昨日は5ヶ月ぶりの血管外科でのPTAだった。

いつもなら受付するとすぐにナースさんがPTAの承諾書を持ってくるんだけど、昨日は普通にオペ室に通され、そこでシャツ1枚になり、エコー検査となった。


結果、穿刺部が荒れているのでPTAを行うことになったが、着替えることもせずに、寝ながら承諾書にサインをしてそのままPTAとなった。


オペ着に着替えずにPTAをしたのは初めてだった。


止血時にナースさんに確認すると、コロナ禍だから着替えないわけではなく、先生がエコー検査だけでいいはずだからと言われたので、着替えを案内しなかったんだそうだ。


ということは、先生の予想に反してシャントが良くなかったんだ。


次回は、5ヶ月後ではなく、今回のシャントの状況から4ヶ月後になった。







東京出張のついでに、せいび(国立西洋美術館)のリニューアルオープン記念として開かれている『自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで』に行ってきた。




この展示会は、ドイツのエッセンにあるフォルクヴァング美術館とせいびが所蔵する絵画をダイアローグ(対話)する形で紹介する展覧会となっている。

隣り合う絵画によって、その絵画の印象も違ってくることを知った。
せいびで常設展示されてるクロード・モネの『舟遊び』もゲルハルト・リヒターの『雲』と並んで展示されると別の作品かと見間違うほどだった。




3年ほど前に開かれた『松方コレクション展』でクロード・モネの『睡蓮 柳の反映』の上部が焼失した絵画そのものが展示されてた。




その横には『睡蓮』の展示があった。




『睡蓮 柳の反映』も『睡蓮』もクロード・モネがお気に入りだったため、売らずにアトリエに保管していたものを松方幸次郎氏が頼みこんで購入したものである。

そんなことを思いながらこの2つの絵を見ていると込み上げてくるものがある。
ここの展示室には、この2点の絵画しかなかったので、キュレーター(展覧会の企画者)にはそんな意図があったのではないかと思った。









土用の丑の日だった土曜日。
金曜日が出張だったため、透析日を土曜日に変更した。

娘たちはライブでいなかったので、スーパーで買ってきたうなぎをひつまぶし風にして食べた。




今では月に2回ほど食べるくらいうなぎが好きだけど、社会人になるまでは嫌いな食べ物だった。
だからか、今でもスーパーのうなぎは好きではない(特に皮の部分)が、ひつまぶし風にすると食べることができる。









金曜日は東京に打合せに出かけた。
クリニックのナースさんや女房から散々行くのをやめるよう言われたが、キックオフ会議のためどうしてもface to faceでの打合せが必要だった。
さすがに、会議後の懇親会は丁重にお断りしました。

で、娘から京橋に行くなら銀座一丁目にある茨城県のアンテナショップであるものを買ってきて欲しいとラインがきた。

お店に行ってみると、写真のような貼り紙があり、案の定売り切れだった。




テレビで紹介された商品はこうなっちゃうよね。








今週も日本透析医会から透析患者さんの新型コロナウイルス感染者数の発表があった。

 

透析患者の感染者は、268名増えて7485名に、死亡者は1名増えて574名だった。

 

感染者が増えた地域は、北海道地区が3名、東北地区が9名、北関東地区が5名、南関東地区が60名、東京地区が142名、甲信越・北陸地区が4名、東海地区が7名、愛知地区が3名、近畿地区が6名、大阪地区が3名、中国地区が7名、四国地区が0名、九州・沖縄地区が6名、福岡地区が13名だった。

死亡者が増えた地域は、近畿地区の1名だけだった。

(詳細は、こちら。)

 

ワクチンを2回接種して退院した人は1619名、亡くなられた人は100名、転帰不明は996名だった。

ワクチンを3回接種して退院した人は544名、亡くなられた人は7名、転帰不明は535名だった。

 

中和抗体薬(ゼビュディ)を投与して退院した人は1402名で、亡くなられた人は90名、転帰不明は412名だった。(これらの人数は累積の数である。)

 

感染者の年代別の増加数は、40歳未満5名、40歳代が26名、50歳代が44名、60歳代が51名、70歳代が75名、80歳以上が51名であった。

 

年代別の致死率(転帰不明者を除く)は、40歳未満が0%、40歳代が3.8%、50歳代が5.1%、60歳代が8.7%、70歳代が16.3%、80歳代以上が24.8%、全体の致死率は13.1%であった。

 

南関東地区と東京地区以外はそれほど極端に増えていない。亡くなられた方の数が少ないので、どの年代も死亡率が下がっている。

オミクロン株は重症になりにくいというのは、今のところ透析患者にも当てはまるようだ。