博多では肉類を食べることが多いが、今回は魚の美味しいお店を取引先の人に教えてもらい、天神の裏通りへ向かった。

いつもは行列しているらしいが、この日はラッキーなことにすんなり入れた。

長崎でとれた魚がメインで常時40種類以上のメニューが日替りであるらしい。
今回食べたのは、対馬でとれたブリの照焼き定食。
九州の甘い醤油で味付けされたちょっと濃い目の味付けでご飯がすすむ。

メインの魚も美味しいんだけど、それにも増して特筆すべきは、定食についてきたふりかけ。

カリカリ食感の梅干しに、博多と言えばの高菜漬け、そして色の綺麗な青高菜、ちりめん、細切り昆布、若布、胡麻となんと7種類も入っていて、このふりかけだけでご飯がいける。

お代わりのご飯にふりかけをかけたところ。(笑)

このふりかけがあまりに美味しかったので、透析のお弁当にいいと思い、帰りに買って帰った。

何がって?
それは、こぼ天の大きさ。(笑)


器に入りきらないくらいの大きさ。

大地のうどんのごぼ天うどんも大きいけど、こちらのお店の方が大きいかな。

しかも、博多のうどんと言えば、かろのうろんや牧のうどんのように柔らかい麺が多いけど、ここ『うどんの和助』の麺は、稲庭うどんのように細くてシコシコだった。

お店の看板に書いてあった『豊前裏打ち会』という何だか恐そうな名前にヒントがあるのかも。

薄くフライスされたごぼうの天ぷらは、しっかりとごぼうの土臭さを感じることができて、とっても美味しかった。

今日は、博多で一番長い、いや恐らく日本で一番長い名前のクリニックで臨時透析。(笑)

往復6時間かけて、飛騨市の神岡で2時間ほどの打合せ。効率が非常に悪い。

役所で『道の駅 宙ドーム神岡』の施設が新しくオープンしたというパンフレットが貼ってあり、帰りに立ち寄った。

いきなりノーベル物理学賞を受賞された梶田先生がお出迎え。
売店も新しくなってた。

以前のカミオカンデを紹介する施設より、より素人にも分かりやすい説明となってたし、いろいろと体験できるのが面白かった。
倍増管の展示数もまえより増えてた。

ニュートリノって、電気を帯びてない=ニュートラルとイタリア語で小さいを意味するイノを組合せた造語だそうだ。
なぜ英語とイタリア語の組合せかは、その場にいた説明員に聞いても分からなかった。

以前は小柴先生を推してたけど、今は梶田先生推しのようだ。

以前より楽しく学べる施設になったようだ。
京都の間違いではないです。(笑)
奈良県庁に行ったついでに、あたりを散策。(汗)

ちょうど、奈良国立博物館で世界で3つしかない曜変天目茶碗(ようへんてんもくちゃわん)が公開されていたので、例によって寄ってきた。
大阪にある藤田美術館が改築中なので、国宝の曜変天目茶碗をはじめとしたコレクションの一大展示となったようだ。

そういえば、信楽のミホミュージアムでもこの日曜日まで曜変天目茶碗が公開されてた。
こちらは、大徳寺龍光院所蔵のものだったようだが、何かブームのようなものがあるんだろうか?



曜変天目茶碗を最前列で観るのに30分ほど並んだが、下の写真の方が模様の様子がよく分かるかな。
『器の中に宇宙が見える』と評されるが、その雰囲気が感じられた。

時間があったので、博物館の隣の興福寺へ。
こちらは、国宝の五重塔。

去年の10月に再建されたばかりの中金堂(ちゅうごんどう)。

お昼は、吉野葛のあんかけ丼。
金沢で食べたのどぐろめしより、はるかに美味しかった。


浅草橋にいたので、いい機会だからお隣の両国駅まで行き、前から行きたいと思ってた江戸東京博物館に行ってきた。
金曜日の透析を土曜日に変更してあったので、慌てて帰らなくてもいいしね。

両国駅に降り立つとやたらと人がいた。
そうだった。大相撲5月場所が開催中だった。
駅には武蔵丸と白鵬の額が飾ってあった。
下には歴代横綱の手形があった。

両国国技館の前で貴景勝の登りを見つけた。(休場中だったけど)

で、外観の写真を撮り忘れたので、いきなりの江戸東京博物館。(汗)
5階6階が常設展示場で、入館するといきなり実物大の日本橋がお出迎え。
幅は当時のままであるが、長さは北側の半分なんだとか。
それにしても圧巻である。

この日本橋の左側が江戸の展示で、写真は芝居小屋の中村座。


右側が近代の東京の展示で、写真は朝野新聞社。


こういったミニチュアがいたるところにあり、これが良くできてた。
双眼鏡が置いてあり、双眼鏡で見てもその精巧さの凄さが分かる。


アップで撮るとこんな感じ。
人形それぞれの顔の表情が違う。


日本橋を下から見上げたところ。

館内には、千両箱や纏いの模型があり、ねずみ小僧のように千両箱を持ち上げたり、め組のお頭のように纏いを振ったりすることができるので、大人も子どもも楽しめる。

2時間くらいでは到底すべての展示を見ることができず、結局、近代の東京は駆け足で見てまわることになった。

次回は、半日くらいかけてじっくりと見学したい。