登録してからどの著者を多く読んでいるのかのランキングを
円グラフにしてます。

mokkoは過去に遡って、レビューを書き始めてからの作品も
アップしてたので、やはり長野作品が多いですねぇ~
初期作品を読み漁ってましたから(^◇^;)
次いで恩田陸さんに嵌り、小野主上に嵌った。
わかりやすいですねぇ~
ちなみに読書ムラがあるmokkoですが
今の流れの最初がアン・ライスさんのヴァンパイア・クロニクルズ
版権が高すぎて、途中から和訳されてないから少ないんですよね
あぁ~思い出したら悔しくなってきた。
英語が得意なら原書買って読むのに・・・
続きが読めないなんて、獏さんのキマイラみたいな状態だわぁ~(-。-;)
さて、本題のオマケ
ついこの前まで参加していたテーマ読みのオマケです。

別にどうってことはないのです。
今まで読んだ本の中で、音楽が出てきたもので
記憶に残っているものをピックアップしてみただけ。
どうでもいいことをよく思いつくんです(○ ̄m ̄)
タイトルがオレンジのものはレビュー有りです。
新井素子『グリーン・レクイエム』
ノクターン 変ロ短調 作品9の1(ショパン)
宮沢賢治『新編 銀河鉄道の夜』
交響曲 第9番 ホ短調 「新世界より」
作品95/第2楽章(ドヴォルザーク)
宮沢賢治『セロ弾きのゴーシュ』
交響曲 第6番 2楽章<田園>(べートーヴェン)
長野まゆみ『ユーモレスク』
ユーモレスク(ドヴォルザーク)
有栖川有栖『46番目の密室』
ゴールドベルク変奏曲(バッハ)
我孫子武丸『人形はこたつで推理する』
ニーベルングの指輪(ワーグナー)
恩田陸『六番目の小夜子』
ジムノペティ(サティ)
本当はもっとあるんだろうけど、思い出せるのが
これくらいしかない(^◇^;)
小説の中に音楽が出てくると、聞いてみたくなるよね♪