F1模型製作 mokeibuu

F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

シナプスモデルより5月に発売予定の最新作F2025を製作します。

スケ-ルは1/20です。

 

Formula One Modelersのお仲間

Yutaさんの最新作3Dプリントキットです。

 

2025年のマシンですので,

古い、又はお手付き模型ばかりを製作する成仏系モデラ-の私としては、

超最新型マシンの製作となります。

 

ボディです。

表面が非常に滑らかです。

エンジンカウルのル-バ-は、選択式となっています。

 

アンダ-トレイです。

こちらもウイングカーのカナメの部分を見事に再現した造形です。

 

各チームが隠したがる為殆ど画像が出回らないフロア-の裏面も、ご覧の再現度です。

 

Fウイング

 

サポ-ト材の取りつくパーツはジェットコースターの高架の様にも見えてきます。

 

クラッシャブルストラクチャーとアッパーアーム。

 

Fサス

 

Rサス

共に一体となっていて組み立てやすそうです。

 

タイヤ/ホイ-ル類。

ブレ-キカバ-とセンタ-ロックの納まりも興味深いです。

 

ステアリング、ピト-管、DRS等の小物類。

この辺りも徹底的に調査された精密な再現度を誇っています。

 

ステアリング裏のパドルは、形状の違うルクレ-ル/ハミルトンの選択式です。

 

ミラ-、コクピット脇のエアロフィンです。

 

早速製作します。

歪みもなく、ボディとアンダートレイはピッタリとおさまります。

 ル-バ-を接着し、表面の細かい凹凸を削ります。

 

見えずらいのですが、細かい筋が確認できます。

 

3Dプリントでは、この様に細かい積層痕が残りますが、目立つ位置を優先的に丁寧にならして(削って)いきます。

今回は#600のスポンジやすりを使用しました。

 

この様に細かいフィンの部分も完璧に再現されています。

 

シナプスのスジボリは、元から細く/深く掘られていますが、

アンダ-トレイも全面カーボンデカ-ルを貼りこみ予定なので、厚みを考慮してスジボリを深く掘り込みました。

この工程も大抵の模型キットはスジボリがうっすらしか窪みがなく、脱線し易いのですが、深く正確に掘られているので、スムーズに作業が進みます。

 

カルファスナ-の取りつく位置には、0.8Φの穴を開けました。

今回はざっと数えて120箇所。

 

この模型は2025年のイタリアGP仕様で製作しますが、ルーバ-は左のみスリット付の様ですので、

既に取り付けたルーバ-を外して付け直しました。

 

表面は捨てサフを入れて、#1000で水研ぎしました。

 

この時点でF2005も製作者目線に立った素晴らしいキットの予感がします。

進めるうちにまたキットの新たな工夫が見てくる予感がします。

 

今回はここまでです。

 

Ferrari 641/2を製作しています。

 

ボディの研ぎ出しを行い、一気に仕上げていきます。

 

研ぎ出しは、ウレタンクリア層を#600のスポンジやすりでデカ-ル部分とパネルラインを中心に削り、

#1000→#2000の耐水ペ-パ-で水研ぎ

#4000→#6000のスポンジやすりで水研ぎ後、

ハセガワのセラミックコンパウンドで仕上げました。

 

タイヤは、キットの物をYutaさん製の3Dプリントの物に置き換えます。

 

サイドウォ-ルはセミグロスブラック、トレッド面はタイヤブラックで塗装しました。

GYロゴは付属デカ-ルのフォントに違和感があった為、

タメオの別売り品デカ-ルを使用。

 

車高調整用に1ミリ厚のプラ板を挟んでいます。

 

リアに続いてフロントタイヤを固定します。

 

リアウイングを固定します。

この辺りはステイを含めて、殆ど作り直した部分ですので、

水平垂直精度が怪しい為、多少の修正が効くエポキシボンドを使用しています。

 

ウインドスクリ-ンは、バキュームパ-ツが付属しない為、

塩ビ板を切り出し、ドライヤ-で温めて曲がり癖を付けのち、

クリア-のエポキシボンドで接着しました。

 

Ferrari 641/2 完成です。

 

タイトルは獲り逃しましたが、プロスト+マンセルの641/2は、1990年シーズンの最速マシンでした。

 

前年車640の進化版ですが、とても綺麗なボディラインを持っています。

キットが前半戦仕様でしたので、ボーテックジェネレーターは未装着の仕様です。

 

