家庭円満*軸カウンセラー☆カスミンです
“ウインクあいち”で
依存症のイベントがありました。
今、カジノ誘致で注目を浴びています。
名古屋も名乗りを上げましたね。
テレビ局や新聞社の取材が入りました。
山梨モデルとは何か?
依存症の回復施設を建てようとすると
地域住民より反対運動が起こります。
でも、山梨のギャンブル依存症回復施設は
地域住民の方と共存していて、いい感じなんです。
山梨モデルとして注目されているそうです。
実際に、どんな事をしているのか?
事例の紹介です。
施設のメリットだけではなく
地域にもメリットがある。
やっぱり、社会から排除されるより、必要とされる方がいいですよね。
グレイス・ロードセンター長さん。
依存症問題を考える会 田中紀子
依存症についての説明です。
医療、行政、自助グループと連携することが大事。
繋がった人の取りこぼしがないように、
協力していく必要がある。
私も、依存症家族ですが、
やっとの思いで保健所に繋がった時に、
「自助グループに行って下さい」と言って頂き、今こうして元気に暮らしています。
家族も相談に繋がるまでが大変なんです。
それを、意味不明な助言をされると、更に振り回されることになります(涙
高知東生さん。
佇まいが美しい!
正直な気持ちを話して下さいました。
誠実な方というのが伝わってきます。
正しい知識が大切だ。
ということを強調されていました。
芸能人ということで目立つ存在。
引きこもってしまう気持ちが少なからず分かります。
でも、勇気をもってご自分の体験談を語って下さるのは有難いです。
高知さん、気さくで素敵な方でした!
写真撮影です!
記念の写真大切にします。
皆さまお疲れ様でした。
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