前のケータイの電源ケーブル端子がバカになって、接触が悪く充電がまともにできなくなったので機種変しました。価格は74,140円(税込)。前端末から全高が15mmアップしてしまったのが残念なところ。通知インジケーターのLEDが省略されてて光んないんだけどそれはどーなのよ。


裏側。カメラは2つ。別に1つでいいんだけど。3つのやつは嫌い。


箱。


前端末が2年も持たずに壊れた(端子部の接触不良)のは痛い。もっともバッテリーも2日でなくなってしまう状態だったけど。値段が安い分それなりの物だったのだと納得しよう。
昨日あたりからTV-CMが流れていました。アルミダイキャストのミニカー(1/64 ラ フェラーリ 2013)付きで創刊号の第1号は990円とのことで俄然興味が沸きました。そんなわけで売り切れても嫌なので今日仕事帰りにさっそく本屋に行ってきました。


ミニカーのスケールは1/64とかなり小さいです。小さすぎて買おうかどうしようか迷ったぐらい。


マガジンを外したところ。ミニカーの分、段ボールで本自体がデカくなっていますがマガジン自体はペラペラです。


マガジンの内部一部抜粋。ラ フェラーリの諸元表が載っています。このクルマってエンジンに電動モーターをプラスした初めてのクルマなんですね。


ミニカーは専用クリアケースに入っているのですが、それがさらに透明のパッケージに収められています。パッケージを空けるのが嫌だったのでそのまま写真を撮ってこんな感じです。リアの一部に塗装のはみ出しを見つけましたorz


台座の下のオフィシャルプロダクトコード。hachett - Ferrari F1 Collectionでもこんなシール貼ってあったなぁ。あれはもう13年も前だ。


裏を見るとMade in Bangladeshとあります。対象年齢14歳以上だそうです。バングラディシュの人がこんな細かいのを塗り分けてるのだと思うと頭が下がります。


諸元表。


本裏面に第2号(特別価格1990円)、第3号(価格2899円)の予告が載っています。次号まで割安(と言っても1000円アップですが)で、それ以降はガチンコ価格のようです。次号のF40は割と好きなクルマなんで一瞬考えましたが、価格的に見送りかな。創刊号から全号揃える人って日本に一体どれくらいいるんだろ?


お盆休み、久しぶりの友人の集まりでさわやかに行きました。いつもの集まりはさわやかに集合が恒例となっています。夕方18:00集合のちょっと早めの30分前に行って、待ち時間1時間弱といったところでした。

ソースはオニオンソースを選択。ソースにはデミグラスとオニオンの2種類があるのですが、実は裏メニューとしてミックスというのがあります。ミックスで!と頼むとデミグラスとオニオンソースを半分ずつかけてくれるそうです。今まで知らなかった・・・。


いつもBセット(ライスorパン &サラダ)でパンを頼みます。パンは焼き立てなのか温めてるだけなのか分かりませんが、暖かくて美味しいです。なぜライスを選ばないかというとフォークでご飯を食べるのが苦手だからというのはここだけの話(笑)。


今回も大変美味しゅうございました。