仕事もせずにプラプラ -何かいいことないかな-

仕事もせずにプラプラ -何かいいことないかな-

50代になっても、満足できないのです。

 建設業経理士1級の財務諸表、9月の試験での合格目指していましたが、勉強時間を確保できそうにないので、3月の試験に目標を変更します。


 とは言っても、勉強時間以外の時間とバランスをとりながら、無理のない範囲で勉強を進めて9月の試験も受験する予定です。




先週申し込んだ第三種冷凍機械責任者の免状が、無事届きました。


今はプラスチック製になっているということですが、電気工事士と同じような紙製の免状でした。




 片付けをしていたら、平成23年に受験した第三種冷凍機械責任者の合格通知書が出てきました。


 以前、冷房に必要なヒートポンプの容量の計算などしていたので、知識の整理のために受験してみました。しかし、仕事で必要な資格ではなかったので免状交付申請まではしませんでした。


 今後も必要になることはないと思いますが、今でも申請できることが分かったので、今回申請してみることにしました。

先週、建設業経理士2級の試験を受けました。各スクールの解答が出たので、昨日自己採点をしてみました。その結果、何もなければ70点以上は取れていそうだということがわかりました。

で、建設業経理士2級を受ける前、次はビジネス会計検定の勉強をしようと思っていましたが、建設業経理士1級の試験科目の3科目の中に財務分析というビジネス会計検定と似た科目があるので、次は建設業経理士1級を目指すことにしました。

しかし、建設業経理士試験3科目同時受験するほど時間に余裕がないので、合格率がの低い財務諸表から1、2科目ずつ受験しようと考えています。

早速テキストと過去問集を購入し勉強開始しました。9月試験の申し込み時期までには、テキスト、過去問それぞれ1周したいと思います。



今日は、建設業経理士2級の試験日。


TACのスッキリわかるとスッキリとけるを一通り、合格するための過去問題集を3周、試験前日と当日にネットスクールの実践模擬試験問題集をパラパラと見て、試験日をむかえました。

合格できるかどうかは別として、今回受験した感じでは、日商簿記の2、3級の知識があれば試験対策は過去問題集だけで十分です。

で、実際に受験して戸惑ったのが、問題用紙、解答用紙の大きさです。老眼だと用紙な端のほうが霞んでしまいます。更に、A4用紙で精算表の問題練習をしていたので、精算表の問題では距離感がつかめず記入位置を間違って書くという初歩的なミスをしてしまいました。

それと、会場は幕張メッセの国際会議場だったのですが、照明の反射で電卓が見難かったです。ブラインドタッチのできない人は要注意です。

合格発表はだいぶ先なので、次の目標を早めに決めなければなりません。


 これまで、だらだらとテキストを眺めていましたが、全然前に進まないうえ、試験まで2ヶ月となったので、過去問を解き始めることにしました。


 過去問を解いて感じたのは、日商簿記の知識がしっかり残っているうちに、テキストなんか読まず過去問から始めれば良かったということです。


 解法は日商簿記と変わらないので、問題を解きながら建設業計理士の用語に慣れるようにしたほうが、勉強が捗ると思います。それに用語の違いにしても想像力を働かせればなんとかなります。


 電卓を叩くスピードや、仕訳をするスピードなど日商簿記の勉強で身につけた能力が衰えてしまい、過去問を中心とした勉強をしてこなかったことを後悔しています。

よくよく考えてみると、日商簿記2級の次は建設業計理士2級が良いのではと思い始めました。そして、次の目標をビジネス会計検定から建設業計理士に変更することにしました。




簿記の勉強で、ほとんど勉強できませんでしたが、次年度の参考にと行政書士試験受験してきました。


家に帰って自己採点してみましたが、択一式の半分も点数がとれませんでした。


来年は行政書士試験に専念します。




仕事が落ち着いたので、何か目標をと思いビジネス会計検定2級のテキストと過去問集を買ってみました。


次の試験日が3月10日なので、暫くはぱらぱらめくる程度で、勉強を進めていきます。


が、試験はまだまだ先なので、本当に受験するかはわかりません。