[道具や技法の紹介、検証]

今回は使っている塗装ブースの紹介です(正直もう新しいのに替えたい・・・)。先日のタミヤフェアで新しい塗装ブースはまだですか?って聞いておけばよかった(要望)と思いつつ記事を書いてみます。使っているのはもう10年以上前に購入したエアテックスのブラックホール(すでに廃番)。いつ頃買ったか、値段はいくらだったかもう忘れましたが、初めてブログに出てきたのはかれこれ16年前の1/144 - FG エコプラ ガンダムです。

学習机の本棚に取り付けた可動式の天板の上に設置していて、普段は本棚より上に鎮座してます。塗装ブースを使う時は天板を手前にスライドさせて下ろし、立った状態で塗装作業(一応座っても可能)できるようになっています。強度が心許なかったので補強したり、ダクト出口を右から左に変更したり、フィルター交換しやすいようにしたりと改造して使ってます。


塗装ブース使用状態。蛍光灯のカバーにはラップを巻いてますが意外と汚れないです。一度しか替えた覚えがない。明かりがあると非常に作業がしやすいです。プレフィルターの手前には塗装の度に新聞紙を敷いて汚れ対策をしています。ダクトの出口はそのままだとフィルターを通過した塗料ミストで周りを汚すのでティッシュを1枚(2枚重ねを1枚にして)取り付けています。ダクトはもうボロボロでテープをぐるぐる巻きにしてなんとか使用に耐える状態。


1時間くらい塗装した後のメインフィルター。吸気口に塗料ミストが付着しています。だいたい1回の塗装(1~3時間)でフィルター交換するようにしています。フィルターは以前はエアテックス純正のを買って使ってましたが、見かけなくなってからは100均のレンジフードフィルターを切って使ってます。


フィルターを外したところ。マジックテープを付けてあるのでフィルターが取り付けやすいです。元々のやつがどうなってたか忘れましたが、ラッチを付けてフィルターの交換がしやすいようにしました。ただし、ブースの補強用に設置している手前の突っ張り棒と干渉して完全には開かないので使用感としては微妙なところ。


新しいフィルターに交換したところ。2枚重ねで使ってます。塗装ブースを選ぶ時は、メインフィルターがいかに換えやすいかも考慮に入れた方がいいと思います。


肝心な塗装ブースの使用感についてですが、騒音・吸引力ともにまーこんなもんかなってとこです。新品で買った塗装ブースでしたが組立時にパーツのツメが簡単に折れたり、強度がなくグラグラだったりとイマイチなところはあります。改造してなんとか使用に耐えてる感じですね。

たまに新しい塗装ブース出てないかAmazonとか見てみるのですがパッとしないです。安くて良さげなメーカーでもフィルターや交換パーツが長年にわたって供給されるかどうか微妙だったり。そうなると大手メーカーで交換パーツも安定供給される塗装ブースを選びたいところですが、タミヤ(ゴツい)にしてもクレオス(心許ない)にしてもエアテックにしても現行モデルは微妙なんですよね。


2024/11/26追記:
塗装ブースとコンプレッサーの稼働音の動画をアップしました、参考までに。ついでに塗装ブースの寸法を書いておきます。
塗装ブース: 375×462×360(タテ×ヨコ×奥行)mm


【塗装ブースに求めたい機能】
・LED照明
・排気ダクト出口を左と右で切替可能
・プレフィルターとメインフィルターの2段構え
・ブースの上に物が置ける
何で知ったか忘れましたがタミヤフェアがあることを知って今日午前中に行ってきました。会場はツインメッセ静岡。立体駐車場が満車で入れないと思ったら地下駐車場は空いていてすんなり車を停めることができました。ちなみに以前行ったタミヤフェアはタミヤフェア2016です。


【ポルシェ 911 GT3 RS (992)】実車展示
12月にスケールモデルで発売となる車の実車展示です。非常にカッコイイです。


【SUBARU IMPREZA 555 WRC 98(1998年サンレモラリー仕様)】実車展示


【トヨタ ガズー レーシング WRT GR ヤリス ラリー1 ハイブリッド】実車展示


会場内に作られたRCカーのサーキット。広い。大会をやっていたようです。


ドイツ戦車の一覧がずらーっと。迷彩上手くなりたいです。


嘉瀬翔氏のジオラマ。今回初めて知った方なんですが有名な方なんでしょうか。


1/48 ロッキード マーチン F-35C ライトニングII


1/24 ポルシェ 911 GT3 RS (992)


ポルシェ 911 GT3 RS (992)内装。


ポルシェ 911 GT3 RS (992)の赤と黒の塗装見本。


上から1/24 ポルシェ911 GT3、1/24 ポルシェ911 GT2 ロードバージョン クラブスポーツ、1/24 ポルシェ911 ターボ '88。ポルシェ911ってこんなキット化されてるんですね。



恒例の人形改造コンテストの入賞作品です。








いろんな方々が出展されていました。どの作品も素晴らしかったです。今年もやっぱり浜松基地模型部さんが来てました。





南館にも車両の展示が。なぜかローラーの付いた実車。子供が後ろで遊んでると思ったら後ろのローラーが取れちゃいましたw そんな簡単に外れる?


