夏休みの終わりごろ、高校の時の友人たちとのいつものさわやかの集いに参加してきました。さわやかではいつもげんこつハンバーグのBセット(パンを選択)を頼みます。今日はピリ辛ポテトもつけてみました。写真はテーブルに届いたばかりのげんこつハンバーグ。


店員さんがハンバーグを2つにカットしてくれます。ジューっと鉄板に押し付けてるところが食欲をそそります。


カット後、鉄板への押し付けが完了したところ。


オニオンソースをかけてもらいます。ソースはデミグラスとオニオンソースの選択式ですが、両方半々かけるミックスなる裏メニューも存在します。いつか試してみたい。


いざ実食。げんこつハンバーグ、Bセット、ピリ辛ポテトの布陣。今回も大変美味しゅうございました。


種類: スケールモデル
形式: SAVOIA S.21
名称: SAVOIA S.21(サボイア S.21 試作戦闘飛行艇)
定価: 2000円
Scale: 1/72
発売日: 1999/03
発売元: FineMolds

【#02】 25/08/17 進捗100% ──────────
完成!!!!!作業としては、艇の底面と座席をサンディ―ブラウンで塗装しデカールを貼った後にツヤありのクリアーコート、その後一部墨入れをしています。あと、垂直尾翼のデカールの端から少し下の赤色が見えていたため、白と緑で端をタッチアップしています。ポルコのフィギュアはつなぎの色をラッカーでエアブラシした後、細部をファレホで筆塗りし、最後につや消しトップコートで仕上げました。台座は車用の水性シャーシブラックで塗装し、デカールを貼った後に水性つや消しトップコートしています。


前からアップ。改修後の機体と比べエンジン回りの造形が特徴的です。


下から。デカールはまま上手く貼れました。


左後ろから。


右下から。


久しぶりのファインモールドのキットですが、こちらもよくできていると思いました。完成してみるとわずか2000円のキットとは思えないほどディテールが素晴らしいです。台座もついてるしこのキット安いのでは?と思ってしまいます。これで夏休みを使って仕掛中のプラモは全て組み上がりました。この後の予定としては涼しくなってから映画で見た駆逐艦雪風の製作に入ろうかと思います。艦船模型って細かなパーツを塗装しながら接着剤で組み付けていくイメージなので、常に換気が必要な感があります。暑い今の時期は避けたいですね。













【#01】 25/08/03 進捗50% ──────────
次に作ることにしたキットはこちら。紅の豚からサボイア S.21 試作戦闘飛行艇です。


箱側面の完成見本。カーチスにやられる前の飛行艇です。カーチスにやられてピッコロ社で改修されたS.21Fとの違いはパッと見、エンジンナセルの形状でしょうか。


箱側面のイラスト。


パッケージ内容。台座が付きます。


デカール。


組立説明書。イラストや設定などが書かれています。


組み上がったところ。だいたいのパーツは組んでから塗装するつもり。


プラサフェを吹いた後、調色したモンザレッド(赤+黄)を吹きました。この後マスキングして艇の下面をサンディブラウンで塗装します。今回はここまで。

種類: スケールモデル
形式: DBA-R35
名称: LB WORKS R35 GT-R Ver.2(LB★ワークス R35 GT-R Ver.2)
定価: 4180円
Scale: 1/24
発売日: 2018/02
発売元: AOSHIMA
備考: リバティーウォーク No.10

【#04】 25/08/16 進捗100% ──────────
完成!!!!ボディーにデカールを貼ってからクリアーコートし、乾燥後に組み付けて完成しました。接着剤は主にエポキシ接着剤と流し込みタイプの瞬着を使っています。


右サイド。日の大判デカールが上手く貼れました。オーバーフェンダーは部品単体で塗装したので若干ボディーと色合いが違ってしまったのですが、そんなに違和感がないので良しとしておきます。


右サイド。こちら側も日の大判デカールを貼るようになっていたのですが貼ってる最中失敗してビリビリになってしまったので貼るのは諦めました。ちょっと残念ではあるけど左側は上手くいったので妥協しておきます。


フロント周りアップ。ホイールナットはブラウンとゴールドの混色指示でした。適当に色混ぜて筆塗りしています。


右前から。


後ろから。リアスポイラーがかっこいいです。


上から。内装は未塗装の黒の成形色のままですが違和感などはありません。


久しぶりのアオシマのキットですがストレスなくスムーズに作ることができました。静岡ホビーショーで見て作りたくなったんですが、アオシマのキットはパッケージデザインで損しているように思います。タミヤのは洗練されてて購買意欲が沸くのになーと思います。ボディー色は白の上にMr.クリスタルカラーのトルマリングリーンを吹いているのですが、結果的に思っていたのとちょっと違う仕上がりになりました。ノンスケール - モン娘。ひーらーでは黒の上にトルマリングリーンを吹いて、かなり強い緑のパールの発色が得られたんですが。下色の黒と白とでこうも違うのかと思い知らされました。夏休み中の完成となりましたがやっぱり夏場のクーラーなしでの製作はきついですね。涼しくなったら艦船模型の製作に取り掛かろうと思います。













【#03】 25/08/03 進捗60% ──────────
7月過ぎて暑くなりクーラーがないとつらい時期。換気が必要な塗装はクーラーをオフにして気合を入れて行うことになります。そのため作業は捗らず。さて進捗の方ですが、ボディーパーツの白の上からMr.クリスタルカラーのトルマリングリーンを吹いてクリアコートしました。写真だとあまりわかりませんね。窓枠はその後黒を吹いています。


ボディーのアップ。肉眼だとパールの輝きがよく分かるのですが写真だと控え目です。トルマリングリーンは正面色が赤、透かし色が緑のようです。「ノンスケール - モン娘。ひーらー」ではトルマリングリーンを黒の上に吹いて緑の発色がかなり強かったのですが、白の上だとこんなんなんですね。もうやり直す気はないのでこのままいきます。今回はここまで。






【#02】 25/07/08 進捗40% ──────────
ボディーに白を吹いた後ですが、そういえば取説にはボディーを加工せよとの指示があったなと思い出しまして。フェンダーの一部を切り取れとの指示です。切り取らずに組んでしまうとタイヤと干渉してしまいます。


シャーペンで下書きをして当たりをつけてからマジックで削るラインを書きました。フロントフェンダーの方は細くなるので折らないように気を付けなければ。


加工が終わったところ。デザインナイフで少しずつ削りました。硬いかなと思ったのですが少しずつ薄く削れば意外とすんなりできました。この後はボディーにMr.クリスタルカラーのトルマリングリーンを吹きます。今回はここまで。






【#01】 25/07/01 進捗20% ──────────
次に作ることにしたキットはこちら。アオシマのリバティーウォークシリーズ No.10 R35 GT-R Ver.2です。先日の静岡ホビーショーで見て作りたくなりました。パッケージは意外と地味です。


箱側面の完成見本写真。ゴテゴテです。


キット内容。ボディーはバンパーと別体になっています。


デカールとウィンドウのマスキングシール。


組立説明書。アオシマはシンプル。


塗装。ボディー色は白の上にMr.クリスタルカラーのトルマリングリーンを重ねる予定。白を吹いたところゴミが乗ったり垂れたりしたので乾いたら一度中研ぎを入れます。今回はここまで。