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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

ボディサイドの識別用夜間照明?(いまだに、名称が分かりません・・・)の続きです。


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この資料の様に、夜間走行時,緑色に点灯する様です。


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2.2mmの穴を開けました。


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開口した穴が、ボデイを貫通してしまっているので、底面を作ります。

外径2mmのプラ棒を切り出し・・


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表からの底面の出入り寸法に気を付けて裏面から瞬着で固定。


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3箇所とも取付しました。


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キット付属のエッチングをあてがってみると、こんな感じです。


元々窪みの寸法が、大きくてサイズが3箇所共、マチマチだった穴を、少し小さくする為の改修しましたが、

結果的に改修前とあまり変わらない感じです。・・・(;^_^A

今回は、ボンネットのダクトの改修です。

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まずは実車資料。

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そして、現状のキット。


キットの物は、ダクト開口が小さいのと、塞ぎ板のサイズが大きい状態です。

このままですと、ダクトは冷却調整用?の黒い塞ぎ板が付くと、ほとんど開口部分が無くなってしまいます。


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まずは、真ん中の大きいダクトを改修します。

カッタ-ナイフで、ひたすら削り込みます。


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この辺りのサイズまで大きくしました。


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次に右側の小さいダクト。


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左側の小さいダクトも・・・・

削り込み完了。


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ダクト上の塞ぎ板も小さく掘りなおし、チェック用のサフを吹きました。


もうこれで、ダクトサイズが変わってしまった為、キット付属のデカ-ルは使用不可でしょうから、オレンジは吹付決定です。

青とオレンジの境目のピンストは、どうしよう・・・・・


またまた、リアフェンダ-ダクトです。


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キットの物と比べてかなりの違いがあります。



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上は、キットの最初の状態。


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取合えず深く掘り込みを入れたまではイイのですが、やっぱりサイズが違いすぎる。

更にダクト上のフェンダ-ラインも、本当はダクトを小さくして、もっと丸くしたいです。


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とりあえずこの状態のダクトを複製しました。

コレを切り詰めて使えないか?と企んでいます。


目処がたったら、改修に踏み切ります!

うまくいくのか?いかないのか?


後日報告します。

今更ですが、悩んでいます。(;^_^A


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悩みの種は、リアウインドの下側の形状と、NACAダクトの角度・・・(ノ゚ο゚)ノ


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リアガラスの下端のラウンド具合がかなり違います・・・・( ̄Д ̄;;


キットは、角ばっていますが、実物はかなりラウドしています。

キットのバキュ-ムパ-ツを見ると、下端に開口用のガイド跡があります。

実車に合わせてボディを変更すると、キットのバキュ-ムパ-ツが使えなくなりそう・・・・


リアフェンダ-上のNACAダクトの角度を斜めにしたい・・・・・

でも彫り込んで、真鍮板を埋め込んじゃったし・・・


この部分の改修をやるか、やらないか・・・

南口さんのDBR9の原型を見てしまっただけに

真剣に悩みます。


サイドの識別用3連の照明?部分をいじります。


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キットのまま行こうと思っていましたが、取付くエッチングのサイズに比べて、サイズが大きいのと、

それぞれの大きさがマチマチだったので掘り直す事にしました。


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まずは、瞬着で穴を埋め。


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0.8mmのドリルで開口を始めて、徐々に大きくして行き、最終的に2.2mmの穴を開けました。

ボディを貫通させてしまったので、底の面を作る必要があります。


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2mmのプラ棒を差し込んで、底面を再現する事に方針は決めましたが、

今日はここで時間切れ。また明日です。

今回は、リアのトランク廻りを改修します。


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ポイントは2箇所。

一つは、トランクとバンパ-の取り合い部の段差の再現。

二つ目は、ストップランプの幅の変更です。



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キットの状態です。

トランクとバンパ-の面が同面で揃っています。

ストップランプの幅が少し広い感じがします。

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横からみるとこんな感じです。

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いきなり改修後です。

ストップランプを切り飛ばして、ひたすら彫刻刀で削り込みました。


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横からです。こんな感じになりました。
ストップランプは、別体で仕上げて仕上の段階で接着予定です。

その方が、研ぎ出しも楽になりますしね。


ボンネットのアウトレットの塞ぎ部分です。


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キットのエッチングを嵌めた状態です。

凹んでいますし、取合いの隙間がマチマチです。


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一度埋めてスジボリする事にしました。

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黒い瞬着を、一回で盛り切れなかったので2回目の盛付です。

硬化促進剤を吹付けて時短です。約30秒で硬化します。

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荒削をして、不要部品のエッチングを瞬着で貼り付け。

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エッチングをガイドにスジボリを行います。

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サフを吹いて確認しました。


目的は果たしましたが、アウトレット自体のサイズが実物に比べてかなり大きい・・・


先日のバラッカの南口さんに教わったばかりなのですが、今回塞いだアウトレットの前方のダクト本体の大きさも、実物はもっと縦に長くて、キットの状態のまま、付属のエッチングを取付けるとほとんど塞がってしまいます。


簡単な所で、前方のアウトレットは前方のフチがラウンドしていたので、直角にプチ修正しました。


日曜日にバラッカさん にウレタンクリアと、ヒロのリベットを買いに行きました。

ショップオリジナルのハイソリッドカラ-シリ-ズは、それぞれの色が、拘り抜いて製造、販売されていて、ウレタンクリアも含めて、私も愛用者の一人です。品質と、色の再現度が特に素晴らしく、お勧めです。


この日は、中国の正月を祝う催しが中華街の各所を行われていて、石川町で電車を降りてお店までの道のりは、通行が困難なほど、観光客で大賑わいでした。


バラッカの店主であり、車模型作家で私の憧れである南口さんに声を掛けて頂きまして、南口さんも現在DBR9 2008LMを制作中との事で色々とお話しを伺えました。本当にうれしい事です。


以前作成されたDBR9の修正後の型取りマスタ-のボディとキットの無改造状態のボディを比較して見せて頂いて、キットからの変更点を色々教えて頂いたのですが、変更箇所のあまり多さと、南口さんの造形の見方というか、とらえ方の違いに愕然とさせられました!


