院内で測った血ガスのデータを改めて見てみた。
カリウムのHマークに目がいってしまってたが、改めて他の項目を見るとLマークがたくさんついてる。
この中で、HCO3の値が16.8mmol/l(男性の基準値:22.2〜28.3)と代謝性アシドーシスとなっている。
透析患者は、腎臓が廃絶しているので、代謝性アシドーシスになるが、この値が気にしなくていい値なのかが分からない。
ナースさんや技師さんに聞いても要領を得なかった。
ちょうど院長先生の回診だったので、聞いてみたら、気にするような値じゃないと即答された。
身体の中では、この代謝性アシドーシスを解消するために、呼吸性アルカローシス(PCO2:28.9mmHg、男性基準値:35〜48)で対応しているんだとか。
だから、pHが酸性にならず、正常値を維持している。
回診が終わって、いつものように枝豆を食べてたら、院長先生が『酸塩基平衡』という資料のコピーを持ってきた。
結構なボリュームがあるので、ゆっくり読んでいこう。(汗)

