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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

AstonMartin bunnyを製作しています。

 

ステアリングを製作します。

05Φの洋楽線を丸めて製作します。

 

作業を進めていると、細すぎると感じたので、0.7Φの真鍮線でも作りました。

接合部はハンダで繋げました。

 

結局0.7Φの太い方を使うことにしました。スポ-ク部分は、キットの物を使用します。

裏面には、滑り止めの凹凸を、棒ヤスリで削って再現しました。

 

ボディ右側にバルジがあります。

 

整形の邪魔になるので、一度切り取ります。

 

切り取ったバルジを整形し、0.125mmの薄いプラ板に張り付けます。

 

当時はボディとの接合はリベット留めとなっているようですので、縁をプラ板で再現しました。

 

変速機とブレ-キ?のレバ-です。

 

レバ-を手動で引くことで、ワイヤ-に連動してリアのみ作動するのでしょうか?

 

枠を細く削り、レバ-は洋白線とSUSパイプで作り直しました。

 

この様な位置に取付ました。

 

今回はここまでです。

AstonMartin BUNNYを製作しています。

 

ボディです。

最前部にあるエンジンフ-ドは、頭頂部を境に二段に折れながら左右に開くタイプです。

それを革のベルトで開かない様に締め付けています。

座席は2席ですが、ナビシ-トは後方にセットバックし、サイズもドライバ-ズシ-トに比べて,幅が狭くなっています。

 

拡大してみると、

この部分は薄すぎて、既に割れています。

 

ボディパネルの縁は折り返しがあり、このキットでも再現はしてああるものの、

 

あまり状態が良くありません。

 

このキットのメ-カ-の特徴?なのか、今回もボディの表面も溶けかけたアイスクリ-ムの様に荒れているので、

この縁のある状態で修正を進めるよりも作り直した方が早そうです。

 

という訳で、縁を含めた突起部分は一度すべて削り落としました。

エンジンフードのモールド、側面にあったバルジも一度切り落としました。

 

後部も棒ヤスリで面出しをします。

 

おおよそラインが整形した所で、パネルの縁を復元します。

0.3~0.7Φまで、色々な太さの金属線をあてがってみたところ、

0.4Φの洋白線が一番バランスが良さそうでしたので、アウトラインに合わせて曲げていきます。

 

洋白線をライタ-であぶると適度に柔らかくなり、加工もしやすいのですが、

直線であるべき部分が不必要にヨレない様に気を付けます。

厳密には、丸い洋白線が、パネルの出隅の部分の接点だけでくっついているので、無理に力を入れると外れてしまいます。

 

ボディに瞬着で接着し、隙間を埋めて、サフェーサーを吹いて、確認します。

 

今回はここまでです。

AstonMartin "bunny" 1921 を製作します。

 

1921年当時とされている写真です。

資料によれば、イギリスのサ-キット兼飛行場である、ブルックランズで1922年5/1に平均速度125㎞を記録し、

当時の世界記録だったと記載があります。

 

1920年代当時の画像を見ると、車体の前部は、どの車もほぼ同じ形状ですが、運転席前の風防や、座席後部の形状に個性があります。

この画像の個体の様に、ワイヤ-ホイ-ルの登場前はスポ-クタイプの物だったようです。

 

今回のこの個体の詳しい緒元は不明ですが、当時は1.5リッタ-4気筒のエンジンを搭載していた様です。

 

使用するキットはコチラの物です。

 

内容はレジン製の各パ-ツとゴム製のタイヤとなります。

 

拡大してみると、全体的にダルイ感じがします。

 

ボディとシャシ-です。

 

後部の造形は、作業途中?と疑いたくなるような、なかなかショキングな状態です。

 

ミュ-ジアムの年代的に一番古い、ゼッケン15のレ-スカ-とよく似ています。

前側はほぼ一緒に見えますが、リアは大分ボディが長いですね。

勝手な想像ですが、当時の記録を狙うため長時間の走行が可能な様に

燃料タンクを大きくする必要があったのかもしれません。

 

恐らくこのキットを元にリアを延長して製作されたキットだと思われます。

 

シャシ-裏側に刻印されていたと思われる元キットの車名が書いてあると思われるプレ-トは、

雑に削り取られています。

 

1921年という事は、今年は2020年ですので、ほぼ1世紀前の車になります。

これまでに経験のない新鮮な模型製作になりそうです。

 

今回はここまでです。

Tyrrell018を製作しています。

 

タイヤ、ホイ-ルを製作します。

ホイ-ルは、セミグロスブラックに、クレオスのメタルカラ-カッパ-を少し加えた物で塗装し、

マグネシウムっぽい質感を再現しました。

 

