水曜日から岡山に来てる。不要不急じゃない出張だけど、ある人にコロナ禍なのに呑気に出張なんか行ってと言われた。(汗)
院内で測った血ガスのデータを改めて見てみた。
カリウムのHマークに目がいってしまってたが、改めて他の項目を見るとLマークがたくさんついてる。
この中で、HCO3の値が16.8mmol/l(男性の基準値:22.2〜28.3)と代謝性アシドーシスとなっている。
透析患者は、腎臓が廃絶しているので、代謝性アシドーシスになるが、この値が気にしなくていい値なのかが分からない。
ナースさんや技師さんに聞いても要領を得なかった。
ちょうど院長先生の回診だったので、聞いてみたら、気にするような値じゃないと即答された。
身体の中では、この代謝性アシドーシスを解消するために、呼吸性アルカローシス(PCO2:28.9mmHg、男性基準値:35〜48)で対応しているんだとか。
だから、pHが酸性にならず、正常値を維持している。
回診が終わって、いつものように枝豆を食べてたら、院長先生が『酸塩基平衡』という資料のコピーを持ってきた。
結構なボリュームがあるので、ゆっくり読んでいこう。(汗)
アビガンの最終報告は、藤田医科大学から『SARS-CoV2感染無症状・軽症患者におけるウイルス量低減効果の検討を目的としたファビピラビルの多施設非盲検ランダム化臨床試験」の結果につきまして』というアナウンスがあった。(詳細は、こちら。)
評価項目:累積ウイルス消失率
結果:通常投与群で66.7%、投与しない群で56.1%(P=0.269)
副評価項目:ウイルス量対数値50%減少割合
結果:通常投与群で94.4%、投与しない群で78.8%(P=0.071)
探索的評価項目:37.5℃への解熱までの平均時間
結果:通常投与群で2.1日、投与しない群で3.2%(P=0.141)
通常投与した人は36人で、投与しなかった人は33人での結果である。
単純に臨床試験の人数が少なくない?って思った。
これじゃ、アビガンを服用して劇的に良くならない限り有意差ありなんていう結果はでなかったのでは。
臨床試験が行われたのが、新規感染者数が下火になってきたときなので、仕方がないかもしれない。
これだったら、臨床試験ではなく、観察研究で良かったんじゃない。
次女に誘われてそこそこ有名なフルーツパーラーに行った。
月曜日は血液検査があるので、フルーツ系は頼まずコーヒーだけにしようと思ってたが、周りの人たちが食べてるのがあまりに美味しそうだったので、フルーツポンチを頼んでしまった。(汗)
シークァーサージュースの上にてんこ盛りのフルーツ(赤肉メロン、スイカ、キウイ2種、グレープフルーツ2種、オレンジ、シャインマスカット、巨峰、デラウエア、ブルーベリー、白桃、ナシ、バナナ、リンゴ、パイナップル)
次女がかき氷1個では満足しなかったので、別のお店で、日光天然氷の紅玉リンゴ。
少し食べたけど、このリンゴの蜜がスッキリした甘さで美味しかった。






