師長さんから言われたときは疑問を抱かなかったが、昨日、更衣室で平均血圧の話をしていたら、どうして半分ではなく1:2になるの?って他の患者さんから言われた。
そのときは、うまく説明できなかったが、絵を描いてみるとな~んだ三角形の重心じゃないかということが分った。

娘の参考書で調べると、
1)三角形の重心は中線の交点になる。
2)重心は中線を2:1に分ける。
3)3本の中線は重心で交わる。

絵を描いてみると、

重心

 

小さい三角形が4個ずつに分けられる点が重心であることが分る。

昔、覚えたこともまんざらじゃないね。
血圧って上の血圧(収縮期血圧)だけ気にしてたけど、そうじゃないみたいです。

昨日の総会時に師長さんといろいろ話をしてたときに教えられた。

今は平均血圧を重視する傾向にあり、それによると上の血圧より下の血圧(拡張期血圧)の方が重要らしい。
平均血圧って単純平均の(上の血圧+下の血圧)/2ではなく、下の血圧+(上の血圧-下の血圧)/3という式から求めるんだって。
なんだかよく分らないので、ネットから分りやすい図を。

平均血圧

 


で、その意味するところは、末梢の細い血管の動脈硬化を知るための指標だそうで、高血圧の治療にはこの平均血圧を100未満に抑えることが大切なんだって。

例えば、今朝の血圧は、136/88だったので、平均血圧は104となりアウト

脈圧という指標は、上の血圧と下の血圧の差だから、136-88=48。
こちらは、中枢の太い動脈の硬さをチェックする指標だそうで、60未満が正常だから、こちらはセーフ

知らないことが多いよ。
今日は患者会の総会だった。
去年の8月から透析を始めたので、初めての総会だ。

意外にも院長先生と師長さんも参加してた。

議事は30分ほどで終わり、その後はコース別に分かれての懇談となった。

夜間コースでの不満は、穿刺の順番であった。
夜間の場合、16時30分から穿刺開始となるが、その時穿刺ができるのは4時間半以上の人で、4時間以下の人は例え早く受付けしてもを17時からの穿刺となる。
おばさん3人が特に不満が大きかった。

そこで、2つの提案をした。
まずは、二人一組で行ってる穿刺を一人で行ってはどうか。
次に17時の受付終了時間を10分ほど早めてはどうか。

一人穿刺は安全上の観点から却下されたが、受付時間の変更は考えてみるらしい。

ホントは文庫の設置とwi-fiの設置をお願いしようと思ってたが、時間切れで提案できなかった。







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昨日は100回目の透析が無事に終わりました。

ところで、ミラカンって分りますか?

もちろん名古屋の人には愚問だけど・・・。

あんかけスパゲティーの種類です。(パスタと呼ばないところがミソ。)
「ミラ」は「ミラネーゼ」の略で、具が赤ウインナーとベーコンのもの。
「カン」は「カントリー」の略で、具がタケコノ、玉ねぎ、トマト、ピーマンのもの。

あんかけスパは、お皿にピリ辛のトマトベースのソースを敷いた上に、普通のパスタよりはずいぶん太めの麺を茹でてから油で炒めたものを乗せ、さらにその麺の上に炒めた具材を乗せたもの。

ミラカン



あんかけスパも名古屋人のソウルフード。

ホント名古屋には変った食べ物がいっぱいある。

玉子を敷いた鉄板スパゲティーなるものも。これは、また次回に紹介します。
2011年の8月から血液透析を開始して、今日の透析で無事100回目となる。

いきなりの透析導入で右も左も分らない状況から、なんとか無事に100回目を迎えられてホッとしているので、ちょっと、今までのこと多少振り返ってみたい。

・保存期を経験していない。
 腎生検のために入院したが、よくよく調べてみると腎臓がペラペラで腎生検できるだけの厚さがないことが分り、一方で急激に腎機能が落ちてあれよという間の透析導入だった。

・オシッコがまだ出ている。
 Kt/VやPCRなどの説明を見ても「無尿の患者さんの場合」というただし書きがあり、だったら尿が出てる場合はどうなのって疑問が出てくる。急激に腎機能が落ちた割には、しつこく生き残ってる感じ。(笑)だから、特に水分制限をしていないけど、体重の増加は1~2%にとどまってる。

・不均衡症候群の経験がない。
 ちょっと前に足が攣ったことがあるが、あれは寒さによるものだったから、ちまたで言われる頭痛や足の痙攣、吐き気、血圧低下などの症状が起きたことがない。ブログ等で書かれている血圧低下によるつらさが分らない。

・原疾患は間質性腎炎。
 本来は腎生検で確定診断されるんだけど、障害年金の診断書には、臨床的に間質性腎炎だと書かれていた。また、同じ診断書の臨床所見(悪心、食欲不振、頭痛、浮腫、意識障害、尿毒症症状、アシドーシス、神経症状、消化器症状、視力障害)の欄はすべて無で、唯一貧血だけが有になってた。

一口に「透析患者」と一括りにされてしまうけど、原疾患も違えば、病歴なども違っているので、ちまたであれこれ言われていることが、どうも自分には当てはまらない気がする。
特に、間質性腎炎から透析になった人のブログがない(探し足りないのかもしれないけど・・・)ので、これからどういう経過をたどるのかが分らないことが不安要素だ。

学生時代に「私はこれで有名大学に合格しました!」という本があったけど、これを見れば勉強方法なんて千差万別だということが分る。成功体験は、その人の成功体験であって、それを真似ても自分に合っていなければ、当然当てはまらない。

同じ透析患者でもカリウムが上がりやすい人と上がりにくい人がいるので、自分に合った調整方法をいかに早く見つけるかがこれからの透析人生を送る上での鍵だ。

自分は試行錯誤の段階なので、まだまだヒヨッコだ。

5月に全腎協の大会が岡山で開催され、そこに「しっかり透析のヒケツ」の著者である鈴木一之先生の講演があるから行ってみようと思っている。
実はまだ一度も透析関連の講習会に行ったことがないものだから・・・。

そういえば、来月は在宅透析研究会の総会が天童市であるんだった。バンザイさんの講演も聴いてみたいけど、天童はちょっと遠いかな。


何はともあれ、祝100回目