タイヤ本体はゴム製ですが、表面の質感が荒れすぎていたのと、

前後でサイドウォ-ルの形状が余りに合っていない為、ルータ-に噛ませて削り、

前後で質感が変ってしまった為、全体をタイヤブラックに黒を足した物で塗装しました。

 

フロントサスを組み立てます。

1/20と大きく違うのは、パーツ自体がエッチングで、一体となっています。

ある意味、組み立てやすいですね。

 

平板の上に1mmのプラ板を敷いて、車高を決めてタイヤを固定していきます。

 

ミラ-を取付。

 

シリプレ-トを取り付けます。

 

この当時は、フラットボトム規制に適合させるために、ミラ-の直下部にフィンの様に飛び出した形となっています。

 

前後ウイングの翼端板は強度を出すため、1/20と同様に、0.3Φのリベットを使い組み立てています。

 

前後ウイングを取り付けて完成です。

 

フロント翼端板のessilor以外は、EPSON、PIAA、日本信販・・・

すべて日本のスポンサ-となっています。

 

サイズは1/43ですので、手のひらサイズです。

 

今回は1/43スケ-ルF1の試作という趣旨で製作しました。

とりあえずは、そのままでは、だれも製作しなかったであろう、2台のジャンクキットを無事に成仏させてあげる事が出来ました。

1/20や1/12の完成品は、現在一台も自宅には展示していません。1/43ならば、スペ-ス的にも展示の仕方も自由度があるので、コレクションには良いかもしれません。

今後もアストンや、1/20F1の合間に1/43F1を製作していきます。

 

お付き合いありがとうございました。

 

 

018を製作しています。

 

スポンサ-デカ-ルを貼ります。

数が少ないので、一瞬で完了します。

 

ウレタンクリアを通常の工程で塗装し、研ぎ出しを行いました。

 

早速組み立てていきます。

 

キットのメ-タ-です。

 

写真が不鮮明ですが、メ-タ-を作り直し、ディティ-ルを追加しました。

 

ハンドルはタメオのプラパ-ツを使用。 ボス、クイックリリ-ス部はアルミ材で新造しました。

シ-トベルトは、真鍮エッチングをライタ-で熱し、柔らかくして使用しています。

 

今回はここまでです。

018を製作しています。

 

白色を塗装。

 

その後、ブル-を塗装。

ティレルブル-は、少しくすんだ濃いめの青です。

当時の資料を見ながら調色しました。

 

マスキングを剥がします。

 

塗分けラインを軽く均して、白と青の境目にシルバ-のラインデカ-ルを貼ります。

 

タメオのデカ-ルですが、使用しているのは、MERIのボディですので、当然ラインデカ-ルも合いません。

 

シルバ-デカ-ルは手持ちがないので、STUDIO27のジャンクデカ-ルを使用します。

この手のデカ-ルは5枚くらいがセットになって、ホビ-フォ-ラムで安価で売られています。

 

シルバ-デカ-ルを細切りして貼り付けました。

 

アンダ-トレイには、カ-ボンデカ-ルを貼りました。

使用したのは、ホビ-デザインの物です。

 

1/24用と表記されていますが、1/43でもなかなかいい感じです。

 

今回はここまでです。

tyrrell 018を1/43スケ-ルで製作します。

 

初の1/43のF1製作です。1/20のノウハウがどれ程通用するのか色々試してみたいので、

ある意味どうでも良いキットを製作していこうと思います。

 

アレジの出世レ-スとなった、1990年の開幕レ-スのアメリカGP仕様を製作します。

 

セナに1コーナ-で抜かれるも、直後のコ-ナ-で抜き返し、最終的に2位となり一気にアレジの名を世に知らしめました。

 

使用するのはホビ-フォ-ラムで各500円で購入した訳アリのKITです。

019はアンヘドラルウイングをF1界に示して、その後のエアロ概念を変えてしまう新しいマシンで人気ですが、この018は不人気車ですので、値段も安価です。

 

訳ありの内容は、タメオの物にはタイヤがなく、1990アメリカGP

メリの物は、お手付き品の上、デカ-ルが欠品しています。こちらは、1989年のモナコGP

 

ボディは共にメタルの物が入っています。

雰囲気的にMERIの物が良さそうなので、こちらを使っていきます。

 

スジボリを深くし、サスア-ム、ミラ-等の差しこみ穴が大きいいので、ハンダで一度埋めて開け直します。

 

サスア-ム類はエッチング製です。側面の全周に大きな段差があるので、すべての面の段差を棒ヤスリで削り平らにします。

地味に大変な作業です。そんな中ア-ムの付け根部分のパ-ツが折れてしまいました・・・

 

ミラ-パ-ツを作成します。

 

キットの物はこれです。

流石にこれは厳しい・・・

1.5㎜厚のケミカルウッドにミラ-部の洋白板を当てて、アウトラインを出していきます。

 

