福岡アジア美術館で開催されている『木梨憲武展 Timingー瞬間の光り』に行ってきた。


和製バスキアは、言い過ぎかもしれないけど、でもこんなに楽しくて元気のでる美術展も珍しい。

まっ先に目に飛び込んできたのが、このカラフルな花の絵。
この絵は展示会ごとに拡張され、最初は花束くらいだったのが、今では額縁を超えるものに成長している。次回の長崎ではどのくらい大きくなってるんだろう?

さて、この絵のタイトルは何だと思いますか?


答えは、『窓』です。
一見乱雑なようだけど、不思議な調和が取れているように見えないですか?

この絵を見て、バスキアらしいと思っちゃいました。

『セーヌ川』というタイトルの絵が2つ並んでた。
上の作品は、処女作で、その7年後に描いたのが下の作品。よ〜く見比べてみると、色のありなしだけではなく、カップルがファミリーになっていたり、船の窓が顏になっていたりと、様々な発見がある。
この作品を見ていたカップルが気づいて話しをしていたので、自分も一生懸命見比べて、違いを見つけた。


普通、美術展というと、もの静かな雰囲気だけど、この展示会はあちらこちらで話し声や笑い声が聞こえる楽しい展示会だった。

こちらの作品は、誰もが知ってるお菓子や食品のパッケージを利用したものになってる。
これなら、小さな子でも十分楽しめるはず。現に何人もの子どもたちを見た。

佐賀と言えば、丸房露(まるぼうろ)、さが錦、小城羊羮が頭に浮かぶけど、さが錦はちょくちょくいただくので、今回は丸房露と小城羊羮にした。

丸房露もいろいろなお店で売っているが、やっぱり老舗の鶴屋さんでしょ。なんと徳川家光のころに創業したらしい。
口どけのいい丸房露は、牛乳と一緒に食べると最高のおやつだ。

会計待ちのときにふと目に留まったのが、『丸房露のためのマーマレード』。
これ、田島柑橘園のクレメンティンを使用している。田島柑橘園と言えば、あのJR九州のななつ星でジュースとして出されているところだ。

あとは大好きな小城羊羹の昔ようかん。こちらも老舗の村岡総本舗。
昔ようかんは、木箱に入れて固めたものを包丁で切り分けた切りようかんのことで、この方法で作ると表面に白い砂糖の結晶ができるためシャリシャリとした食感が好きだ。ただ、賞味期限が短いので、人気がないらしい。

僕は、よりシャリシャリ食感を楽しむために、購入したら細かく切り分け、タッパーに入れて冷蔵庫で賞味期限近くまで熟成させる。そうすると、切った断面が空気に触れ砂糖が溶け出してくる。

博多駅のコンコースで10人くらいの行列があったので、のぞき込むとプレスバターサンドのお店だった。博多限定であまおうバージョンがあったので、並んで購入した。

唐津から佐賀市に移動して、本来なら佐賀市で臨時透析を受ける予定だったが、佐賀市内で適当なクリニックが見つからず、途中(?)の伊万里市で受けることになった。

このM病院、長時間透析で有名な病院で、開口一番、ゲストの方も6時間透析になりますが、それでも良ければお受けしますと言われた。
ま、散々断られた後だったし、6時間透析にも興味があったので、お願いすることにした。

16時までに病院に来るように言われたので、唐津城や名護屋城跡を観光する予定がどこにも立ち寄らず(出張なので、これが本来の姿なんだけど(笑))に伊万里の病院に向かった。

100床以上ある透析室は壮観だったが、案内されたのは2人部屋で、すでにお隣さんは透析中だった。

最初に驚いたのは、うちのクリニックで今年から新しくなったナース服と同じナース服だったこと。(笑)
名古屋からやってきた臨時透析の患者にも普通に九州弁(佐賀弁とか伊万里弁とか細かく分かれていると思うけど、よく分からないので九州の人が使う言葉っていう意味)で話しかけられた。

始まって30分くらい経ったっら、お隣さんが透析が終わったので、それ以降はずっとひとりだった。
このお隣さん、家庭透析の訓練中で、訓練を始めてから2ヶ月ほどだそうで、あと1ヶ月で終了試験に合格したいって言ってた。


始めてから2時間ほどでトイレ中断をしたが、今まで受けてきたどの病院とも違う中断方法だった。
うまく説明できないが、中断中たぶん回路を止めてた。でも、そんなことしたら、回路が固まっちゃうよね。見間違いかも。

6時間なので、2回は中断するかと思ったけど、なんとか1回で済んだ。

初の6時間透析だったけど、中1日だったせいか6時間の効果を実感できなかった。


佐賀県の唐津にやってきた。
唐津と言えば『呼子のいか』なので、車を飛ばして呼子へ。
お目当ては、げその踊り食いが有名なお店。
そのお店の別館に行ったら本日休業だったが、看板には本店は営業中となっていたので、本店に向かった。ところが、本店に着くと定休日の看板がかかってた。
定休日によく当たる知り合いの病気が伝染したかな。(笑)

仕方なく近くの『いか活き作りあります』の看板が出ていたお店に入り、活き作り定食を注文した。

で、出てきた活き作りがこちら。

あれ、何かおかしくない?
1パイないよと思ったら、お店の人がメニューのところにあるシートを出しながら、1人前は200gなので、1パイではないですと言われた。
なるほど、アオリイカは大きいからね。

薄切りにしてあるので、歯ごたえのあるイカ刺しではなかったけど、甘みは十分感じることができた。
他には、定番のいかしゅうまい。

後作りの天ぷら。写真ではそんなに量がないように見えるが、結構な量があった。

こんなに食べてから遅いんだけど、いかのリンとカリウムの含有量はどうだったっけ?(笑)
To operate or not to operate , that is the question.
『手術をするべきか、しないべきか。それが問題だ。』

ハムレットの有名なセリフ『生きるべきか、死ぬべきか。それが問題だ。』のパクリです。(汗)

2週間ほどセレコックスという痛み止めを飲み、整形に受診したら、
①痛みのある腱鞘を切断しても問題はないが、
人間の身体には不必要なものはないので、
③朝だけ動かないんなら、手術しない方がいい
と言われた。

手術する気満々だったから、なんか冷や水を浴びせられた感じで気持ちが一気にしぼんでしまった。

さて、どうしようかな?