逮捕事案については記事の1ページ目から参照
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2024/04/21| 文春オンライン
蛇口に肛門を擦りつけた男(56)が逮捕 夜の芦花公園で「公然わいせつ行為が絶えない」納得の理由
男性同性愛者の「夜のハッテン場」として有名だった
「週刊文春」編集部2024/04/21
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全国的に特定の公園がいわゆる男性同性愛者の「発展場」として利用されている現状へ当局は規制をかけなければなりません。一部同性愛者によるルール違反の横行は、そんなことはしない同性愛者そのものが同じように見られ、ひいては同性愛者そのものへの白眼視を推進する結果になることは歴然としていましょう。
公序良俗に反したハッテン場利用はどこの公園でもたとえ過料など軽微であっても罰則事案になっているはずです。まして公園内の器物を損傷したり不適切に使用すれば今回のような逮捕に及びます。
公序良俗に反した利用だけでもれっきとした触法であることを、そうした利用者はたとえ摘発されなくても、世の常識として猛省の上今後は改めなければなりません。
また巡回の警察官はハッテン場としての公園利用はとうに掌握しているものと思われますが、掌握のみならず、公序良俗に反する違法使用が分かれば黙認ではなく検挙すべきでしょう。警察同様にとうに不適切利用を掌握している公園を管理する全国の各当局も態度を硬化しなければなりません。
男(42)歳の男を面識ない20代男性の下半身手触容疑で逮捕(新潟)
追記
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(KYT鹿児島読売テレビ) - Yahoo!ニュース
【迷惑行為】太陽ヘルスセンター閉店で浮上した公衆浴場の“不適切な性行為”実態を調査 どうすれば防げるか?条例改正の可能性は?
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これなど民間企業への営業妨害。こうした行為が同性愛全般のイメージを悪化させることは歴然としています。
警察は現行犯でないと摘発できないと及び腰ですが、被害企業やそういう行為をしないお客のためにも現状で仕方なしとするのはいささか公務放棄と勘繰られても仕方ないのではないでしょうか。
追記