コクピット廻りはキットのパーツのままでは精密感に欠けたので、

バルクヘッド、メータ-パネル、ステアリング等は自作品としました。

 

製作期間は約1か月。

全ての作業が飽きる前に終わるので、1/43はやめられませんね。

 

お付き合いありがとうございました。

Fender USA PB57のメンテ記録です。

 

購入して25年経過したPBのコンデンサ-/ポットとジャックを交換しました。

今回交換した物は、EMERSON CUSTOMの物です。

配線済みの物で大変見た目が良いです。

 

ポットはエマ-ソンのオリジナル品のAカーブ。

コンデンサーは0.047uf300vのオリジナルコンデンサ-。

ジャックは定番かつ信頼性抜群のスイッチクラフト製。

 

この様に綺麗なアッセンブル品なので、インスト-ルは3か所のハンダ付のみで即完了

 

交換し、試奏してみましたがこれまでと大きな変化はなし。

コンデンサ-の変化による効果は殆ど感じられず今までより若干輪郭がハッキリしたかな?程度です。
ただしポットのスム-ズさは素晴らしいです。引っ掛かりは全くなく、ボリューム/トーンの変化も、回した分だけリニアに変化するイメ-ジです。ボリュームポットに、スムーステーパー用のトレブルブリード回路が追加されているとの事でしたがこちらの効果を感じることは出来ませんでした。
変更に伴う大きな変化が無いのは若干物足りないですが、オリジナルの現状に不満がない現状での交換でしたので、特に大きな変化が無く消耗品をアップグレ-ド出来た事はありがたいです。
 
こちらは今回取り外したオリジナルのポットとコンデンサ-です。
アッセンブリー交換なので、オリジナル状態にも戻すのも簡単です。
 
このPBを購入して四半世紀が経過しましたが、新たな気持ちで向き合えそうです。
 
以上、自分の為のメモ的なブログでした。お付き合いありがとうございました。
 

Ferrari 641/2を製作しています。

 

ボディを塗装しました。

この時期のフェラーリは

自分のイメ-ジは明るすぎない少し沈んだ感じの赤なので、自己調色した赤を塗装しました。

 

デカ-ルは当時の物で使用できるか心配でしたが、使用しない部分のデカ-ルを試し貼りしてみると、

保護材等を塗布しなくても、使用可能でした。

サイズ感も問題なさそうですが、タイヤのサイドウォ-ルに貼るGYロゴのフォントにリアリティがありません・・・

 

デカ-ル貼り付け後にクリアコ-トを行いました。

マンセル/プロストのどちらの車にするか悩みましたが、ゼッケン1のプロストを選択しました。これまでかなりのF1マシンを製作しましたが、実は初のプロスト搭乗マシンです。元々好きなドライバ-ではないので、無意識に避けていたのかもしれません。

今回の641/2はシンプルなボディラインなので、艶重視でクリアはウレタン塗料をチョイスしました。

 

タイヤ/ホイ-ルです。

アルミの挽き物が入っていますが、リムが厚みが厚過ぎるので削って調整します。

 

MERIのキットのタイヤによくあるパタ-ンですが、タイヤの一部が凹んでいます。

内側の下面にセットすればある程度目立たないのでが、今回は3Dプリント品に置き換えます。

 

一見すると判らないのですが、キットのタイヤはサイドウォ-ル部分も凹んでいます。

素材がゴムなので、補修方法がありません。

 

ミラ-のステイが長いのがこのマシンの特徴です。

リアウイングの下段のフラップ高さに影響されているのかもしれません。

 

洋白線の塗膜を削って、ミラ-ステ-の長さを調整しました。

 

ステアリングですが、一体のメタルパーツで用意されていて、

これを切り取り、別パ-ツのエッチングを一体化させるのは難しいと判断しグリップ部分は真鍮線に置き換えます。

 

エッチングの外径に合わせて真鍮線を丸め、ハンダを流して固定します。

 

コクピット廻りを新たに製作します。

まずは、カウルの隙間から見えるモノコックの一部をケミカルウッドから製作し直します。

 

今回はここまでです。

Ferrrari 641/2を1/43スケ-ルで製作します。

 

641/2は1990年のマシンで、綺麗なボディラインを持ち人気も高いマシンです。

 

