はこうしたいと思っているのに、そっちじゃないこうしろと言うだけでは飽き足らず、そうしたいと思うのは許さない許せないって頭ごなしに否定する扱いが本当に無理。私は道具じゃないのです。


たかだか大学受験で学校の先生にそんな反発を見せた私を知ってる親友に、
親友の仕事に関する妄想を話すときにも彼女の意思が何も入ってないビジョンを伝えるのに抵抗があって10年近く黙ってたわたしを知ってる彼女に、
まさかまさか、それを かまされるとは思ってなかったよ。


あの人が決めたことだからなんですか?
あの人やその恋人や学徒や鮎が決めたことでなかったらどうしていましたか?
ていうか彼らなしでその道選びました? ぶっちゃけた話。
彼らの権威にぶら下がって偉そうにされても知らないのよ、そんなこと。
かの光の強い方々も、彼女も、なんならなんとかという偽善者の親玉もどこかにいるかもしれない極悪大魔王も、どいつもこいつも自分ルールを人に押しつけるようならクソくらえだわ。
まともな人はそれは変といっても押し付けはしないだろうと思うけど!!

私このとは私が決める。あなたのことはあなたが決めればいい。
ほんと何でこんなシンプルな事なのに…

よしんば彼が私を連れていったらダメと決めたとしてだから何よ?
約束の場所も復習大作戦も花岡アヤネはしらないし、私のハイヤーセルフさんがそうしたいなら彼女が頑張って私を誘導して願いを果たす、彼が決めた事なんて知らないよ。



ま、彼女は別に悪いわけじゃないけどね。
彼女がどんなでも、わたしがどうあるかはわたしの責任。
価値観の押し付けは傍迷惑だ。そう言う意味で原因の一端はあちらにもあるかもしれないが、それでも向こうのせいではない。
わたしが毅然としていればよかった話なのだから。

彼女が私に要求してきたのって
「今からあの弾幕の中に突っ込むから! あんたも当然来るのよ!! 怪我するかもしれないからやめて? あんたが霊力で跳ね除けるか身体張って私の盾になるのよ私を愛していたら当たり前でしょ? この私に何かあったら大変なのだから!!!」
みたいなものなのね。

「目の前にいる人が着ている服の裾が燃えていてその人は気づいてない、私は気づいているけど教えないで見てるだけ」ならまぁ酷いのかもしれないけど(流石の私もここまで人でなしではないかな、超働くよ)

自ら危険な場所に行きたがる人を、自分の生活を犠牲にして共に行き助け守護しなければ偽善者判定って本当に意味がわからない。

「私が学徒様を護りたいのは私自身のため! だからアヤもアヤ自身のためとして私を護ることを望むのが愛!そうじゃないのはおかしい、偽善だ! 偽物の光だ! だいたいアヤが大事にしてるものなんて全然大事じゃないんだから!!」なのかな…
なんで私にとっての大切なものをあの子が決めるんだろう…

それから、「この私がイジメられているのにそいつを憎まないなんて酷い!」なのかな…
これは、そうなんだろうな…
あの子が例のラスボスと直接どう揉めたのか話してくれていたら共に腹立てることもできただろうけど、若干アスペ入ってる私には「偽善者を扇動した」という罪状ではどうしても憎むに至らないよ…関係なくね? って思っちゃう。まぁ気持ち悪いウザい存在であることは否定しないけど。


うん。
ならばわたくしは偽善者で結構でございます。

なんでモノの考え方にアレコレ口を挟まれた挙句生きる価値なしの烙印を押されなきゃならないのだろう。
まぁ私もあいつのモノの考え方を好きじゃないとはいったことはあるけど「私は応援=同意をやめる」と言っただけであって、生きる価値なしなんて思いもしなかったわ。

ともかく、彼女に生きる価値を判定されながら生きるのはもう沢山だ。
本当に「居てくれること」だけ。
私の役に立つことは全然求めてない。
これは、伴侶に対してもそう。

わたしに降りかかる問題はわたし固有の問題なわけで、解決のために動く主体はわたしだ。
それ以外あり得ないじゃない。
解決の糸口を教えてもらえたり、まるっと助けてもらえたりは有り難いし嬉しいし感謝もしてるけど
私にとってはそれはすごく幸運なお助けアイテムであって、自ら 供給されて当然 と期待するものとは違うんだ。

