サーキット観戦のお供・・・ | 木馬の四方山ばなし

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趣味の話や日々の出来事を中心に何となく、自己満足のためにつづっていくブログです。

ボクの場合、サーキットに行く時は撮影機材だけで結構な荷物になるので、必要かつ最低限に絞るようにしてはいる。



・レンズ&カメラ
600mmレンズとカメラボディだけで約7kgある。これに一脚と自由雲台をつけると
9kgちかい重量になる。

これをメインに、オネーサン撮り?用に70-200mmをもつ。テレコンもx1.4とx2.0は必須アイテムだ。
これらにくわえてサーキットレイアウトや撮りたいものに応じて、24-70mmや100-400mmのレンズを追加する。


それにフィルター、フラッシュメモリなどが加わる。


そうそう、レンズ用のレインカバーとザックごとかぶれるレインポンチョはどんなに晴れていても必ず持ち歩く。たかだか数百gの重さだ。万が一の雨で機材を駄目にすることを思えば、安い保険だ。
寒さ対策で薄手のウインドブレーカーや超コンパクト折り畳み傘なんてのも持ち歩くことは多い。


・・・・・ってなかんじで撮影グッズをフル装備だと多分ザックの重さも加えると12、13kg位かな・・・?


これらに小物や便利グッズが加わる。




・小物
 コンタクトを愛用しているので目薬は欠かせない。それと携帯ラジオ。
夏場は日焼け止めと帽子、それにサングラス。
バンダナも忘れちゃいけない。


そうそう、夏場はウェットティッシュもあると快適だ。デオドラント効果のあるものなら尚良いが、メントール配合のものは気をつけないといけない。日焼けした肌に使うと刺激が強すぎることがあるからだ。赤ちゃん用のお尻拭きの方がお肌に優しくて良いかも知れない。


大体こんなところだ。


これらに財布や車のキー、携帯が加わる。




こんな感じだから、ピットウォークなどでちょっとしたポスターやステッカーを配っていてもあまり貰わないことにしている。
荷物を増やしたくないのと、中途半端に大きいものはじゃまだからだ。


・・・・とは言え、きれいなおねーさんがにっこり笑いながら渡してくれるグッズを無下には断れない時も多い。
貰った以上、そこいらに捨てるなんて出来ない。

そこで最近、重宝しているのが、これだ。


eco

エコバッグだ。


これはもらい物だが、最近はスーパーでも数百円で売っている。折り畳めば非常にコンパクトになるのでかさばらない。
それでいていざというときは結構な量の荷物を入れることが出来る。
生地も薄く、縫製も弱いので重量物は入れられないが、かなり便利だ。
最悪、破けてしまっても安いものだ。あきらめがつく。



こんないでたちでサーキットを歩き回るのだ。
それだけで良い運動になる。


もっとも真夏は良い運動どころか、倒れそうになるけどね・・・・・(爆)



最近はすっかりほこりをかぶって居た、メタボハリケーン。(http://ameblo.jp/mokuba-red/entry-10075154939.html


今日は、カーツ を装着して少しだけ、動かした。


8耐で倒れたくないからね・・・・・


へへへへ