AstonMartin bunnyを製作しています。
ステアリングを製作します。
05Φの洋楽線を丸めて製作します。
作業を進めていると、細すぎると感じたので、0.7Φの真鍮線でも作りました。
接合部はハンダで繋げました。
結局0.7Φの太い方を使うことにしました。スポ-ク部分は、キットの物を使用します。
裏面には、滑り止めの凹凸を、棒ヤスリで削って再現しました。
ボディ右側にバルジがあります。
整形の邪魔になるので、一度切り取ります。
切り取ったバルジを整形し、0.125mmの薄いプラ板に張り付けます。
当時はボディとの接合はリベット留めとなっているようですので、縁をプラ板で再現しました。
変速機とブレ-キ?のレバ-です。
レバ-を手動で引くことで、ワイヤ-に連動してリアのみ作動するのでしょうか?
枠を細く削り、レバ-は洋白線とSUSパイプで作り直しました。
この様な位置に取付ました。
今回はここまでです。