まぁ、振り返るとよくもまぁいろんな意味で致命傷は負わずに生きてこれたなって人生だったから
そういうスピ系存在の御加護をフル活用して生きてきたんだろうとも思うし
そんな身でこんなこと言うのは不遜なのかもしれないけど
「護る」って言葉自体が「???」なんだよ。
# 私の中で「護る」ってあらゆる厄災を遠ざけるもしくは盾になるって意味だから

だから、私を何があっても護るといい焦燥しながら無茶をするあなたに違和感を禁じ得なくて。
でも、マスターのついでとはいえ私のためにも頑張ってくれていることを、どうして否定できましょう?
# いや、今思えば「アヤネのため」も含まれているうちに、もっとハッキリ警鐘ならしておくべきだったのだと思うけど。

あのね、助けてくれなくてもよかったの。護ってくれなくてもよかったの。
私を助けてくれないからひどいだなんて思えないし、逆に「そんなの役に立つはずないじゃん」て怒られる日が来るとも思ってなかった。

うん、まぁ、あの時の私は役に立たなかった。
全くもって役には立たなかったな。
それは否定しない。ただの事実だ。
でも、だからなんだと言うのだろう。


あなたっていつもそうなんだけど、
自分の思う通りに格下の相手が動いてくれないと存在自体から否定しにいくのよね。
で、あなたのお師匠様とかマスターさまとか、そういう格上の存在はあなたの期待通りには動かないけどそれを受け入れることで
「私は相手が思い通りに動かないことで相手を責めたりしない」って思い込んでいるわよね。

なんで、間違えること自体を責めるのかな。
それは偽善だから? あなた自身が間違えたことあることでも、他の人は同じ間違いをしちゃいけない?
私の間違いはあなたを傷つけたから責められるのは仕方ないとして
例えばヤン坊マー坊のギター弾きくんとか黒い月のお嬢さんとか、あんなに責められなきゃならなかったの?
あなたは黒月嬢のときには「もう攻撃すること自体が目的になってる」って言ってたっけ。
あのとき「まぁ怒りの感情自体はどーしようもないし抑え込むのも良くないし」とモヤモヤしながら引き下がったんだけど…
責められた方にしてみたら、すごい理不尽よ?
「正解はこっちなのになぜ間違いを選ぶの!?」って目を釣り上げてる教育ママのようだわ。
教育ママリアルにみたことないから偏見だけどさ。
そんなんじゃ間違えることが怖くなって、チャレンジすることに萎縮してしまうわ。

…ま、責められた方が責められても持論を曲げなきゃ何も困る話ではないんだけどさ。


「居てくれることだけ」とは言ったけど、昨年「私に牙を向けないこと」って暗黙の条件が明らかになったかな。

自分に牙向けてくるやつは怖い。
…そんなの当たり前だよね。
相手が仕掛けてくるのと同じ方法か、もっと別の手段で手酷くやりかえせる相手なら怖く思う必要ないのかもしれないけど、対抗できない手段こいてくる相手なんて普通に怖いわ。



…あと、ね、1つ思ったことがある。
護って欲しいと思わないって、もしかしたら当たり前に守ろうとしてくれる人がいるからこそ思えることなのかもしれない。

昔、あの子はあの子の従姉妹から送られたメールに怯えて居たけれど。
いま、あの子から私に送りつけられた封書は、まさにアレと同じものだろう。
中身がどうかは知らないけど、怖いものという意味で。

私の妹は、事情を知って「私が読もうか?」ってけろっと言ってくれた。
もし私の悪い予感が当たってたら妹は確実に傷ついて泣いてしまうから、読まないで封印しといてってお願いしたのだけど。

あの子は、私の妹みたいに行動して欲しかったんだね。
客観的にみて、優しいのは私の妹だよね。
# そりゃ私の自慢の優しくて可愛い妹だもん。姉バカとでも何とでもお言い。
私は、一緒に傷つくんじゃなくて、私が傷ついたあとにそばにいて欲しいんだけど、誰もがそうだとは限らないよね。

私信。
多分、実家に叩きつけた荷物とやらの中身は貸してたものね?
別に売り払ってくれてよかったのに。何かしたかも全部は覚えてないし、返してくれないなんて一度でも言ったことあるか?
# 帰ってこなくて困るものは(同居してない)家族にでも貸さない質なんでね。
っていうか返すよりそっちで処分して欲しかったかも。すげー心が乱れてる&やっぱりあなたに触れると粉瘤が膨らむわ…

