あるとき、札幌地方検察庁徴収担当と名乗る人物から電話があった。着信履歴から電話番号を検索すると札幌地方検察庁だった。




毎日電話があったわけではないが、気持ち悪いので、11/5に着信拒否の設定をしたところ、11/8に着信があり、そのときに着信拒否のメッセージが流れたはずで、その後電話はかかってこなくなった。



ん〜、なんだったんだろう?








いろいろな媒体で報じられているので、ご存知の方が多いと思うが、愛知県愛西市で新型コロナワクチンを接種した女性が亡くなられた。
 
記事に拠れば、『ファイザー製のワクチン4回目接種を受けた後、体調が悪化。約15分後に呼吸が停止した。医師が強いアレルギー反応「アナフィラキシー」の治療に用いる「エピネフリン」の投与を試みたが、静脈ルートの確保ができなかったという。』とある。
 

 

 

この記事を読んで、疑問点が2つ。

〇なぜ静脈ルート?

エピネフリン(アドレナリン)って、素人でも筋肉注射だということを知っているのに、なぜ静脈に打とうとしたんだろうか?

 

〇なぜエピネフリン?

アドレナリンとエピネフリンは同じものである。

アドレナリンは日本人が世界で初めて結晶化に成功した。ところが、同時期にアメリカ人も結晶化に成功して、日本人はアメリカの技術を盗んだと主張した。

どういう経緯か分からないが、医療の世界ではエピネフリンと呼び、生物学の世界ではアドレナリンと呼んでいる。

ところが、その後アメリカ人の方法では結晶化ができないことが分かったので、アメリカ以外の国ではアドレナリンと呼ぶようになった。もちろん、日本でも日本薬局方でアドレナリンを正式名に定めている。

この記事の配信は時事通信社であるが、ちゃんと調べてアドレナリンと書いて欲しかった。

 

自分の場合、コロナワクチンの接種は、すべて集団接種会場で行っている。

アナフィラキシーになったときに町のクリニックでは不安だからである。

でも、こういうことが起こると不安が募る。

 

今月末に5回目の接種を集団接種会場で予約してるんだけど・・・。

 

 

 

 

 

 

 

京セラ美術館では、いくつかの美術展が開かれていた。
次に観に行った『ボテロ展 ふくよかな魔法』もそのひとつである。
京セラ美術館の前は、名古屋市美術館で開かれていたが予定が合わず行けなかったので、ちょうど良かった。



コロンビア出身のフェルナンド・ボテロは、現代を代表する美術家のひとりである。


写真を見れば分かるとおり、ボテロにかかれば、人物、果物、楽器までも膨張したかのように描かれる。



ふくよかになるだけで、どこか官能的で、愛らしく感じる。



十字架に架けられたキリストまでも、どこか滑稽である。



モナリザも、見ている方が微笑してしまう。



あちこちで、クスクスと笑い声が聞こえる美術展だった。


京セラ美術館を後にして、平安神宮へ寄ってきた。



天気が良く汗ばんだので、風の通る朱雀門で腰掛けて暫し休憩をした。



このときまでは、仕事の電話がなく、観光で来てるかと錯覚してたが、この後、怒涛の電話攻撃で社殿まで行けず、新大阪での打合せ(飲み会)の時間が迫ってたので、京都駅に引き返した。








『アンディ・ウォーホル・キョウト』展は、巡回展ではなく京都だけの開催である。
約5ヶ月間の開催なので、この手の美術展としては長期の開催である。
場所は、京セラ美術館としてリニューアルしたときに新たに作られた東山キューブである。

すべての作品は、彼の出身地ピッツバーグ市にあるアンディ・ウォーホル美術館のもので、100点以上が日本初公開である。


音声案内が卒業を発表された乃木坂46の齋藤飛鳥さんだったせいか、来場者は若い人が多い気がした。




『最後の晩餐』という作品で、知り合いの息子さんから修学旅行のお土産をもらったので、この図柄のスポーツタオルをお返しにしたんだけど、気に入ってくれただろうか?

『3人のマリリン』の図柄のスポーツタオルと迷ったんだけどね。



そういえば、京都駅にも、美術展のサインボードがあった。

こちらは、マリリン推し。










午前で京都てっぱく(京都鉄道博物館)を後にして、前から行きたかった京都市京セラ美術館に向かった。

昭和天皇の即位を記念して昭和8年に『大礼記念京都美術館』として開館した。
平安神宮などとともに岡崎公園のシンボルとなっていたが、5年ほど前にリニューアル工事に着手し、2020年に完成した。

レトロな外観はそのままにして、現代的なアート空間に生まれ変わったと評判だったので、早く行ってみたいと思ってた。



最も変わったのは、メインエントランスである。
今までの正面玄関はそのままにして、一段掘り下げたところに新たな玄関を作ってしまった。

エントランスの左右のガラス張りは、『ガラス・リボン』と呼ばれ、カフェや老舗の美術出版社のショップが並ぶ。



エントランスから階段を上がり、奥まで進むと、東山を借景とした日本庭園が広がる。

この日本庭園は、前からあったが、建物の裏側にあったので、知らない人が多かった。



この京都市京セラ美術館では、『アンディ・ウォーホル・キョウト』展が開催されてた。



美術展の話は、次回。