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仕事もせずにプラプラ -何かいいことないかな-

50代になっても、満足できないのです。

通勤用の自転車、駆動系からコトコト音がしだしたので、チェーンの伸びをチェック。


チェーンチェッカーがすっぽり。

8月28日、鬼怒沼山に登ってきました。

 

 

 

 

 

以前から行ってみたかった和名倉山に二瀬ダム側から登ってきました。

 

これまで行く気になれなかったのは、山渓の分県登山ガイド(2010年3月版)に踏跡がうすいうえ笹薮があると書いてあったので、二瀬ダムからピストンで登るには時間がかかると思っていたからです。

 

そのため、今回は家を午前3時半に出て、埼玉大山寮先の空きスペースに6時に到着、装備を整え6時40分頃に出発しました。

 

しかし、実際に登ってみると道標も所々にあり、危険個所にはロープもあり整備された登山道でした。また、笹薮もないうえに、登山道の近くには背丈ほどになる笹はありませんでした。

 

結局、考えていたほど時間がかからず往復することができました。

 

早速、新しい分県登山ガイドも買ってしまいました。

 

登山口の吊り橋。

 

山頂はこんな感じです。

 

反射板跡の道標。

 

反射板跡から山頂までの登山道は以下のような感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ハブダイナモ用のリアライト取り付けました。


思ったよりも小さくてビックリしましたが、リアライトとして機能しているようです。


先日ステーが折れ壊れたライト、同じものが欲しかったのですが既に廃番になっていたので、今回はブッシュ&ミュラーのIQ-XSにしてみました。
 

 

このライトはフォークのセンターに取り付けるタイプです。しかし、その位置ではフェンダーに光が遮られそうなのと、ブレーキワイヤーの調整が必要になるので、ハンドルに取り付けてみました。

 

このタイプのライトをハンドルに取り付けるアダプターもあるのですが、ハンドル径が合わなかったため、以前から付いていたミノウラのアクセサリーについているクランプ部を利用してみました。ボルトが細いこととブラケットの接地面が狭いことから直ぐにネジが緩みそうですが、しばらくはこの状態でいきたいと思います。

 
 
で、一緒に購入したブッシュ&ミュラーの2C。何も考えず買ってしまいましたが、キャリアに取り付けるためのテールライトでした。そのためシートポストやシートステーに取り付けるブラケットのようなものは付属していませんでした。
 
ガラクタの中にサドルのレールにボトルケージを取り付けるアダプターがあったので、これを加工すればライトを縦に取り付けられると考えました。
 
しかし、本来ならばライトの下面にあたる部分には隙間があり、縦付けにしてしまうと中に水が入り壊れる可能性が高くなるのでテールライトの取り付けは中止しました。
 
 
 
折りたたみ自転車のスポークが折れてしまいました。

自転車屋に行く前は1本でしたが到着すると2本になっていました。

更に、自転車屋で自転車本体をあずかってもらえず一旦帰宅。最終的には4本折れてしまいました。

他のスポークも傷んでいると思うので、右側全部交換?


自転車用のドライブレコーダーを探し求めてこれまでカメラをいくつか購入してきましたが、今回まあまあ使えそうなものが見つかりました。

 

アマゾンで購入した、AKEEYO AKY-610Sです。

 

トップチューブバッグに充電用バッテリーを入れ写真のように取り付けています。

 


この状態で9時間走ってみましたが、バッテリーは1/4しか減っていませんでした。軽量化のため容量の少ない小型のバッテリーに代えても良い感じがします。

 

また、32Gのメモリで4時間半分の映像が残っていました。単純に考えれば64Gにすれば全行程の記録が残せたはずです。

 

自転車後方も気になるのでもう一台ドライブレコーダーを付けたくなってきました。

 

以前アスファルトの剥がれた穴を通過し前後同時にリム打ちパンクをした場所で、今日は通勤用自転車のライトのステーが折れてしまいました。

 

目の前に黒いものが飛び出し何か落としたと思った瞬間、スポーク辺りでガラガラという音。前輪がふらつくので緊急停止しました。

 

前を見るとライトが無く、前輪を見るとそのライトがぶら下がっていました。

 

ライトはステーから折れ、ライトそのものも無残な姿になってしまいました。ハブダイナモ用のライトとしては形が良く気に入っていたのですが残念です。

 

 

 

また、ライトを巻き込んだ衝撃でホイールは歪んでしまいました。

 

コードが付いていなければライトが飛んで行って終わりだったのですが、コードが付いていたため被害を拡大させてしまいました。

 

次にライトを取り付けるときは、ライトが車輪まで落ちないようコードの取り回しを工夫をしよう。、