富山県高岡市から石川県珠洲市に向かった。
あいにくの雨模様だけど、雪がまったくないだけマシかな。
そういえば、高岡で透析した日は、今シーズン初めて氷点下になったって言ってた。
寒いものだと思って、完全防寒着できたけど、必要なかった。(汗)

珠洲市での打合せが終わり、久しぶりに能登島にやってきた。

天気が良ければ、七尾市街が見えたかな。

能登島にある『ひょっこり温泉』に寄ってきた。

源泉が70℃以上なので加水しているようだが、湯量が半端なかった。

温泉の前に停まっていた『のとじまバーガー』の車。

能登島三元豚のトンカツバーガー。味は普通。(笑)

昨日は苦労して取った高岡市で臨時透析。


電話でお願いしたときには5時間透析だということを伝えてなかったので、1週間前に透析条件を送ったときに先方のクリニックで驚いたらしい。

本来なら17時から穿刺となるが、それだと終了時間に間に合わないので、16時にクリニックに来るように言われた。
おかげで特別に16:10から穿刺してもらった。

30床弱のこじんまりとした透析クリニック(入院病棟はあるが)のせいか、5時間透析の人がいないので、ナースさんから大変じゃないかと何回も聞かれた。
しかも、針も16Gしかなかったので、血流300がギリギリだった。

透析を開始してすぐに寝てしまったが、いきなりラジオ体操の音楽で起こされた。
周りを見ると、患者さんやナースさんたちがベッドの前でラジオ体操してた。(笑)

岡山の病院で入室前に待合室でラジオ体操をしたことがあるが、ベッド周りでは初めての体験だった。

630円とちょっと高めの食事代だったけど、生の果物のデザートがついてて満足いくものだった。


ちなみに、トイレ中断は、新潟のクリニックと同じですべて返血してからの離脱だった。北陸の標準手技なんだろうか?

恐らく来月もお世話になることを伝えて、クリニックを後にした。

印象派の展示のあとは、キュビスム、フォービスムとなり、マティス、マルケ、ルソー、ミロ、ピカソ、カンディンスキーなどが並んでいた。

サブタイトルが、『フォーヴから抽象へ』となってるとおり、抽象画が多く、素人には理解不能の絵が多かったかな。

次が、エコール・ド・パリ(パリ派)で、パリの芸術に憧れて集まってきた人たち、ユトリロ、ローランサン、キスリング、シャガールが並んでいる。シャガールが10点もあったのには、びっくりした。一応、印象派と名を打ってるので。

モイズ・キスリングの『背中を向けた裸婦』

この思わず触りたくなるような背中の滑らかな肌、思わずドキッとしちゃった。
でも、10分以上は見てたかな。(汗)

マルク・シャガールの『グランド・パレード』

なんとシャガール92歳のときの作品だそうだ。
無邪気で楽しげで、見ていてワクワクしちゃう。

やっぱり何度見ても印象派の絵はいい。
愛知県美術館で開催されてるコートールド展にもう一度行って来なくっちゃ。



ナースのN子さんが抜針したり、近くにいるとよく血が漏れたので、まるでヘパリンのような効果を持ったナースということで、ヘパ子と命名した。

クリニックでもヘパ子さんと呼んでいたので、今では他のナースさんたちにも認知されている。
もちろん、本人も自分のパワーを自覚していてヘパ子と呼ばれていることに満更でもないらしい。(笑)

グラフトに替えてからヘパ子さんが抜針しても血が漏れることがなくなったので、ヘパ子さんのパワーが年齢とともに(失礼m(_ _)m)なくなってきたと思ってた。

ところが、他のナースさんから話を聞くと、ますますパワーアップしてるらしい。
漏血とは縁のない患者さんの食事を下げに近づいただけで血を漏らしたりしたらしい。

昨日は返血のときに担当じゃなかったけど、ヘパ子さんが処理してくれたが、それが間違いだった。(笑)
A側からツーッと血が漏れた。

ヘパ子パワー恐ろし。

ということで、ヘパ子改め『スーパーヘパ子=スパ子』と呼ぶことにしよう。(爆)
なんだかんだ言っても、やっぱり印象派の絵は素人にも分かりやすい。

今回の展示会では、モネ、マネ、ミレー、シスレー、クールベ、ルノアール、ドガ、セザンヌ、ゴッホと、印象派の有名どころはほとんど揃っている。
屋外の光の描き方を重要視した印象派だが、それぞれの画家の捉え方や描き方の違いがこれだけ揃っているとよくわかる。

アルフレッド・シスレーの『ロワン川沿いの小屋、夕暮れ
とっても印象派らしい絵で、思わず深呼吸したくなるくらい清々しい。

クロード・モネ の『サン=ジェルマンの森の中で』
この展示会では、いつもの立入禁止の柵がなく限界まで近づくことができたので、この点描画もグッと近寄って点描の筆の息吹きを感じることができた。ずっと見ていても飽きない。


『ジュザンヌアダン嬢の肖像』とにかくブルーの瞳に吸い寄せられてしまった。ポスターに使われてる絵だけど、印刷技術が進んだ今でもホンモノの発色にはかなわない。

エドガー・ドガの『踊り子たち(ピンクと緑)』スカートの膨らみがいかにもパステル画らしい。
今回の展示会の中で一番のお気に入り。