1990年にプロストがマクラ-レンからカーナンバ-1を持ってフェラーリに加入しました。

プロスト/マンセルのコンビでGPを席巻し、マクラ-レンと激しく戦いましたが、

最終的にはドライバ-、コンスト共にマクラ-レンが獲得しました。

 

使用するのはMERIのキットです。

表記上はサンマリノ、メキシコGP仕様の様です。

 

構成はメタルとエッチングとなっています。

フロントウイングは、2種類入っていて選択式となっています。

 

ボディのプロポ-ションは個人的には問題ありません。

 

ノーズ先端は潰れている?(落下して潰れた?)様ですので、改修が必要です。

 

インストです。

 

相変わらず必要最小限の内容のみが記されています。

 

デカ-ルはカルト製が1枚付属しています。

 

フロントロアア-ムですが、下側から一体のエッチングを差し込んでアンダ-トレイを嵌める納まりです。

 

この様に、ア-ムの差し込み部の下側に大きな空洞が開いてしまいますので、

一度ハンダで埋めてしまい、穴を開けなおして、差し込み式に改修します。

 

リアビュ-ミラ-ですが、ミラ-を埋め込むために毎度苦労していますが、

今回は洋白線で枠を作って、前面にポリパテを盛り、下面にステイとなる洋白線を差し込みました。

 

スジボリを掘り直し、ノーズ先端を整形、NACAダクトのサイズも見直しました。

ピンクサフを吹いて各部を調整します。

 

ロ-ルフ-プ上部の開口はキットではなんとなく長方形の窪みでしたが、

資料画像を見ると正方形の様ですので、修正しました。

 

インダクションの右側にある丸いスジボリは、2.5Φの丸いエッチングパーツを瞬着で仮に貼り付けて、タガネでスジボリました。

 

今回はここまでです。

モデラ-ズの1/20スケ-ルのFA13を製作しました。

 

FA13は、1992年に鈴木亜久里がドライブしたマシンです。

 

この年は特に目立った活躍も無く、このマシンの印象は薄いです。

 

完成模型です。

とてもシンプルなマシンです。

 

フロントウイングのセンタ-が持ちあがるデザインは、前年に結果を残したJORDAN191のコピ-の様に見えます。

スプリッタ-付きのダブルのボーテックスジェネレ-タ-がこのマシン最大の特徴です。

 

翼端板とスプリッタ-のプラパ-ツは、とても薄く成形されていて、薄く加工する手間が要りません。

アンテナ類は、洋白線と真鍮パイプを組み合わせて、作り直しました。

 

その他の部分に特筆すべき特徴は見い出せません。

 

ハ-ネスは縫い目がプリントされているタミヤの物を使用しました。

 

リア周りも至ってシンプルな造形です。

 

付属のタイヤは劣化して使えなかったので、モデラ-ズのF92Aから流用しました。

このタイヤはタミヤの物に比べて外径が少し大きいです。

 

当時はホイ-ルリムの部分にメーカ-名を入れる流儀?があり、OZは黄色い帯でした。

この黄色い帯の再現用にキットにデカ-ルが付属しているのですが、径も幅も合わず、リム面の錘状の面に2Dのデカ-ルを貼るのは至難の業です。


ホイールはリムに大きな窪みが複数あり、修正が必要でした。 


 黄色帯のデカールがムリならばと、塗装も試しましたが、結果は今ひとつでした。

 

使用キットです。

懐かしいMODELERSの物です。

当時物ですので、30年以上前の物となります。

モデラ-ズは、ハセガワと共に1/24スケ-ルでF1キットを発売していましたが、

タミヤ模型の1/20スケ-ル倣いこの頃から1/20スケ-ルとなりました。

 

付属のデカ-ルはカルト製ですが、恐らく使用は出来ません。

結構細かい部分のデカ-ルも再現されていますが、

当時のカルトはオ-バ-コ-トに耐えられない物でしたので、研ぎ出しを前提とした使用は難しいと思います。

 

タイヤは油が抜けて硬化が始まっている状態で、完全にヒビ割れていて使用出来ません。

 

このキットはFDモデルですが、プロポ-ションモデルとして製作しますので、

カウルは全て接着し、新たにスジボリを入れ直しました。

 

白はクレオスのクールホワイト。

赤はタミヤの瓶入りラッカ-塗料のブライトレッドで、マスキングして塗装しました。


今更ですが、塗分けラインを滲まず、直線で塗り分けるのはとても難しいですね。

 

