岡山出張の際、宿泊したホテルがgotoトラベルの対象施設だったので、宿泊証明書をもらった。 


これを見越して、いつもなら予約しないデラックスシングル+クオカード付を予約した。



申請にはこの宿泊証明書と領収書の原本が必要であるが、会社の宿泊代は定額なので、精算の際に領収書を提出する必要がない。


gotoキャンペーンは35%引き(上限20000円)なので、8500円×35%=2975円とクオカード1000円が1泊分なので、2泊で2975円×2=5950円とクオカード2000円。

あとは、会社の宿泊代との差額。


でも、気が大きくなって、清水白桃を送ったので、チャラというかマイナスかな。(汗)


出張から帰ってきて、キャンペーン事務局より還付申請書をダウンロードして、必要事項を記入して、さっそく申請しようとしたら、



なんと還付申請の受付は、8月14日からだった。(汗)



岡山出張の際、新幹線の中で院長先生からもらった『酸塩基平衡』という10ページほどの資料を読んで、自分なりに理解した。

 
血液のpHは7.4±0.05と、非常に狭い範囲に維持している。
このpHを維持している臓器は、腎臓と肺である。
 
血液中のpHを維持するために、炭酸-重炭酸系という緩衝系を持っている。
すなわち、肺で呼吸することにより炭酸(CO2)の排出の調整、腎臓では尿pHの低下(HCO3イオンによる中和)、滴定酸の排出、アンモニウムイオンの排出を行っている。
 
血液が酸性に傾いてる状態をアシデーミアといい、アルカリ性に傾いてる状態をアルカレーミアという。
 
一方で、血液を酸性にするようなことをアシドーシスといい、逆にアルカリ性にするようなことをアルカローシスという。

腎臓は代謝性、肺は呼吸性なので、まとめると、
代謝性アシドーシス:腎臓からHCO3イオンの排出低下して血液を酸性にすること
代謝性アルカローシス:腎臓からHCO3イオンの排出増加して血液をアルカリ性にすること
呼吸姓アシドーシス:肺からCO2の排出増加して血液を酸性にすること
呼吸姓アルカローシス:肺からCO2の排出低下して血液をアルカリ性にすること

 

ん~、まだ消化しきれてないなぁ。(汗)


アビガンの臨床試験は、恐らく『カイ2乗検定』という統計的仮説検定から有意差なしという結果を導き出したはず。
カイはアルファベットのxに似たギリシャ文字のχのことである。

仮説検定なので、「◯◯しない」という仮説を立て、それを棄却するというダブルネガティブな方法を取る。

アビガンの臨床試験の場合、『アビガンを投与してもウイルス量は減少しない』という仮説となる。
この仮説のことを『無に帰する仮説』なので、帰無仮説という。

実際に投与した患者さんと投与しなかった患者さんのウイルス量を調べて、先のカイ2乗検定という統計的手法を用い、両者のウイルス量の差が誤差ではなく薬の効果があった場合を『有意差あり』とし、誤差と効果の区別がつかなかった場合を『有意差なし』と判定する。

有意差ありの場合には、『アビガンを投与してもウイルス量は減少しない』という帰無仮説が間違っていた(統計的には、棄却するという)ので、『アビガンを投与してもウイルス量は減少しないことはない』すなわち、『アビガンを投与したらウイルス量が減少する』ということになる。

有意差なしの場合には、『アビガンを投与してもウイルス量は減少しない』という帰無仮説が正しい訳ではなく、ただ単に効果がなかったのか、データ(研究対象者)が少なかったなのかは分からない。

だから、『アビガンの効果がなかった』と断定することは間違いなのである。


水曜日は岡山で臨時透析だったので、月曜日の採血の結果は金曜日にベッドの上に置いてあった。

あれ?赤丸がどこにもない。
(うちのクリニックでは、カリウムとリンが基準値を越えてるとデータ用紙に赤丸がつく)

日曜日にフルーツてんこ盛りのフルーツポンチを食べたのに、カリウムの値は5.8だった。

そういえば、この土日は余ってたロケルマを昼食後1袋、夕食後1袋の計4袋(5g×4=20g)を服用したんだった。

もう一度、ロケルマを処方してもらって、飲み方の違いによる差を確かめる必要があるかな。

今週も日本透析医会から透析患者さんの新型コロナウイルス感染者数の発表があった。

今週は感染者が12名増えて142名に、死亡者数は4週変わらず22名だった。
感染者が増えた地域は、関東地区が4名、東京地区が2名、甲信越・北陸・東海地区が2名、近畿地区が1名、九州・沖縄地区が3名だった。(詳細は、こちら。)

 

中国四国地方では、感染者ゼロが続いている。