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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

 

Ferrari GTC4 LUSSOを製作しています。

 

コクピットを仕上げます。

 

シ-ト一つにおいても、拘ってデザインされた印象があります。カッコイイ。

 

シ-トは、GSIクレオスのタンをベ-スにオレンジを加えた物で塗装しました。

 

LUSSOのキ-です。

納車時はこの様な箱に入れられてます。隣には1/43のメッキされたLUSSOが置かれています。

これだけでも絵になる、オ-ナ-心を揺さぶる演出です。

 

実車では、この様に鍵が納まります。固定されている訳ではなく、溝に刺さっている感じです。

 

今回は1/24スケ-ルですので、これを再現してみました。

 

鮮やかな赤色の小物は、良いアイキャッチとなります。

 

殆どの部分のパーツでカーボンマテリアルを選べるようですが、

敢えて手を触れるステアリングホイール周りのみに取り入れたとのことです。

 

ステアリングは、カ-ボンデカ-ルを貼りこみ、

モ-ドスイッチ、エンジンスタ-トボタンなども再現しました。

 

エアコン吹き出し口の色は、見え方が明るさなどが変化するシルバ-で、

今回はチタンシルバ-とクリアブラックを混ぜたもので塗装しました。

 

今回はここまでです。

 

Ferrari GTC4 LUSSOを製作しています。

 

ホイ-ルを仕上げます。

 

キットのパ-ツ構成です。

レジンとエッチングを組み合わせて製作します。

 

下地処理をして、ホイ-ルを塗装しました。

艶あり黒を下地に、TAKUMIのス-パ-ミラ-を塗装しました。

 

実際のホイ-ルは艶消し仕上げですので、

艶を落とします。(右)

 

ディスクはカ-ボンセラミックの表現に、鉛筆芯の粉を含んだ塗料を使用しました。

 

乾燥後、綿棒などで擦ると、独特の鈍い艶が出ます。

 

 

組み立てて完成です。

 

センタ-キャップは付属デカ-ルが使用できなかったので、手持ちのジャンクデカ-ルを使用しました。

 

キャリパ-には、Ferrariとカ-ボンセラミックのロゴが入りますが、キットにデカ-ルは付属しないので、

かなりオ-バ-スケ-ルですがメタルデカ-ルで代用しました。

 

今回はここまでです。

Ferrar GTC4 LUSSOを製作しています。

 

ウレタンクリアを塗装して、研ぎ出しします。

いつもの作業ですが、1/24スケ-ルですので、時間がかかります。

#1500/2000のスポンジヤスリ、#2000のコバックスの紙ヤスリ、で面を出して、バフレックス#3000で水研ぎ。

その後、スジボリ堂の粗目、中目、ハセガワのセラミックコンパウンドで研ぎ出しました。

 

研ぎ出し後、半艶の黒で、タイヤハウス、窓枠、グリルなどを塗装。

黒が入ると、ぐっと締まりますね。

 

ウレタンでコ-ティングしていますので、ノ-テープでエアブラシ塗装して後に、はみ出し部分をシンナ-で拭き取ります。

 

内装も進めていきます。

 

外装同様に素晴らしい出来です。

 

 

 

ごく稀に、スジボリが曖昧だったりする箇所があるので、掘りなおしておきました。

 

 

リアシ-ト用の吹き出し口も塗分けが必要な為、しっかりとスジボリを入れました。

 

今回はここまでです。

Ferrari GTC4 LUSSOを製作しています。

 

ボディ塗装の色を検討します。

ボディ色は、Argento Nurburgring 101/Cとなっていて、直訳すると”ニュルの銀”となります。

 

トランクの内張りに車体番号、オプション装備などと共に色も記載されています。

 

シルバ-は、自然界には存在しない、クールで機械的な色の印象ですが、

LUSSOのシルバ-は、都会的で、洗練されたシャ-プな印象があります。

 

手持ちのシルバ-のサンプルを実車に合わせた中で一番近かったクレオスのホワイトシルバ-を目指して調色しました。

今回は、ガイヤノ-ツのブライトシルバ-をベースにAGホワイトパ-ル、シアン、マゼンタを調整しながら加えました。

実車はパ-ル塗装と考えられるので当然ですが、スケ-ルモデルとしては、白くなりすぎないシルバ-になる様に気を付けながらも、

メタリック粒子はなるべく小さくなる様に気を使いました。

粒子の細かいシルバ-としては、クレオスの8番を良く使いますが、

ガイヤノ-ツのブライトシルバ-と比べて、黄色っぽく感じたので、今回はガイヤを使用しました。

 

窓ガラスのパーツを仮組して、クリアランスを調整しました。

 

サフを細かい物に変えて#2000のスポンジヤスリで研ぎました。

シルバ-塗装、キャンディ塗装、メッキ塗装などの場合は、

この時点の下地のキズ、凹凸、線傷があると、クリアを塗装して、研ぎ出した所で全く隠せずそのまま見えてきてしまうので、

相当時間をかけて下地を作りました。

 

塗装準備完了です。

 

