DBR1を製作しています。

布表現を諦めたシートに付属のデカ-ルを貼っていきます。
その際、糊がなかなか取り切れず、結局シンナ-風呂に入れて,糊を洗い流し、
下地からやり直しました。

シ-ト生地はこの様な格子柄となります。

デカ-ルを貼りこんで、アクリルラッカ-クリアでコーティングし、軽く研ぎ出した後、
フラットクリアでオーバ-コ-トしました。

質感を求めて、布を貼る選択を模索し、結果諦めてデカ-ルを貼りましたが、
こう見ると、デカ-ル貼りでも充分な雰囲気となりました。

ナビシ-ト脇に取り付くバッテリ-です。
+側のケーブルは、手持ちで丁度よい太さの物がなかったので、
0.8Φのハンダ線を赤く塗装して使用しました。

車模型最大の難関。
アクリルガラスの固定です。
クリアパ-ツを切り出し、位置を合わせて穴を開けます。

差し込むアルミリベットは、長さが長いので、切断が必要です。

1+0.5ミリのプラ板を接着し、1.5ミリ厚の板を作ります。
そこに0.6Φの穴を開けて、アルミリベットを差し込みます。

裏面からニッパ-で切断して・・・

平らに均すことで、切り口の平らな、均等な長さのリベットが作成できます。

1.5ミリに切り揃えたリベットを使い、エポキシ接着剤で固定しました。

通常接着面は内側となる為、さほど見えないので気にならないのですが、
今回はフルディティ-ル模型で、両面見えてしまいます。
接着箇所は、艶が出てしまいリアリティに欠けるので、粗隠しの塗装を施しました。

エポキシ接着剤の良いところで、塗膜を犯さず、後から削り落とすこともできます。
少しはみ出した箇所を爪楊枝の先で削ると、比較的簡単にこすり落とせますが、透明な接着剤が、白く見える事がります。
この様に、表側の上から見ると、隙間のエポキシ接着剤が白く見えます。

この様な部分には、アクリルラッカ-の艶消し黒を流し込んで、はみ出した部分はシンナ-で拭き取ります。
簡単な一手間で、大分目立たなくなります。

一番大きなフロントガラスの固定にも同様に2液のエポキシを使用しますが、
エポキシの流動性で接着剤が余計な部分に流れない様に、予めマスキングを行いました。

使用したエポキシ接着剤は、セメダインのエクセルエポです。
2液で5分硬化するタイプです。使用する箇所で異なりますが、硬化時間、接着強度が安定しているイメ-ジで、
クリアパ-ツを接着する際に特に重用しています。

この部分にアクリルガラスパ-ツが入ると、大分雰囲気が変わります。
今回はここまでです。