とあるお店でエッグベネディクトを食べた。
ちょっと残念な味だったので、お店の名前は伏せておく。





何が残念かと言うと、
・ポーチドエッグが茹ですぎ
   エッグベネディクトの醍醐味であるポーチドエッグにナイフを入れたときに溢れる黄身がまったくなかった。
・オランデーズソースが少ない
    こんな少ないソースでは、リッチなソースを心いくまで楽しめない。
・酸味が足りない
    オランデーズソースの酸味が足りず、クドイだけのソースだった。

これなら、ロイヤルホストのエッグベネディクトの方がよっぽど美味しい。


『がん』の英語名はcancerで、ドイツ語ではkrebsである。

Cancerと最初の文字を大文字で書けば、蟹座となる。
ドイツ語のkrebsも蟹を意味するらしい。

どうやら『がん』と蟹には何か関係があるらしい。

医学の父と呼ばれているヒポクラテスが、今で言う乳癌のことを古代ギリシャ語でcarcinos(カルキノス:蟹のような)と表したことに由来するらしい。

乳癌は身体の表面から分かる病気のため、古代ギリシャの時代から外科手術が行われていて、そのスケッチから、癌が周りの組織に浸潤している様子が蟹が手足を伸ばしているように見えたからと一説では言われている。

日本では、江戸時代の医学書には『乳岩(にゅうがん)』という記述があり、触ると固いしこりがあることから岩という漢字を当てたらしい。
嵒は、岩の異体字で、病気を表す『やまいだれ』をつけて、『癌』となったらしい。
気がつけば1ヶ月ほど前から、右手の薬指のつけ根に痛みがあった。
そのうち、薬指と小指にこわばりが生じ、左手にも多少のこわばりを生じた。

ひょっとして手根管症候群かもしれないと思って、月曜日の回診のときに、大学病院の若い先生に聞くと、『自分は整形じゃないから、分からないです。』ときっぱり拒否られてしまった。

ナースさんに聞くと、手根管だったら親指から3本の指に症状が出て、肘部管症候群だったら、薬指と小指に症状が出るんだけど、アミロイドの沈着による長期透析患者の場合だから違うんじゃないかと言われた。
もし必要なら、専門に診てくれる病院を紹介するけどと言われたけど、とりあえず近くの整形を受診した。

先生に痛い箇所を言うと、そこを押さえながら薬指を動かして、『多少カクカクするからバネ指ですね。』と言われた。

指の使いすぎが原因だと言われたけど、思い当たる節がない。(汗)

屈筋腱という指の曲げ伸ばしをするスジと靱帯性腱鞘(じんたいせいけんしょう)というトンネルとの間の炎症が原因で、いわゆる腱鞘炎の一種だそうだ。

飲み薬と湿布で治る患者が約5割で、患部にステロイドの注射で治る患者が3割くらいで、残りの2割くらいが手術になるんだとか。

ただ、処方してもらった薬がロキソニンだったから、効果があるのか疑問。

一週間経って効果がなければ、注射だって言われたけど、果たしてどうなるかな。
胃癌は、胃を表すドイツ語margen(マーゲン)と癌を表すドイツ語krebs(クレブス)からMKと呼ばれる。
腎臓癌は、腎臓を表す英語renal(腎臓kidneyの形容詞だから『腎臓の』という意味)、細胞を表す英語cell(セル)、癌を表す英語carcinoma(カルチノーマ)からRCCと省略される。

気になったので、他の癌の略語を調べてみると。

大腸癌:DK ⇒ Darmkrebs
肺癌:LK ⇒ Lungenkrebs
乳癌:MMK ⇒ Mammakrebs
食道癌:OK ⇒ Oesophguskrebs
膵臓癌:PK ⇒ Pankreaskrebs
前立腺癌:PK ⇒ Prostatakrebs
直腸癌:RK ⇒ Rectumkrebs
肝臓癌:HCC ⇒ Hepatocellular Carcinoma

ほとんどがドイツ語由来の略語だけど、腎臓癌や肝臓癌は英語からきているようだ。
理由は分からないけど・・・。(汗)