手紙があるらしいね。
妹には開けるなと言ってあるけど何かしら。
でもメールやブログでメッセージを残してこないってことは、そういうことだと思っていいのよね? でもあえての絶縁宣言なら本当いらないんだけど。既に絶縁してるのに、なぜ今重ねてそれをしてくる? そこに立ち向かう意味を見出せないし。
ま、しばらく実家へ行く予定もないから本当のところは知る由もないけどな。


あたしね、ごく普通の生活を送ることに罪悪感を感じるのはとても変なことだと思う。
んで、この数年間、私はとても変だったわ。
もちろんあなたの言う通り、私は大丈夫って自分に嘘をついてきたわけだけど。
それとは別に、仕事したりパートナーと生活したり遊んだりってことにずっと罪悪感を抱いて来たのね。
それを振り払いながら見ないふりしながら、ここでも嘘をつきながら過ごしてきたの。

なんで罪悪感を感じるのかって、そりゃどなたかの期待に背いているからで。
でもさ、そんなのおかしいじゃん。
ごくごく当たり前の生活は、それはそうしなきゃいけないものではないけれど
でもそうすることを悪いと言われることでもないはずよ。
どんな手段で生きてこうとそれはそれぞれの勝手なはずなのに
なんで私が私と家族の命をつなぐために、家族と楽しむために、選ぶことに対してグチャグチャ思われなくちゃならないんだろう。
でっかいお世話よ。
私に対しても、リーマンとして働いてる世の人々にとっても、余暇を何も考えずに遊んで過ごす人々にも!


ああ、どんなに自分が悪くなくても心が強くないと
「責められると自分が悪いと思い込む、自分を責める」って現象はよくよく理解できたわ。
そういう意味で、もっと心を鍛えようとは思ったかしら。
あんたは私の悪いところを指摘してくれもしたけど、併せて私を責め立てもしたのよ。
まぁあんたの思い通りにならなかったんだ、責めたくなるのは仕方ない。
けど、あんたが責めたから私は自分を責めたのにそれを偽善だ堕ちたあんぎゃーと言われてもシラネ。
まぁ自分を責めるのは間違いだわな、あんたの言う通り偽善に他ならないのは同意するよ。
悪いのわかってるから責めないで許してって相手の気持ちに立ち向かわない逃げだもんな。
「どうせ、言っても分かってもらえない、同意してもらえない」
そう言って、彼女に私の気持ちをはっきりわかるように伝えなかったこと。

実際問題、分かってもらえない、同意してもらえないのは7、8割はそうだったと思う。
っていうか、そうだった。だから途中から話聞くだけになっていったのだもの。
だけど、否定されるのを面倒くさがったり、あの子との関係が壊れるのを恐れて自分の気持ちをぶつけなかったのは良くなかったわ、いろんな意味で。
最低限嘘はついていないんだけどね。
# それはできてたんだと思う。嘘ついてしまったら、その時点で彼女は見抜くから。
# 彼女が寂しくて私に依存していて私を手放したくなかったとしても、電波話を話す相手には選ばなくなるでしょう。

でも、私の意思を誤解の余地がないように話すのを諦めたことで、あの子の中で「(あなたがそうしたいなら、あなたはすれば)良いと思う」が「良いと思う、私もそうしたい」にすり替わっていったんだ、多分…


「愛してるなら介入すべき」ってのは、ある意味そうなのかもしれない。
彼女の思っていた「私を愛してるなら私を護って当然でしょ?」の意味ではないけど
あの子を親愛なる友だと思っているなら、あの子に「アヤはこうなんだ」と理解してもらえなくても何度でも私としてのリアクションをしていくべきだったんだわ。
まぁ、そうしていたら高確率でもっと早くに縁は切れていたと思うけど。
それならそれでよかったんじゃないか?
目に見えない世界の事情に積極的に関わることを、私は一貫して望んでないのだもの。
積極的に関わりたくて、自分の周りもそうあるべきと思い込んでるあの子とは、いつかこうなるのは致し方なかったんじゃないかな。

あの子の気持ちを否定せず、私の気持ちを知ってもらう方法はあったのかな。
どうかな。
わからないけど、
あの時こう言ってたら今の状況は違ってたかななんて思いがたくさん湧いてきて、
あの子と向き合うのに全力じゃなかったんだなって思い知らされた。
ごめんね。

