引退試合
今日は、息子の引退試合だった。
息子は友達が多い。
でも、特別おもしろいことが言えるわけでもない。
人気者という感じでもない。
特別、男前というわけでもない。
それなのに、家にはよく友達が遊びに来る。
中学校に通い始めた頃は、
「約束してないで」
と言うのに、朝になると何組かの友達が迎えに来てくれていた。
うち、特別通り道でもないのに。
そんな息子が、中学校に入って野球部に入るか、バスケ部に入るか迷っていた。
私は、
「野球部は洗濯大変やし、迷ってるんやったらバスケ部にしたら?」
と、自分の都合で言ってしまった。
パパもバスケ部だったこともあって、
「じゃあ、バスケにするわ」
と息子。
内心、
「よかった……」
と思った私。
でも後から、
「息子の気持ちをちゃんと聞かんまま、余計なこと言ったかな」
と心配になったこともあった。
でも、そんな心配はいらなかったみたい。
先輩たちがすごくあたたかく接してくれたようで、
試合は負けてばかりだっだけど、
息子はいつも楽しそうに練習に行っていた。
そんな息子が、2年生の途中くらいから、
クラブから帰ってくると
「疲れた」
と言うことが増えてきた。
そして、試合のユニフォームの番号が変わった。
時には、違う番号のユニフォームと2人分持って帰ってくることもあった。
「もしかして……いじめられて、誰かのユニフォームまで持って帰らされてるんちゃう?」
なんて、私は勝手に心配していた。
何回か洗って、また持たせた。
息子は、いじめられるようなタイプでもないし、
よっぽどひどいことじゃなければ、
これもひとつの経験かな。
少し様子を見てみよう。
そう思っていた。
……でも、やっぱりなんか気になる。
もしかして、キャプテン?
いやいや。
そんなタイプには見えない。
仲の良いもう一人の子のほうが、よっぽどリーダーシップがあるように見える。
「もしかしてキャプテンなん?」
聞いてみたら、
「知らん」
って。
なんやそれ。
でも、やっぱりキャプテンやった。
キャプテンになるなんて、
中学校に入った頃の息子を見ていた私には想像もできなかった。
そして今日。
そんな息子の引退試合だった。
試合には負けた。
でも、最後まで頑張る姿を見せてくれた。
試合後の挨拶をする息子を見ながら、
負けたけど、
ここまでよく頑張ったな。
そして、
こんなに成長した姿を見せてくれて、
ありがとう。
そう思った。
ふと隣のパパを見ると……
やっぱり目が潤んでる。
私より涙腺弱い
息子の中学校生活。
今日でひとつ、終わった。
お疲れさま。
ありがとう。
ネイルチェンジと、これから読み始める本
少し前にネイルチェンジ💅
そしてこれから読もうと思う一冊。
📖『50歳の分岐点』
50歳を迎えて思うのは、更年期って「これから」じゃなくて、もしかしたら私はもう終盤なのかもしれないということ。
振り返ると、
「あれも更年期だったのかな?」
「そういえば、あの頃しんどかったな。」
と思うことがいろいろあった。
でも、その時は毎日を過ごすのに精一杯で、意外と覚えていない。
だから、これからは更年期を振り返りながら、自分の体や心の変化、試して良かったこと、本で学んだことなどを記録していこうと思う。
「あの時こんなことがあったな」と未来の自分が振り返れるように。
そして、同じ世代の誰かが読んで、
「私だけじゃなかったんだ。」
と少しでも思ってもらえたら🍀







