ピンクパンサー
ピンクパンサーのクルーゾー警部には
過去3人の男優が演じている。
デビッド 二ーブン、
ピーター セラーズ
ステイーブ マーテイン。
このうちスチーブマーテインが最も成功を収めている。
役のキャラクターとスチーブマーテインのキャラクターがそれぞれの要素以上に
増幅しあって、生きているクルーゾー警部をつくりだしたのだ。
スチーブマーテインもいい映画をとってきたが、
ここでの役がもっとも、生き生きとしている。
彼は脚本にも参加しているという。その参加がなければこれほど、面白くはならないだろう。
camelia の魅力
カメリアは牡丹と薔薇と桜の魅力も併せ持つ。
その柔らかい多層花弁に白と淡いピンクの多彩な混合が無限を組み合わせを作る。
とうぜん、
美の極地を通過したあとは、茶色のシミがあらわれ、
死が忍び寄る。
すべての美しさの宿命だ。
さくらなどは美の極致のときでさえすでに
その下にしたいが埋まっているといわれているが
カメリアの場合は、樹全体でなく
花びらのひとつひとつが鑑賞の対象になる。
カメリアの葉はかたく、ごわごわしていて、80代の老人のもので
花弁の部分とは対照をなす。やはり死が遠くはないのだ。
ブルーバイユー
リンダローンシュタットのブルーバイユーは傑作だ。
彼女以外にこの曲をうたえる人はおもいうかばない。
歌というものはまったく不可解だ。
たった7音で無限の音を組み立てる。
光も7色で無限の色をだす。
これはなんかのヒントになっている。
(ヒントのヒント)
サイチン (蔡琴)でも
サイチン (蔡琴)の歌は、北京語が美しい。
本人もそれを十分自覚しているようだ。
以前、台北でビリーグラハムの息子(とまだよばれているのは悲しい)
がきたときに、サイチン (蔡琴)が教会の曲をいくつか唱ったが
これは、十分は自信をもたずに唱ったようだ。
言葉というものは、聞く人にもその襞が判るもので
わたしのような素人にもはっきりとわかった。
サイチン (蔡琴)の場合は、まだクリスチャンになってまもなく、
その成長を指導するひとがいないのだろうと思う。
ヒットラーを守るもの
トムクルーズの映画バークリーをみると
ヒットラーはヒムラーやSSなどにに隙間無くまもられている。
ヒットラーは一兵卒から成り上がった男だ。
どのようにして、ヒットラーをまもる組織ができあがっていったのだろう。