…うん、でもね。
やっぱりあの子がこうあってほしいと思ってる私にはなれない、なりたくないよ。
天上界とか天空界とか、そういう場所で大戦争かますのは、是非ともそこの住人だけでやって下さい。
ほんと、別世界の話なの。顔も名前を知らんラスボスの粛清なんて知らんがな。あたしは勇者する気もない、パーティーメンバーになる気もないの…
タマシイノセイチョウをエサにされても、あの子が自分に命を人質にしても、嫌なものは嫌なの。曲げられないよ。
sigh...my hair stick was broken! It was same as my old friend... It was third hairpin broken down, they were all involved with her!

Hey, princess! Wake up!

と、言うわけで35歳最後のブログエントリを親友への罵倒ほんのり昔のvipper風味で締めくくることになったアホなアヤネです御機嫌よう。

そして36歳一発目のエントリも彼女への不満吐き出しだ。
他の人には不愉快だろうけど、あえて、あの子が見ようと思えば見える形で吐き出したいのでここに書きます。
多分メールも電話も拒否されてるし、あの子が私の思ってることに触れるなら多分ここかTwitterしかなくて、Twitterは短文になるし家族を巻き込みかねないから却下となるとアメブロ一択なのよね。
ま、あの子に必要なら読んでもらえるでしょ。
もしもあの子が思っているように私が堕ちてあの子が堕ちてないなら、本気であの子は私を待たずに先に行けばいいと思うし、その時は無視るなり鼻で笑うなりすればいいんだと思う。
この文が必要な場合でも高確率で鼻で嗤われる気がするけど気にしないー。



もうキモいのと攻撃されるのがイヤなのとで彼女のブログ辿りたくないから、因果関係をきちんと検証することはできないんだけど

彼女が、彼女の師匠の恋人ともうしないと約束した「目に見えない存在へのコンタクト」を再開しだしてから私の背中にある粉瘤さんが育ち始めて、ある存在への復讐戦に傾倒し出してから一気に大きくなったぽいんだよね。「始まりの鐘を鳴らす」とか宣言したあたりから、恒常的に臭うようになったかな。
アレに執着するに従って、私への遠回しな要求がどんどん肥大して行ってて、それと共に粉瘤がヒドくなってった気がする。
で、あの子にツイッターブロックされたあたりでちょっとずつ小さくなりはじめて、私の方から彼女が視界に入らないようにしだしたら一気に小さくなって、はっきりお前さん=彼女のいいなりになるなんてゴメンだと宣言したらほぼなくなった。

ティートリーオイル?
あれね、確かに効いたけど絆創膏に肌が負けて常用はすぐ辞めたんだ。
だからここまで小さくなったのはティートリーオイルのお陰ではないかな。
うっかり名前呼んだりすると次の日膨らんだり臭ったりするし8割がたあの子が原因よこれ…こじつけかもしれないけど。

あの子が原因じゃないかとは言ったけど、それが本当だったところで別に彼女が「悪い」わけではない。
私の体の変化に関しては全て私の責任だ。
私が彼女に黙って支配され…ていたと言うのも正確じゃないんだけど、支配を拒絶はしなかったから、だからあんな変な症状が出てたのだと思う。
# 常に私は関係ないと言うスタンスで接してはしていたから。全く通じてなかったようだけど…。
# あの子は私が天上界の何某かに操られていると思いたいようだけど、私の価値観の芯はもうずっと…黒歴史の最中も、ある日ある女性の雷をみてから以降も変わってないわ。

ねぇお姫様?
「こうあるべき、こうすべき」って、自身の信念として掲げるのはご立派なんだけどさ。
それを他人に当てはめて、相手が思い通りに動いてくれないことに腹をたてるのは幼稚な支配欲求と変わらないよ。
どんなに「魂の成長」ってキーワードでデコったところで、突き詰めたら結局のところ
「私のために私の思い通りに動かないなんてヒドイ!!→私のために動いて然るべき!!」
「この私が! こうだと言っているのに!! 信じてくれないorその通り動いてくれない!!!」
だからね、あんたの主張は。
…まぁ、あんたは「私は愛そのものなのだから、私の気にいる通りに動いてない奴は悪なのよ」とでも思ってそうだけど?


