家庭円満*軸コミニュケーター ☆カスミンです
おはようございます!
実えんどう収穫の時期です!
実家の実えんどうを収穫しにいった時の父との会話です。
父が引っこ抜いた実えんどうのツルの山から、豆のさやを取っていた私を見て父が話しかけてきた。
ここから—-
父→豆で何するんや(料理のこと)
私→豆ご飯するで
美味しいでなぁ。
父→豆ご飯にするとええな。
私→この前の収穫したやつで豆ご飯作ったらすごく美味しかったわ。
父→こっちまで回ってこないやんか。
私→ん?豆ご飯のこと?
父→そうやんか
いつも回ってこやんけどな(うすら笑い)
私→回した方が良かった?
(いつも食べないしなと考えながら)
父→えっという感じで、何も言わない
私→お父さんの口に合うもの作れやんし。
父→そんなことないやろ(笑ながら)
私→私が作ったものをお父さんがパクパク食べてるの見たことないで。
父→そうか(ちょっと気まずそう)
終了
父は今まで料理作ってあげても
一口つつくぐらいでほとんど食べない
なので
私からしたら、
食べないくせ何を言うか!
って感じなのです。
昔なら
お父さん作っても食べないやん(怒
と抗議していた。
父はそんな私を、怒っとるぞと面白がって、また私が腹を立てる。
ということをやってました。
父は、ただ面白がって言ってるだけなんだけど、
作ったものを食べてくれないのが残念だったから、あんなに腹が立ったんだね。
あの頃は
ただ性格悪いやつだと腹立ててただけ。
今は、反応会話はしなくて良くなった。
それは、軸対話の実践を通して
父との関係性の土台がよくなったのと、
軸対話で仕訳けをすることで、
お互いの地雷を踏むことなく
会話ができるようになったことかな^ ^
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