ボディ塗装です。

下地色はグロスのブラックです。

1/24サイズのボディ塗装時にホコリが混入しない様に塗装する事にとても苦労します。

ホコリが付いた場合は、塗装の手を止めて、乾燥後、#2000のスポンジヤスリて取り除きます。

 

今回も薄く希釈した塗料を、とにかく薄く繰り返し塗装しました。

 

ムラ防止の目的でクリア-を10%程度加えた物を塗装したので、結構艶が出ています。

 

今回はここまでです。

Ferrari GTC4 LUSSOを製作しています。

 

テ-ルライトは、伝統の丸形4灯となっています。

 

そのテ-ルライトの下部にエア抜きのメッシュがあります。

 

殆ど調整は必要ない素晴らしいキットですが、それでも細かい部分の調整はやはり必要です。

 

エッチングをあてがって、塗膜を考慮しながら、塗装後に納まる大きさに調整しました。

 

フロントグリルは厚めのエッチングが用意されています。

 

実車には、グリル開口部の淵に小さな丸型のセンサ-と、中央部のカメラがありますが、

1/24スケールでコレを再現するとオ-バ-スケ-ルになる為、見栄えを優先して敢えて省略しました。

 

因みにセンサ-は当然リアにも存在します。

 

グリルはインスト通りに格子状に組み立てて、仮組しました。

 

ボディ側左右の取付用の溝が若干細かったので、拡大しておきました。

 

ヘッドライトに工作を追加します。

 

ライト本体のパ-ツが省略されているので、再現します。

 

キリッと精悍な目つきですね。

 

穴を開けて、厚みを薄くしたアルミパイプを差し込みます。

 

ライトカバーはバキュ-ムパ-ツが付属しています。

なかなか切り出しが大変そうです。

 

今回はここまでです。

Ferrari GTC4 LUSSOを製作しています。

 

使用するキットはアルファモデルの物となります。

LUSSO T となっていますが、このモデルはV12→V8タ-ボのモデルとなりますが、外観上は相違点がありません。

 

アマルガムの1/8は正に実車の佇まいです。

 

レジンキットとなります。3D-CAD設計と思われ、かなり繊細な部分まで再現されている様に見えます。

 

そして、この手のガレキ特有の?大小5枚のエッチングパ-ツ・・・

考えうるすべての部分にエッチングが使用されています。

 

ボディはかなり綺麗な表面で粗が見えなかったので、洗浄後、捨てサフを入れました。

 

 

 

この画像でも判別が難しいのですが、右側の側面にウネリがあり、調整が必要でした。

 

リアバンパ-下のディフュ-ザ-です。

 

キットも忠実に再現されていますが、スリットが浅いので、掘り直します。

 

 

細かい部分ですが、こういう部分の工作は、やっておかないと気がすみません。

ごらんの通り、パ-ツの合いは完璧です。

 

今回はここまでです。

Ferrari GTC4 LUSSOを1/24スケ-ルで製作します。

 

ミュ-ジアムにVanquish25を納めに行った際に館長のLussoの各所を仔細に拝見させていただきました。

フロントフェンダ-後部には、330GTCを思わせる三連のル-バ-がアクセントになっています。

キャタクタ-ラインがよく映える、ホワイトパ-ルの効いたシルバ-の外装色です。

 

エンジンは、FerrariV12をフロントに搭載し、6.2Lで690馬力でAWDという驚愕のスペックです。

 

リアは、フェラーリ伝統のツインテ-ルライトとなっています。

タイヤはフロント245-35-20 リア295-35-20となっていますが、違和感なく納まっています。

 

コクピットは、有機的でハイセンスな納まりです。

 

リアシ-トです。

実際にラク-ンオ-トまでの1時間弱の時間を後部座席に座らせて頂きましたが、狭さを感じることも一切なく、快適な空間でした。

 

ナビシ-トはシートク-ラ-も備わり、こちらもとても快適でした。

フロントから聞こえてくるENG音は、12気筒らしく、緻密で高性能を感じさせる物でした。

 

フェラーリの慣例?で、新車納車1年後位にようやく届く1/43スケ-ルの模型です。

外装色、内装の仕様まで、忠実に再現されています。

 

 

この様に付属の写真を一緒に飾れるという物です。

 

自分のオ-ダ-し車がFerrariの工場内でどう製作されて、この世に誕生したのかの一部を知るとても貴重な資料です。

Ferrari社のこういう細かい気使いの一つ一つがオ-ナ-をくすぐりますね。

 

GTC4 LUSSOのモデルカ-は既にアマルガムの1/8、MRの1/18、Ferrari純正の1/43が揃っている中での

今回の1/24スケ-ルモデルとなりますので、アマルガムレベルは無理でも、

自分のモデリングの個性を出しつつ、MRの1/18と同等くらいのレベルで製作出来たら・・・と考えています。

 

お付き合いよろしくお願いします。

 

Vanquish25を製作しています。

 

タイヤを固定しました。

 

サイドウォ-ルのロゴが目立つので、どの位置にするか悩みましたが、

発表当時に展示されていた位置を再現してみました。

 

サイドミラ-を固定し、最後の作業、エンブレム取付です。

 

