Viosmart HR | 木馬の四方山ばなし

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趣味の話や日々の出来事を中心に何となく、自己満足のためにつづっていくブログです。

オイラはガーミンの活動量計を愛用している。Viosmart HRというモデルだ。
目的はちゃりザップの時の心拍数をガーミンエッジで取り込むことだ。
使っていて大きな不満はないのだが、やはりベルトが弱すぎるのだけはいただけない。

オイラは以前、中華の互換ベルトを何本か買って持っているがどれも形状の精度が中華である。(苦笑)
1㎜以上隙間が空くものばかりなのだ。(爆)



今朝、腕につけようとしたら金具を留めている金属ピンの先端が折れたようで、使い物にならなくなった。
出社前ではあったが買い置きの中華ベルトに付け替えたのだが、そのフィット具合がまさしく中華なことを改めて確認した。

大笑いである。

その日はそのまま使っていたが、帰宅後じっくりと調べてみたところ、ピン先端の細い部分が引っ込んだままになっているわけではなさそうだった。やはり先端が折れたようだ。

しかし、ベルトと本体の隙間はあまりにもかっこ悪い。。ヽ(´ー`)ノ ハア

このベルトは耐久性がなく、2年くらいでいつも切れてきた。

はじめは日本国内向けのHRJを使っていたが、19年の夏にインドに赴任した直後にベルトが切れた。

AmazonIndiaで中華製のベルトを買ってみたがうまくつけられず、結局、海外モデルのHR本体を購入してしまった。(^_^;

その後、HRのベルトが切れたときに再び、中華のベルトを買ってみたが、前回のHRJも含めておいらのつけ方がダメだったことが判明した。

 

 

 

 


しかし、さすがは中華品質。都合4本のベルトを買ってみたのだが、本体とぴったり合うものは2本だけだった。(爆)

それを以前のHRJとHRにつけておいたのは言うまでもない。
今回はこの時につけたHRのベルトが切れたということだ。

手元にあるのは依然試してみてぴったり合わなかったベルトなので上述のような隙間ができて当然だ。
だが、今回はベルトが切れたわけではないので、ぴったりと合っているベルトは生きている。
まあ、そんなわけで金具を留めるピンを移植して事なきを得た。v(∩_∩)

そもそもベルトが弱すぎるのが一番の問題である。
オイラのは基本的な機能しかないものなのでラインUPの中では安いほうのモデルだが、多機能な上位機種でもベルトはおそらくウィークポイントであり、純正のベルトはたかがシリコンバンドのくせにかなり高い。馬鹿にしているよなぁ。そして純正の値段は論外だがオイラが幾つか買った中華ベルトも1000円くらいするのは高すぎる。。純正の数分の1の値段だから背に腹は代えられず買ったもののやはり冷静に考えると納得いかないよなぁ。

19年にインドで買ったHRのベルトが切れたのは20年。購入後、約1年だった。それからまた2年で今度はベルトの金具を留めているピンが折れたことになる。
まあ、ベルトを交換して準備してあるHRJもまだあるので当分はなんとかなるはずだ。。

新型のスマートウォッチが欲しいという気持ちもほんの少しだけあるが本体は二つとも問題ないので無駄使いは我慢しよう。(´ー`)┌フッ