ミラ-面を彫り込んでパーツが薄くなっていた様で、ピンセットえ摘まんだところ、あっけなく、砕けてしまいました。

 

ミラ-ステイは0.2Φ真鍮線を使用しました。

 

アンダ-トレイ、カウルの縁は、製作する上で、曲まがってしまわない限界まで薄くしておきます。

 

リアエンドのオイルク-ラ冷却口は洋白板を使用し新造しました。

 

ボディの下地完成です。

ボディ本体はMERIの物ですが、ウイング類は造形のシャープなTAMEOの物を使用します。

 

今回はここまでです。

GTC4 LUSSOを製作しています。

 

タイヤを取り付けました。

模型映え優先で、車高を少し落とし気味としました。

 

残すはエンブレムの取付です。

 

こちら実車です。

立体的なシンボルマ-クが取りついています。

 

キットには、メタルシ-ルが用意されています。

実物に比べ少し平面的ですが、積極的に使用していきます。

 

角度に注意を払い貼り付けました。

 

フロントの実車の有名なエンブレムです。

配色、イタリア国旗も含めてこれだけでカッコイイ!

 

洋白板に貼り付けたデカ-ルを

ウレタンコ-ティングして作成したエンブレムを取付ます。

 

Ferrari GTC4 LUSSO 完成です。

 

フェンダ-の三連ル-バ-が良いアクセントになっています。

 

キャラクタ-ラインの良く映えるボディカラ-です。

黄色のホイ-ルキャップも良いアクセントに感じます。

 

こちらは実車の写真です。

 

今回久しぶりに1/24スケ-ルのFerrari GTC4 LUSSOを製作してみて、

このLussoのボディカラ-、内装色の選択、全体的なまとまりのバランスのセンスが良いな。と改めて感じました。

ボディカラ-は、一見普通のシルバ-に見えますが、白パ-ルの入ったシャ-プで洗練されたシルバ-です。

レジンキットですので、プラモデルの様にサクサクは進みませんが、大きな部分は殆ど修正の必要のない良質なキットですね。

でも、1/24は1/43に比べて絶対的に大きな分、色々な意味で難しい・・・

 

お付き合いありがとうございました。

GTC4 Lussoを製作しています。

 

窓ガラスを取り付けます。

今回のキットは、縁の着色が既に済んでいるという親切な仕様です。

表裏があるので、間違えないように保護シ-ルの上に文字を書いておきました。

しかも両面に保護シ-ルが貼り付けてあり、傷もホコリもつかないという素晴らしい仕様です。

後部座席部分とリアガラスはスモ-クとなっているために、クリアブラックで塗装しました。

 

丁度エクセルエポを使い切って、今回から新しいセットを使い始めます。

 

2液を混ぜて、硬化し始めるタイミングで、貼り付けて行きます。

混ぜた直後の状態は粘度が低く、流し込むとき以外は、ある程度固まり始めた状態の方がタックが良く、結果的に綺麗に貼れます。

今回は1/43と違い1/24で接着シロも大きい為、難易度は低めです。

 

こちらアマルガム製の1/8です。

もはや本物です・・・

 

そのアマルガムのガラス部分を良く見ると、なんと窓ガラスの刻印までしっかり再現されています。

恐らくタンポ印刷の物を使用していると思われます。

 

こちら実車です。完璧に再現されています。

アマルガムおそるべし・・・

 

マスキングテ-プを剥がした後に、保護シ-ルを再度貼り付けておきます。

 

不要な汚れと傷を防ぐ事にとても有効です。

 

すべてのパ-ツが揃いましたので、組付けていきます。

 

今回はここまでです。

 

Ferrari GTC4 LUSSOを製作しています。

 

キットのパーツは、LussoT用で、形状が異なりますので、マフラ-エンドを製作します。

 

 

 

テ-ルパイプの内側に整流目的?のリングが確認できます。

 

外径3.5Φのプラパイプを使用し、肉厚が薄くなるように内側を薄く削ります。

 

内側のリングは、アルミパイプを使用します。

6箇所に0.2Φの穴を開け、0.15mmのプラ棒を差し込んで接着します。

 

こうなりました。

 

アルミパイプの内部のプラ棒を切り取って完成です。

Lussoのマフラ-は4本出しなので、4個作成します。

黒塗装→メッキ塗装して完成です。

 

テ-ルパイプは同サイズですが、よく見ると、奥に見えるエキゾ-ストパイプの径に左右で差異があります。

 

ワイパ-を組み立てます。

拭き取るゴムの部分を窓ガラスの湾曲に合わせて内R形状に緩く曲げます。

エッチングを複雑に折り曲げて、芯材とゴム部分を瞬着で止めて立体的なワイパ-が完成しました。

 

テ-ルレンズは、透明レジン製です。

外径と、深さ方向を調整してクリア-レッドで塗装しました。

 

今回はここまでです。