入院29日目~身内の偏見~ | まあもまま~この笑顔たちを守りたくて~

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障害を負ってしまった もっくん 不自由なことだらけ・・・

丸2年かかって予防接種健康被害の認定を受けました。

急性脳炎後の後遺症・難治てんかんがありますが負けないぞ!  

2019年6月4日(火)☀ もっくん10才(5年生)

昨日は私が精神的に
ツラくなってしまいました。

コメントくれた
ひまわりさん・きら☆さん
本当にありがとうラブ
いいね🎵もありがとう✨
気にかけて訪問してくれる
みなさん…ありがとう✨

今日もまだ凹んでるから
長いblogになるかも…口笛

私の性格上
身内で唯一全部見せれるのは
旦那さんかな…口笛口笛
悪な部分も見せれるww
ありがたやーーー照れニヤリ照れ

実父母は
昔から…
頼られることの方が
多かったから…

そんな環境でしたので…

もっくんが生後5ヶ月時に
突然危険な状態になった時も→その時の記事

そのせいで
重度障がいを負ったことも

2才でアデノイド肥大
切除手術した時も→手術に関する記事

5才で股関節を手術した時も→股関節記事

この入院している今も

実父母に
頼りたくても頼れない

もっくんが
1才ぐらいの時だったかな?
意を決して
お願いしたことがあって
(私、同窓会に行きたかった)
お願いする時…
たぶん私は
震えてたと思う。

お願いした結果…
「無理だわー!触れない」って言われた。

なので今10才のもっくんは
私の実母に触れられた期間は
産まれてきてから
生後5ヶ月までしかない。
実父は
そうじゃないけどね。
私が
「もっくんを
         抱っこして」って言うと
抱っこできる。
実母に言うと
「触れんわー」と断られる。

この入院の話もしたけど
(入院時に偶然にも
   電話が入っていて
「明日、おまえのとこ行くから」と
  一方的な留守電を聞いて
  来ても居ないから
  申し訳ないなぁーと思って
   落ち着いてから折り返した。
   実父の話がしたいことを
   先に聞いてから
    一段落したところで…
    もっくんのことを伝えた。)
実父
「もっくん心配だなー」
「それでこっちはよぉ…」
           と永遠と自分の話
実母
「10才まで生きないかもしれんって
○○言ってたもんなぁ」←○○は私の名前
「まぁ、仕方がないがね」と。

確かにもっくんが障がいを負って
退院したばかりのころ
まだまだ状態が悪すぎて…
そんな事を言ったかも。

実母の言葉は
励ましの言葉なの?
その言葉の意味が
よく分からない…
分からないけど
とても傷付く

傷付くから
その?な会話を
深追いして聞かない。
そして相手が話したい事を
ずっと聞いて
その内容の話をして終わる。
これが私と実父母の関係。

今もっくんが
入院していて
大変な状況になってること
それは伝えてある

1度もお見舞いに
来てくれてない…

いつか気付いて
気まぐれに来てくれるのかも
知れないけど…

今は
自分達のことで
いっぱいなのかな…

もっくんが
障がいを負ってから
実母が
障がいに対して
偏見を持っていること
感じました…確実に。

実母の言葉に
いつも私は
傷付くので
もっくんの話は避けてます
でも入院は別かな…と
そう思っていたけれど

悪い人達では
ないけれど…
どうだ?大丈夫か?って
顔ぐらい見に来てくれても
いいんじゃない?

この病室に居ると
色々考えてしまうのは
長くなってきてるせいですね。


救われてる話も
書いとかないと…ネッラブラブ

私には
近くに住んでいる 
義父母がいます。
もっくんの障がいを
理解できないことが
ありながらも…
必ず
寄り添ってくれてます

本当に大好きーーツツラブ

もっくんのこと話せる
安心して話せる
不安も少し話せる
どの話をしても
愛情を感じる言葉をくれる
何気ない言葉だからこそ
救われてる。
そして私の実父母のこと
聞かないでくれてる。
ただ一言
「○○ちゃんの父母も
        ご心配でしょうね…」

大切な存在です
健康に
長生きして欲しい✨✨

あとは…
旦那さんしかいない
ちゃんと旦那さん
大事にしよ~✨
ラブラブラブラブラブ

もちろん
宝物の子供達は
大好き過ぎるーーツツ
ラブラブラブラブラブ

……身内話でしたウインク