臨時透析に伺ったクリニックの掲示板に掲示してあった。


 

穿刺来たスタッフさんに確認すると、ホントに起こされるんだとか。(笑)

多くの病院に臨時透析に行ってるけど、イビキで起こされるところは、初めてかも。

どういう経緯でこういう貼紙をするようになったかが、気になるなぁ。(笑)

今度、臨時でお世話になったときに聞いてみようっと。

 

他にも、こんな掲示があった。



確かに、穿刺のときにどうでもいい会話でナースさんを拘束する患者さんっているよね。(笑)

 

 

臨時透析に行ったクリニックから、毎月会報が送られてくる。
他のクリニックの会報のような血液検査データの見方とか、減塩食などの一般的な内容ではなく、先進的な内容で、毎回楽しみにしている。

今月送られてきた会報には、『セルフ透析』について書かれてあった。
セルフ透析とは、自立型施設透析のことで、クリニックにおいて穿刺から装置の設定、抜針までを患者さん自身で行うものらしい。
家庭透析のクリニック版のようだ。
ただ、家庭透析とは違いラインの組立てやプライミング、資材の廃棄はクリニック側が行うので、患者さんはやらなくていいようだ。

このセルフ透析の良いところは、クリニックに来たら穿刺の順番を待つことなく、すぐに始められ、終了時間も患者さんの都合で決められるというところ。

以前、瑠実先生の隔日透析に関する論文に、人件費節約のため(それだけではないんだろうけど)に患者さん全員に終了時のボタン操作を義務付けてるという内容があった。確か、希望者には穿刺等もできたはずだった。
さすが瑠実先生のところは、一歩先を行ってる感じ。

で、セルフ透析を始めた透析歴何十年の患者さんは、順番待ちのストレスから解放され、改めて透析に前向きに取り組めるようになったとの感想が書かれてあった。

PTHが下がらなくてロカルトロールを透析終りに静注するようになった。

うちのクリニックでは、ロカルトロールを生食(生理食塩水)に混ぜたものを透析の回路から注入している。
このことに何も疑問を感じなかったが、臨時透析を受けたクリニックでは、ロカルトロールの原液(?)を生食に混ぜずに回路から入れてた。

月曜日の回診が院長先生だったので、このことを聞いてみると、
○恐らく生食に混ぜてるのはうちのクリニックくらいだと思う
○薬価が高い訳ではないが、生食と混ぜることで多くのロカルトロールをムダなく身体に入れることができる(回路やシリンジ内に薬剤が残った場合、生食と混ぜていれば、残ったロカルトロールの量は少なくなる)
○ポンピングすれば、生食に混ぜる必要はない
○ロカルトロールを生食と混ぜると診療報酬がカットされる噂があるが、今のところカットされてない
○カットされるようなことがあれば、直ちに止める
ということだった。

ネスプは、生食に混ぜなくてもいいんだろうか?
博多出張のお土産のひとつとして、『博多くおーか』を購入した。


『くおーか』は、博多弁で『食べようか』の意味。
明太子味の生地に6種類のトッピングがのった、ザクザク食感のお菓子。
これが実に軽い。
陳列棚から取ったときにあまりに軽くて、空箱じゃないかと店員さんに確認したくらい。

でも、意外と美味しくビールのおつまみに最高だと思う。
福岡市営地下鉄の車内でこんな広告を見かけた。


昼間は6時間以上の長時間透析、夜は8時間のオーバーナイト透析の2クールだけの透析病院。
天神という繁華街で各ベッドがパーティションで区切られた贅沢なつくり。
この広告を見たときに、最初に思ったのは、儲かるんだろうか?だった。(笑)

今回お世話になったクリニックもそうだけど、福岡では5時間透析を標準としているところが多い。

各県ごとの透析患者の死亡率のグラフがあれば、明らかに福岡県は低いと思う。