ガレージ愛知さんによるRCカーの実車化。車両はランチボックスというようです。


こちらもガレージ愛知さんによるRCカーの実車モデル、モンスタービートル。ナンバー取得していてこれで行動走れるとか驚きです。


戦時中のサイドカー、BMW R75。


なんかの銃。マシンガンでしょうか。リアルでした。


会場でお買い上げ。残念ながら定価販売。以前は15%オフとかだったと思うんだけどなぁ。あわよくばマツダ 787B売ってたら買おうと思ってたんですがなかったです。8150円のお買い上げ。


7000円ちょっと以上購入者するとこんなカタログをもらえます。93ページカラー。購入すると1300円するようです。


会場が幕張メッセなどと比べると小ぢんまりしてるので1時間で全部回れちゃいました。たまにはこういう場に足を運んで上手い作品を見るのは目の保養になります。前回行った時に比べると完成作品の展示は少なかったように思います。それでも無料で(物販でお金使ったけど)楽しめるイベントなので行ってよかったと思います。
作品: 機動戦士ガンダムUC
形式: MSN-06S
名称: SINANJU(シナンジュ)
定価: 2600円
Scale: 1/144
発売日: 2010/10
発売元: BANDAI

【#02】 24/11/13 進捗100% ──────────
完成!!!ゴールドのシールを貼って一気に締まりました。シールは説明書に従ってスムーズに貼ることができました。曲面なのにしっかり貼れてよく考えて作られてるなと感じました。


説明書に載ってたポーズを取らせてみました。足のスラスターが稼働します。



これも説明書にあったポーズ。ビームライフルなんですがライフルの下部にグレネードランチャーが取り付け可能となっています。写真はグレネードランチャーを取り付けています。


この武器はビーム・ナギナタというようです。


これも説明書に合ったポー・・・(ry


このキットは作ってみてよくできてると感じました。HGなのにディテールは素晴らしいと思います。ゴールドのシールは曲面に合わせて分割されていたりして簡単に貼ることができました。シールを貼るとまた一段とカッコよくなりますね。1つ文句をつけるとするなら頭部のモノアイが奥まっている上に小さいのでよく見えないといったところ。もうちょっとモノアイが主張していてもいいのになーと思ってしまいます。今回、専用カラーのシナンジュレッドで塗ってみましたがやっぱり調色の楽しみはあった方がいいなと感じました。色を混ぜて自分好みの色が作れた時は嬉しいものです。久しぶりのガンプラですが満足のいくものができたと思います。













【#01】 24/11/12 進捗70% ──────────
素組みしたまま押し入れにしまわれていた物を出してきました。ユニコーンのフル・フロンタル専用機、シナンジュです。以前塗ろうと思って塗料のシナンジュ専用カラーを買っています。


かなりカッコいいと思います。成形色の赤がいい色でそのままでも十分見ごたえがあります。ゴールドのステッカーはまだ貼ってません。


箱側面その1。


箱側面その2。武器が豊富です。


組立説明書。ガンプラの取説は表紙の完成見本写真がいいですよね。


組立説明書の中身。一部カラーです。


クレオスのガンダムカラー、XUG01シナンジュレッド(半光沢)です。こういう専用カラーってキットが発売されたばっかの時しか売ってないですよね。キット発売日はもう14年も前なので今となっては貴重な塗料です。


塗装準備。パーツをバラして#600のサンドペーパーとスポンジヤスリで磨いて足付けしました。けっこうなパーツ数です。いつも洗浄はしないですが足付けで一皮むいてる分塗装をはじくことはほとんどないです。


1回目の塗装が終わったところ。シナンジュレッド、プラの成形色とほぼ一緒でそれが半艶になった程度でなんか塗りごたえがないです。色味はシナンジュレッドを塗らずに半光沢クリアーを吹いた場合と大差ないと思います。


2回目の塗装。バーニアは黒鉄色で、グレーのパーツは色は塗らずに半光沢クリアーだけ吹きました。ビームライフルはブルーグレーで塗装。あとプロペラタンクはマスキングして塗り分けています。


塗装したパーツを組んだところ。2枚目の素組み写真と比べるとツヤが落ちて若干暗くなった(照明の関係?)感じです。オレンジのパーツは黒で墨入れしています。頭部のバルカンは灰色で筆塗りしました。残り作業はゴールドのシールを貼るだけ。