これまでのV12Vanquishにはすべてアクスティオンのエッチングを使用してきましたので、

今回も同じエッチングを使用します。

白塗装、ロゴ部分に黒デカ-ル貼り、ウレタンクリアでコ-ティングしました。

 

とても小さな部品なので、なくさない様に貼り付けます。

 

いよいよ完成です。

 

リアも無事に取り付きました。

 

窓を半開きにしたので、内装も見ることが出来ます。

 

リアのタ-タン表現は光の具合で良い感じに見えます。

 

完成した週末に、ミュ-ジアムに納めに行きました。

 

V12Vanquishと並べて撮影。(オリジナルのホイ-ルを履いたバ-ジョン)

 

オフィシャルの両車両の比較画像です。

双方の違いは、車高が下がって、バンパ-は下方に延長。ホイ-ルが大口径化、ファグランプ7がインテイクに変更

サイドストレイク下に有るウインカ-は廃止されています。

 

ミュ-ジアムのV12Vanquish2017Verと比較してみました。

今回の改造は目的通りうまくいった様です。

 

歴代の製作したVanquishと並べて撮影しました。

 

左からProjectVantage、V12Vanquish、V12Vanquish2017Ver、VanquishS Ultimate、Vanquish25

 

1/43スケ-ルのVanquishシリ-スの製作も、

その誕生から、現在の姿まで製作させて頂くことが出来ました。

 

今回も色々な人々の情熱と協力が合わさり、このVanquish25も無事に完成に漕ぎつけました。

とても充実した模型製作となりました。

 

イアン・カラム氏が現代の素材と新しい解釈でデザインし直した今回のVanquish25の模型には、

まだこの先の物語があるようですので、お楽しみは続きます。

 

お付き合いありがとうございました。

 

Vanquish25を製作しています。

 

タイヤ/ホイ-ルです。

Vanquish25のホイ-ルは、V12Vanquishより1インチアップの20インチと公表されています。

サイドウォ-ルにはビバンダム付のミシュランのロゴと今回のVanquish25の共通アイコンのタータンチェックが表現されています。

 

このデモカ-は、左右で違う色のホイ-ルを装着しています。

左側はガンメタリック、右側はポリッシュとなっています。

 

今回もホイ-ル/タイヤを特注で製作していただきました。

 

ホイ-ルに合わせてタイヤもワンオフ製作。

 

試作品を送っていただいて、サイズを確認して微調整した最終版が届きました。

あまりの精密さに感動です。

 

細かい段差を削ってサフを入れました。

フロント/リアの微妙なオフセットの違いが、完璧に再現されています。

 

ホイ-ルは、ガンメタですが、グラファイト系のガンメタを狙ってメッキシルバ-にクリアブラックを重ねて表現します。

 

タイヤデカ-ルはF1MDSのカズキさんhttp://beginnermodeling.blog96.fc2.com/

にお願いした作成してもらいました。模型の腕前はもちろんの事ですが、デカ-ル作成のエキスパ-トで、普通の人がやらないような特殊なF1模型を作っているモデラ-です。

 

 

タ-タン表現は、隙間を減らして隙間が見えるようにしてもらいました。

こんな細かいロゴでも出来は完璧です。

 

 

貼ってみた感想ですが、もはや製品レベルのデカ-ルの薄さ、精度です。

タイヤ/ホイ-ルは目立つ部分ですが、今回も皆様のサポ-トを頂いて

1/43として考えうる最高の出来の物を用意して頂きました。

あとは自分次第・・・

 

キャリパ-はゴ-ルドで塗装後、クリアオレンジを重ねて、セミグロスクリア-で艶を調整しました。

ロ-タ-はメタルカラ-のダ-クアイアンで塗装しました。

 

今回はここまでです。

Vanquish25を製作しています。

 

ライト周り、、モール等をグロスブラック、サイドストレイク、ル-バ-等をフラットブラックで塗装しました。

ぐっと締まりますね。

 

 

ライトの窪みにはカ-ボンデカ-ルを貼りこみました。

ベゼルは真鍮パイプをチタンシルバ-で塗装した物を使用します。

 

 

ライト本体は、内側はキット付属の2Φの物。

外側は1.5ΦのSUSエッチングにUVクリアでレンズを再現した物を取り付けました。

 

テ-ルランプは、内側からクリアレッドを塗装して、エクセルエポで固定。

マフラ-エンドも固定しました。

 

ガラスの固定です。

クリアランスを確認して、内側からエクセルエポを流し込みます。

 

今回はキットのパ-ツをそのまま使用していますが、フィッティングは完璧です。

 

続いてクオ-タ-ガラスを固定します。

 

この部分は、エッチングの枠に対して、ガラス側の枠を均等に固定する為、

エポキシ2液を混ぜて、硬化し始めの粘度が高くなる状態まで待って、一発勝負で固定します。

 

今回は、フロントウインドウは、半開きで再現しますので、

Aピラ-部にドアミラ-を固定する下地を仕込みます。

 

完成後でも内装が見えるように半開きとしました。

 

今回はここまでです。