前に「愛だろうと偽善だろうと、他人の言動を縛り付けるのを支配と言わなくてなんというの?」って言ったけど、あれはちょっと間違いだね。
自分じゃない奴の言動を「(私のために)こうであるべき!! そうしないのはクソだ!!」とか言いだしたら、その愛だと思ってるものは愛じゃない何かに変質してるんだと思う。
それが偽善か邪悪か依存かは知らんけど。
あんたの場合は、私は依存の線を推すよ。

魂の階層の高いあの人を助けられるのはこの私しかいないってメサイアコンプレックスに?
# 正直今のあんたじゃ依存対象が彼の方から学徒様にスライドしただけに見えるわ
# 通常メサイアコンプレックスて格下の可哀想な人達に発露するもんなんだけど、あんたの場合は「可哀想な格上を救えるアタシ」だから余計タチが悪いというか…

私を愛し全力で助けてくれる人がいる、いや私は全力で助けられるべきなのってヒロイン願望に?
# いやあんたの人生あんた自身がヒロインなことは無問題よ。でも他人に押し付け叶わないとキレるのは正直邪魔くさいわ。
職場のあいつより! アヤネより! 学徒様を支えてるあの人より! 私は素晴らしい!! 学徒様の寵愛を受けられるほどに!! って厨二病!!
お前なんか中二じゃなくて厨二だ。
#あんたは実際すげぇオンナだよ。でも踏み付けにされる謂れもないし、学徒の寵愛はほんとに要らないよ…
# この件で「私がお前に」嫉妬とか言われてもホント意味わかんなくて無理…

マジでどれもこれも大概にしろっての。面倒臭いし呆れ果てるわ。


あんたが私を「私が大変なのにちっとも頑張らない」って不満に思いながらみてた時、私は私であんたに違和感覚えてたのよ。
恐怖に突き動かされてあれこれしてるのを、微妙な気持ちでずっとみてた。
あんたはそうしたくて仕方ないみたいだし、嫌な予感を的中させないために動くのは結構なことだし、恐怖からでもなんでも行動してそれが力になるなら別にいいのかと違和感見ないフリしてたけど、やっぱり変だわ、おかしいわ。
変だと思うことはできない。したくない。
あんたがするのは勝手にすればいいけど、仕事や契約ですらないのになんであんたの思い通りにしなきゃいけないの…
あんた私に「お前も私と同じように恐怖に支配されなさい、苦しみなさい。タマシイノセイチョウノタメニ! アナタノセイチョウノタメナンダカラ!!」って言ったのよ? わかる? …何が悪いのって言いそうかも……

もう一度言うね。
私はあんたのいうこと聞く気はない。
そういやいつだか忘れたけどはっきり言ってたね、「私にとってのあの人が、アヤにとっての私なんだろう」って、思い出したわ。「やめて、ないわ(笑)」と思いながらあんたが勝手に思ってるだけなら実害がないからスルーしたんだったわ!
#  フタを開けたら実害ありまくりだった訳だけど。あの時笑いながら否定してたら今が違ったのかな。
あんたの信者になるなんて無理! そんなの気持ち悪い!
なんで私の人生あんたを主軸に生きていかねばならぬのか。
ぜーったいイ! ヤ! だ!
どうしても信者や使い魔が欲しいなら、誰かのマスター(笑)になりたいのなら、他の人をあたって。私はゴメンだわ。
# いずれ「あんたのファンのコ」ができるんでしょ? 信者になってくれるんじゃね?
# ってか、今気づいた。あんたって自分をアヤネにとってのマスター以上の存在と位置づけていたわけね!? ホント図々しいな(爆)


まぁ彼女がアホなままなら、そうねぇ…

「あの女は偽善者だから、私の純粋な愛(光かなー)は毒になったんだ! こっちが堕ちただとか人のせいにするなんて信じられない!!」
「腐れ天上界人に操られて(私に逆らって)自分で考え選んだつもりになってなんて馬鹿なの!!!」

…とかかなぁ。これまで彼女が関係を切ってきた彼女に近しい人のことを思い返すに、他人事で聞くのもしんどい罵声を浴びせられてるんだと思う。
逃げかもしれないけど消耗するだけだから見に行ってない。
なんかヤバそうな気はするけどでも正直自分の身の方が大事よ。
「彼女のマスター」にメールだけはしようかなぁ…。彼女が痛い目みてたとして、それをザマァ見ろと思えるほど割り切れないし。

