最上地方の30代男は淫行で罰金30万円の命令(山形県) | mojorのブログ@事件等を教訓に己を律しよう!

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当ブログはその目的を防犯および性犯罪被害への注意喚起とします。被害者・加害者両方の悲劇が事件等の教訓から少しでも減る事に寄与すれば管理者冥利につきます。

欄タイトルについては当ブログでは記録していないので、メディアによる記述を引用リンクしておきます。

 

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(山形新聞) - Yahoo!ニュース 

SNS利用、狙われる10代 性犯罪被害、県内で相次ぐ

 

狙われるのは少女だけではない。最上地方の30代男は20年12月、「悩み事を聞いてあげる」などと言ってSNSで知り合った県内の少年を誘い出し、みだらな行為をしたとして略式起訴され、罰金30万円の命令を受けた。

記事画面

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その時系列の過去欄を確認しましたが、それらしき事件に言及した欄はありませんでした。

検索もしましたが、おそらくは以前は山形新聞が報じたものと思われますが、現在はリンク切れしたのかヒットしません。県警もメディアもリアルでは最初から公表・報道しなかったのかもしれません。

 

今、山形新聞が言及するのはしないよりいいに越した事ではありませんが、世間への注意喚起を敷衍するためにも被害少年の年齢(学齢)や犯行場所、あるいは車が使用されたのかどうか等も付記してもらいたかったところです。

参考まで

「10代男性」の年齢非公開では防犯喚起にはならない参照

 

今回の場合、30代男に誘い出された「県内の少年」が10代なのか、それ以下なのかも分からないほどの曖昧報道ですね。

 

それにしても略式起訴=罰金30万円で事件は終止符を打ったとすればなんという軽微な官憲処理であろうと考えざるをえません。

 

この事件について何か情報があればコメント等してくだされれることを願っております。

 

 

追記

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