このボディ、非常に細かい所まで実車資料を元に改修されていて、製作中の私のDBR9との違いに,

ただただ驚きと、ため息の連発でした。


これを見せられてしまっては、自分のスキル内で出来る改造のみで進めている私のDBR9は、このままこの先進められるのか・・・・

自分の出来る範囲で製作すればいいのでは?と南口さんもおっしゃっていましたので・・・

なにより私の場合、真似たいのですが、技術がとても伴いませんので、今まで通りのスタンスで進めるしかないのが現状です。


キットからの変更点を参考までに・・・

・フロントバンパ-新規製作

・グリル内造形変更

・リップスポイラ-製作(キットでは、下端が湾曲しているが、実際は水平!)

・ボンネット製作(幅縮小、長さ延長、ダクト開口サイズ変更)

・リアウインド幅変更。

・リアウインド/トランクの繋がり部分形状変更

・トランク下のストップランプサイズ変更

・トランクとバンパ-の段差再改修

・フェンダ-の淵の折り返し再現

・フロントフェンダ-の前後長さ延長、サイドのアウトレット形状、位置変更

・NACAダクト角度変更、掘り直し

・リアのフェンダ-ダクト、サイズ、形状変更

・リアウイングガ-ニ-フラップ追加、ウイング材質置き換え

・給油口掘り直し・各所スジボリ位置変更、堀り直し 等々・・・


と、これらの改修はどれも簡単に出来る物ではありません。

文章では表現しきりませんので、参考に南口さんのブログをご覧ください。DBR9製作ブログ

*このキットを作った事のある方でなければ変更箇所を理解,、判別できないかもしれません。

 ちなみに現在私のDBR9でも改修している部分は、グリル内の造形変更位なものです・・・


これだけ手が加えられていると、キットとは別の車!という感じですが、これだけいじっても見事にまとまっている辺りは脱帽物です。

斜めリアと、真後ろからの眺めは、私の目指すDBR9そのものでした。


それから南口さんは、今回、このGULFカラ-の水色と、オレンジの再現は、付属のデカ-ルを使用しないで、塗装で行うとの事でした。

水色と、オレンジのは極細の濃紺のピンストライプ(1/24スケ-ル用のデカ-ルで原寸0.5mm強の幅)が入っています。 これを塗り分けるのは線が非常に細い為、はっきり言って、至難の業です。


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自宅に帰ってデカ-ルを確認した所、南口さんの言っていた通り、キットのデカ-ルのピンストは色が黒で、窓枠部分はあるはずのピンストの縁取りがありませんでした・・・

今まで気付いていませんでした。ショックです!


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更にフリッカ-で検索して、アップでピンストの色を確認すると、確かに黒ではなく、濃紺でした。

更にショックです!


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オレンジと、水色の境のラインは、黒色でなく、濃紺なのが分かりますでしょうか?


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サイドウンドウ上のオレンジも紺色のピンストライプが確認できます。


南口さんのこの辺りの拘りの積み重ねが、模型が完成した際に大きな違いとなってくるのでしょうね・・・

少しでも近づける様に、精進します。


この塗り分け、私はどうするか・・・塗装で塗り分けか?黙ってキットのデカ-ルをそのまま貼るか?・・・

自分のスキルと相談してみます・・・


南口さん、貴重な情報を有難うございました。又、お店にお邪魔させて頂きます。


さて、気を取り直して、私のDBR9です。

小物のエッチング類の確認をしました。


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まずはドアノブです。付属のエッチングを合わせるとキットの窪みが小さかったので、掘り直しました。


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こんな感じです。ボディカラ-+ウレタンクリアの塗膜

を考えると、自分の場合のクリアランスはこの位でしょうか。


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サイド部分の三連の識別用の照明?と、給油口です。

こちらは、ほぼキットのままですが、随分隙間があります。一回り小さく掘り直したい所ですが、

深さと径を合わせるのは至難の業ですので今回は、キットのエッチングに、手持ちのエッチングを重ねて取付る事にします。

給油口も、もう少し厚みが出るように改修した方がいいかもしれませんね。

ボディの下地処理を行っています。


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前から


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グリル内のエンジン用給気口はこんな感じになりました。


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後ろから。

ディフィュ-ザ-ですが、後端の厚みが厚すぎるので、どう処理をどうするか検討しています。

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フィンの厚みは薄く形成されていていい感じなのですが、各部がガタガタです。

この後、細かいエッチング類のフィティングを確認します。

フロントグリルです。


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サイドのエンジン吸気用の三角形のダクトは、斜めに傾いている様なので、エッチングを

傾けられる様に斜めに削りました。


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バンパ-との一体化と、接合部の大体の整形が済んだところで、垂直のフィンを取付けます。

プラのジャンクパ-ツから適当なRな物を切出し、真鍮線を仕込んで貼り付け。


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瞬着パテで埋めて整形します。


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サフを吹いてボディに合わせてみました。


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こんな感じになりました。


詳細に見ると実物と異なりますが、今回は、これで行きます。

が、なぜかぴったり合わせてはずのバンパ-の継ぎ目が合わなくなりました。

再度調整が必要です。