tyrrell 018を1/43スケ-ルで製作します。
初の1/43のF1製作です。1/20のノウハウがどれ程通用するのか色々試してみたいので、
ある意味どうでも良いキットを製作していこうと思います。

アレジの出世レ-スとなった、1990年の開幕レ-スのアメリカGP仕様を製作します。

セナに1コーナ-で抜かれるも、直後のコ-ナ-で抜き返し、最終的に2位となり一気にアレジの名を世に知らしめました。

使用するのはホビ-フォ-ラムで各500円で購入した訳アリのKITです。
019はアンヘドラルウイングをF1界に示して、その後のエアロ概念を変えてしまう新しいマシンで人気ですが、この018は不人気車ですので、値段も安価です。

訳ありの内容は、タメオの物にはタイヤがなく、1990アメリカGP
メリの物は、お手付き品の上、デカ-ルが欠品しています。こちらは、1989年のモナコGP
ボディは共にメタルの物が入っています。
雰囲気的にMERIの物が良さそうなので、こちらを使っていきます。

スジボリを深くし、サスア-ム、ミラ-等の差しこみ穴が大きいいので、ハンダで一度埋めて開け直します。

サスア-ム類はエッチング製です。側面の全周に大きな段差があるので、すべての面の段差を棒ヤスリで削り平らにします。
地味に大変な作業です。そんな中ア-ムの付け根部分のパ-ツが折れてしまいました・・・

ミラ-パ-ツを作成します。

キットの物はこれです。
流石にこれは厳しい・・・
1.5㎜厚のケミカルウッドにミラ-部の洋白板を当てて、アウトラインを出していきます。

ミラ-面を彫り込んでパーツが薄くなっていた様で、ピンセットえ摘まんだところ、あっけなく、砕けてしまいました。

ミラ-ステイは0.2Φ真鍮線を使用しました。

アンダ-トレイ、カウルの縁は、製作する上で、曲まがってしまわない限界まで薄くしておきます。

リアエンドのオイルク-ラ冷却口は洋白板を使用し新造しました。

ボディの下地完成です。
ボディ本体はMERIの物ですが、ウイング類は造形のシャープなTAMEOの物を使用します。
今回はここまでです。