2011年6月21日(火)
今日のもっくんはD園へ行きました
大豆の雨を体に受けたり傘で受けたりして
刺激的体験をしましたよぉ
そんな療育中に電話が入ってました
留守電を聞くと・・・
A医大のK先生
また電話するってメッセージがあったけれど
不安になって電話しました
K先生には繋がりませんでした
電話がかかってくるまで
いろんな気持ちになっていました
そしてK先生から電話がありました
手術日まで日がないこともあって
電話ですいませんから始まって
本当はお顔を見て
お話ししなければならないのですが・・・
予定通り手術は行えると判断が出ました
手術はやはり安全には安全を考えています
けれどもっくんの場合は
同じ手術する子に比べて危険性が高いのは事実です
1番気に掛けているのは術後です
人工呼吸器を外した時・・・飲み込みが悪くなる
唾液までもが飲み込めなくなると
気管切開ということになるんです
最悪の場合を想定してオペに入らなければならない
最悪というのは・・・
気管切開を視野に入れた手術になるということです
ならないように最善は尽くしますが
どうゆう状況になるか手術してみないと分からない
だから気管切開する場合の説明も入院時にしますが
術後2週間経っても回復の見込みがない場合に
気管切開をすることになります
あらゆる場面を想定しながら最善を尽くせるように
頑張りますので・・・と言われました
私は・・・
アデノイド肥大のピークは5歳なのに
今で閉塞状態です
今以上に・・・呼吸状態が悪くなる前に
もっくんの呼吸を良くしたい
先生を信じてます
お願いします
わざわざ電話ありがとうございました
と言いました
旦那さんとも話ししなければと言われたので
入院日25日に一緒に行って来ます
いよいよです
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