私がなんとかする気はないのかって?
私には彼女に対して「この私こそが!! なんとかしてあげるの!!」って気持ちは全く無い。
ホントそれなんてメサイアよ。

いろんな意味で私じゃ無理だし、私が!って思いはどうしても出てこないわ。
私にできることは、「本来の」あの子が私と共にありたいと思った時に受け入れることだけだ。

あの子の「執着」をぶち壊すには、最低限あの子より強力な霊能力者……できれば「魂の階層」とやらがうんと高い人でないと。あいつがひれ伏す相手じゃないと。
あの子が見下す要素がほんの少しでも入る人じゃダメ。あの子がおかしくなってるときはそれに縋って話通じないから。
あたしは
魂の階層が低くて天上界所属らしくて
# 魂の階層の概念がなく高いにこしたことはないのだろう程度の理解だから、自分の価値観オンリーの状態に戻るとこの件を罵られても「はぁそうですか」で終了だけどね
霊能力も使えなくて魔法使いでもなくて、
# いちいちマウンティングされたりあの子はできるのにって比較されるから反発するだけで、ニュートラルな状態では要らない力だよ。だからと言って今既にある感覚を失くすのは嫌だけど。
音楽もやってなくて、
# 音楽は好きだけど音楽こそ全てを他人に押し付ける奴は嫌い。
サラリーマンで魂の仕事とやらをする気はさらさらなくて
# そこ責められる謂れは全くないんだけどな。あいつだって主な収入源はリーマンとしての仕事だし。
# つうか人の生活にぐちゃぐちゃ思うヒマがあるならあいつこそアレコレ言い訳しないで良い線いけると自分で言ってるヒーラー活動してお金稼げば良いのよ。
# 唄占いの顧客となる人はまずはヒーリングクラスタの連中だろ。そこ取り込まないでどーすんのよ。
パソコンはWindowsも抵抗なく使えて、
# そういや盛んにWindowsは頭痛くなるアピールされたけど、じゃああんたは使わなきゃいいじゃんっで終了ですよね。
# 私はMacはユーザに自由にさせてくれない押し付けがましいところが好きじゃなくて、Macの源流でもあるUnix系最強説を推すわ。
肉食べるし炭水化物大好きだし、
# 食べてる事見下すのはでっかいお世話よ。
白砂糖は本能的に好まないようだけど白砂糖は化学物質教の奴らが大嫌いだし、
# あたしは自然狂とかそっち系の偽善者こそが大嫌いだわ。うるせえ無人島籠っとけぱんつも履くな落ち葉貼るのは許可するスマホいじってんじゃねーよ電波ゆんゆん出てんだぞばーか
運動嫌いで学校の勉強ができて、
# うるせえ 運動も勉学も出来ても出来なくてもぐちゃぐちゃ言われる筋合いのない事だろ
芸能人にとんと興味なくて
# だってテレビ全く面白くないんだもん…芸能人も本気でどーでもいいよ。私は普段話す人の方が大事。
魂の階層が高い偉い人のありがたい話にもさほど興味なくて、
# あの人やその人の意見を求めなかったことをぐちゃぐちゃ言われたけど、こう思えばいいとか言われたところで思えない、彼らは私じゃない。
# 家族巻き込むかもしれないのも嫌だったし。
# まぁ今になって思えば、聞いとけばよかったと思うことは幾つかあるよ。あんたに印籠として突きつける為にね!
# でも、それも私は私なりにやってみればいいんだから、やっぱり要らないわ。
意識高い系の連中が大嫌いで、
# 正直頭おかしい奴ばっかだろ。あんたが人や企業捕まえて意識高いとかなんとか言い出した時に嫌がる気持ちを表に出してたら、少しは今が違ってたんだろうか。
彼女の星占いにも興味なくて
# 私はそもそも「〇〇は××だ」ってひとくくりに語られるのを好まないの、どんな事でも。血液型占いすら正直嫌いよ。信じてる人には当てはまるから使うけど!
# 星占いは一般人ウケと言う意味で戦略としてアリレベルの同意でしかなくて、唄占いは一人一人に当てたものだから私個人として関心を示したの。
# それに私には星占いに目新しい情報はなかったのよね。あんたが昔から話してる大事なことの繰り返しで。今は何言ってるのか知らないけど。
# あんたは、高次の自分が現実の自分と同じことを言ったって事でカタルシス感じるのかもしれんけど。
他人に甘くて、アホの子に目覚まして欲しいといつまでも願っていて
# 他人に「ダメだ」とか決めつけられるのが嫌いなんだよ。そいつがどうなっていくかを、なんでそいつじゃなくてお前が決めんの?
# てか私がそういう性質だから「何があっても見捨てないって約束して」って頼んだんじゃないの?
そのほかいろいろ彼女がダメだと思う要素があり過ぎてね。