デカ-ルはMコレの物を使用しました。

キットのデカ-ルもMコレのデカ-ルにも赤いデカ-ルが入っていますが、これを使うのは難しいと思いので塗装以外の選択肢はありません。

 

 コクピットもバルクヘッド周りにも手を入れて、それなりに手を入れたのですが、あまりよく見えません。


 アグリのメットとグローブも並行して製作していましたが、時間が足りず、締切までに完成が間に合いませんでした。


お付き合いありがとうございました。

RB16Bを製作しています。

 

全ての面の3D積層跡をやすりで消して下地処理は完了としました。

 

クレオスのク-ルホワイトを塗装し、

同じくクレオスのキアライエロ-でインダクション付近を塗装しました。

 

デカ-ル貼りです。

 

付属のデカ-ルは貼りやすい類の物なのですが、この様に各々の余白部分が細すぎて、

貼り付け中に無理に力技で位置をずらすと簡単にバラバラになってしまいます。

 

おおよそのデカ-ルを貼り終えました。

最近のマシンのコクピツト/ヘイロ-の廻りには、オンボ-ドカメラ映りを意識してか

かなり細かいスポンサ-ロゴが存在します。

 

1/43スケ-ルなので、フロントサスア-ム後方の空力処理は、解読不昧な状態となっていて再現が厳しいです。

 

今回のRB16Bのボディは艶消し仕上げなので、ラッカ-塗装を使って研ぎ出しを行い、

最後にセミグロスクリア-をオーバ-コ-トして完成です。

 

アンダ-トレイには極細のカーボンデカ-ルを貼りましたが、全く識別できません。


製作にあたり、特に仮組や調整は行いませんでしたが、無事に組めました。

ただしレ-キ角が実車以上に強めに付いていて、フロントウイング翼端板はクリアランスがありません。

 

タイヤはインタ-がセットされていますが、パタ-ンを含めて精度は素晴らしいです。

ただし、サイドウォ-ルのPIRELLIロゴの緑の発色が悪いのが残念です。

リアビユ-ミラ-とピト-管の取付以外はほぼ完成です。

エンジンカウルとリアウングの”ありがとう”が泣かせます。

 

ミラ-はボディと一体といなっていました。

 

さすがに一体では製作は厳しいので、

0.2ミリの洋白板を曲げて製作しましたが、固定方法が今一つ決まらず取付に至っていません。

 

今回はここまでです。

 

 

1/43 RedBull RB16Bを製作します。

 

キットは2025のホビ-フォ-ラムでジャンク品として売られていた物を定価の1/5以下の値段で購入したものです。

 

このリバリーは、2021年の本来日本GP用に用意されていたものの、コロナの影響で日本GPが中止となり、お披露目する場所がなくなり、仕方なく?トルコGPでお目見えした、いわゆる”ありがとう号”です。

 

ミラ-も含めて一体となっています。

 

リアビュ-ミラ-はサポート材がなければ、今にも折れていしまいそうです。

 

足回りも含めて、パ-ツは3Dプリント品となっています。

 

この時期のホイールのリム内部には細かい凹凸があるのですが、かなり細かい部分まで再現されています。

しかしながら、3Dキットならではの積層の段差は存在していますので、ヤスリなどで全てのパーツを一皮剥いてからの製作となります。

 

アンダ-トレ-は、湾曲しています。

この辺りは熱を加えれば、元に戻ると思います。

 

箱の中には、サポ-ト部材の破片?が散らばっていました。

果たしてこれらが使用パ-ツなのか、破損パ-ツなのか一見しただけでは判別が出来ません。

 

ジャンクの理由ですが、ショツプの方のお話では、

サポ-ト部からパーツが外れているのと、部品の一部が折れているかもしれないのが理由との事でした。私が購入したキットは、サスのアッパ-ア-ムとカメラがサポ-ト部材から外れ、

バージボ-ドが割れている程度の軽傷です。

 

サイドポンツ-ン廻りのエアロが特に進化していた頃のマシンです。細部にはあまりこだわらず完成させたいと思います。


 

製作が停滞していたMERIの1/43スケ-ルのB186を仕上げました。

 

