心の隅において下さい
東日本大震災が発生してから10ヶ月が経った。
地震予知の考え方そのものを覆す突然の大地震だった。
その後、北大教授のFM電波の伝搬異常などから高確率での
地震予知など信ぴょう性のあるものやないもの色々と
予想や予言的なものまでが世に氾濫している。
ただ、気になるのはいずれも1月から2月にかけての
時期にポイントが集中していることだ。
1月も残すところあと僅か 喉元過ぎれば熱さ忘れるでなく
真剣に地震対策をしたほうがよさそうだ。
こんな様々な予想、予言があとで宴会での酒の肴に
終わることを祈るばかりだ。