ドイツでも「被害者のほとんどは少年」 | mojorのブログ@事件等を教訓に己を律しよう!

mojorのブログ@事件等を教訓に己を律しよう!

当ブログはその目的を防犯および性犯罪被害への注意喚起とします。被害者・加害者両方の悲劇が事件等の教訓から少しでも減る事に寄与すれば管理者冥利につきます。

(被害者の多くは思春期前の男子) 

続報

*****************************

国際ニュース:AFPBB News 2018年9月13日 9:59 発信地:ベルリン/ドイツ [ ドイツ ヨーロッパ ] 引用

ドイツでも聖職者の児童性的虐待が発覚、被害者3600人超 

 

被害者のほとんどは少年で、半数以上は被害当時13歳以下だった。

http://www.afpbb.com/articles/-/3189444?cx_part=topstory

*****************************

 

特に年端もいかない少年への性的虐待はいっそうの悪質性が押し広げられて然るべきでしょう。

 

追記

2018.9.25 22:23更新 産経新聞引用

聖職者が性的虐待、ドイツで被害3600人

 

報告書によると、1946年から2014年までの性的虐待の被害者は3677人で、半分以上が13歳以下。少年・男児が6割以上を占め、少女・女児は約35%だった。

https://www.sankei.com/world/news/180925/wor1809250039-n1.html

 

 

少年・男児の属性から性被害時系列での告発や摘発はほとんどなかったものと思われます。

 

 

追記

少年への性的虐待告発を握りつぶしたか?前ローマ教皇

ドイツのプロテスタント教会でも性被害者の大半が当時14歳未満で65%が少年