バ-ンの独特なデザインと、特徴的なカラ-リングが好きなマシンです。

当時中学生で、まだF1のTV中継は始まっておらず、

オートスポ-ツ誌上で画像を見るしか出来なかったマシンでしたが、

当時のどのF1マシンよりもカッコよく見えました。

 

カラフルなブラシ模様が美しいエンジンカウルは、直4エンジンの為左右非対称です。

 

MERIキットの付属デカ-ルの関係で1986年の開幕戦ブラジルGP仕様としました。

 

前半戦は”RIELLO"の赤色が無くてシンプルです。

 

コクピットは、シンプルに素組しました。

シ-トベルトは付属していないので、ジャンクのパーツ(多分タメオの物)を使用しました。

フロントタイヤの後方に、この1986の時点で既にバージボ-ドらしき空力装備が備わっています。

 

リアウイングはこの時代にしては翼弦長が短い物の3段構成となっていて、

最下部はアンダ-トレイと同じ高さとなっています。

 

実車画像ですが、同じブラジルGPでも、

ゼッケンや、細かい部分のスポンサ-ロゴの位置やサイズが異なります。

 

もはや間違い探しクイズレベルですね。

 

ミッションですが、モールドが無いので、縦横方向にエッチングソ-で切り込みを入れて、

0.1ミリのプラ板で凸部を追加しました。

 

最後にプラ板を削って完了です。

 

リア周りは多少見えるので、省略されているテールランプ、オイルクーラのライン、

ミッション変速用のシャフトを製作し追加しました。

 

アンテナを真鍮パイプを組み合わせて製作しました。

基部がかなり大きいのが特徴です。

 

今回はシンプルにB186を製作しましたが、

1/43ならではの簡単工作で、それらしく見えるのは有難いですね。

 

このB186のも11/9(土)のホビ-フォ-ラムに展示予定です。

私の展示模型は、156-85、248F1、F60、F2008、F2007ジオラマ、JORDAN911、JORDAN194、このB186の8台を展示予定です。

 

お付き合いありがとうございました。

LOTUS 101を製作しました。

 

LOTUS101は、1989年のマシンで、

それまでのターボエンジンからNAエンジン

へ完全移行した年で、

名門LOTUSはホンダエンジンを失いJUDDエンジンを搭載し一年を通して苦戦した年でしたが、

中嶋が最終戦の雨のアデレ-ドでファステストラップを記録して4位となり、最終戦のみ唯一輝いたマシンです。

 

模型は豪雨のオ-ストラリアGP仕様ですので、タイヤはレインタイヤをセットしました。

 

今回のLOTUS101には敢えて汚し工作を施しています。

 

カウルには、オイル汚れの跡を入れました。

 

ノ-ズとウイングの風のあたる部分を中心に汚しを入れました。

実際は雨だったので、ここまでは汚れない(雨で流される)気がしますが、雰囲気重視で汚しました。。

 

中嶋のフィギュアも同時に製作しました。

 

NA初年度の1989年のF1マシンは、この101に限らず、

どのチームもボディをコンパクト/スリム化にしたマシンデザインが目立ちました。

 

使用したのは、Studio27のトランスキットです。

 

トランスなので、ドナ-キットの指定は102Bです。

 

定価1300円。子供のお小遣いでも買える値段ですね。

 

キットの内容はこの様な感じです。

ドナ-キットからは、ホイ-ル、タイヤと、フロントハブとロアア-ムのみを使用します。


レインタイヤはフジミの物を使用します。

 

プロポ-ションを改修します。

 

主な変更点です。

・ノーズを細く削る。

・リアカウル後端部を太らせる。

・サイドポンツ-ン後方を低く削り込む。

・フロントウイングを翼断面形状に変更。

 

黄色塗装はいつもムラになり易く難しいです。

同じ工程で塗装しても、この様に何故か上手くいきません。

 

デカ-ルは、発色は良いのですが、それなりに古いキットですので、とても割れ易い物でした。

 

中嶋のフィギュアは、20年以上ストックしていたモデラ-ズの物を使用します。

 

このフィギュアは原型が良いので、それなりに中嶋に見えます。

付属デカ-ルは保護材を2回塗り重ねて何とか使用出来るレベルまで劣化していました。

 

コクピットはステアリング以外すべて作り直しましたが、

組みつけてしまうと、相変わらず見えません。

 

完成品は2025年11月9日(日)に開催される横浜ホビ-フォ-ラムに展示する予定です。


ご覧頂きありがとうございました。