 あ? できるできないじゃなくてやるかやらないかだ?
だから、できないからしたくないじゃなくて、根本的にやりたくないんだよ。
私が時折夢で見る、あんたが「物理魔法だ!」って喜ぶであろう能力で、マジシャンとして活動できるほどに力を伸ばしていたところで、変わらないよ。
あんたのために、あんたが下らないと思う事…あんたがするのでは楽しくない遊びや、あんたにとって価値のないSEの仕事や、あんたがあの人や学徒様と比べて見下してる私の大切な人との生活をやめるなんて嫌だって言ってるの!!!
正味な話あんたの気にいるように動く事シミュレーションすると私離婚するしかないんだけど。普通に嫌だよ。あり得ない。気持ち悪い。





ていうか、あいつを正気に戻すのは正直あの人らでないと無理なんじゃないかとか思ってる…彼女がマスターとよぶ人は正直女に甘いし!!
あいつの手札にもう一枚ジョーカー残ってるかなぁ…でも彼らとリアルに接せないことについて妙ちくりんな納得してるし残ってても使えないだろうなぁ…

あ、そうだ。ねえお姫様。
「学徒様は報告優しく聞いてくれるもん! だから私は間違ってないもん!」はなしだからね。
それがアリなら私も「間違ってない」よ。
彼が私のメールを読んだのを、確かに私も感じ取れた。確かにあんたのいうとおり彼は何かをメール主に送ってて、彼から二回飛んできたエネルギーは、すごく優しかったよ。破壊や懲罰や攻撃じゃなかったわ。
だいたい彼は「私は過去世であなたと夫婦だったの」って言うファンの言葉を全部否定しないで聞く人だよ? 女に甘いだろ、確実にただの妄想な子も混じってるだろうに…。
あー、「そのエネルギーは私に送ってくれたに決まってるでしょ!! 私が大変なんだからあんたなんか無視よ!!!」とか言うのかな…もう別にいいけど、何でも。








渾身の英語記事が消えてる…マジかよ。
いや、理由はすぐわかったけど。
下書き残しておかなかったあたしのバホー。
いつもの2倍時間かけたのに、とほほ。

まぁいいや。どーせ英語じゃ伝わんないし要約だけ残すわ。

・変な道に見えるんだけどそっちでいいのね?
・世界を作り直したり、偽善者抹殺したり、約束の場所に行ったりしたいのはあんたであって私じゃない。私は一回もそれらを私の事として語ったことはない。
・正直いまのあんたはアセンション()のときのあんたにそっくりよ。キモス。テラキモス。
・「私にとってのあんた」は「あんたにとっての彼の人もしくはマスターさま」だとでも思ってたの? だからあんたの言うことに黙って従って当然だと? キモ過ぎ図々し過ぎでワロエナイわバーカ。
・あんたと縁を切ってから、三年ほど親指大くらいあって、今夏はめっちゃ臭かった粉瘤がほぼ消滅したの。注意深く触らないともうあった場所も分からないほどに。
・あんたと今年の始めにした約束は、私は継続して守ってる。でも今は顔も見たくないから放置中。
 (私があんたの言うことを信用しなかったのは、あんたが魂の従姉妹を切ったから。その後パートナーまでも切ったしね。ただの友達は切られて当然でしょ。でもそれは悪いと思ってないよ! あれは仕方ない。)

+上書きしちゃった記事のラストがあんたに言いたいことだ。
こっちにも書くか、アレは長いしな。

くwwwwwwwwwwwwwんwwwwwwwwwwwwwwwwりwwwwwwwwんwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwwwwwうっひょー!!!!!

ばーかばーか、君臨って意味わかってんの? 支配って意味だよ? 怖っ。キモっ!!!
これは草を禁じ得ない。
まぁ、あたらしい世界作ってそこ支配するんなら好きにすれば? …あー、気持ちわるっ。目ぇ覚まして…