娘が中華料理を作るために、味覇(ウェイパー)なるものを買ってきた。

真っ赤な缶はスーパーで目立っていたので、存在そのものは知っていたが、今まで自分で買うことはなかった。


さっそく透析に持っていくお弁当のチャーハンを作るときに使ってみた。写真では味は分からないけどね。





何ということでしょう!(笑)


調味料は味覇以外何も使ってないのに、まさにプロの味ではないか。


しかも、味覇に含まれている油分によってご飯がパラパラになってる。


恐るべし、味覇。


なので、毎回チャーハンを作って持って行ってる。(汗)











先週の金曜日のテレビ欄で『透析患者の命が危ない 病床ひっ迫で受け入れ困難』という文字を見つけた。
普段は見ないTBS系の『チャント!』という番組だったので、録画予約して透析に出かけた。




17:07から地元テレビ局の特集として放送された。




愛知県一宮市にある大雄会第一病院に取材に行ったようで、この病院には300人ほどの透析患者が通院していて、透析患者用の新型コロナ病床として個室を2部屋用意しているそうだ。
この2部屋はずっとふさがっており、これ以上新型コロナの患者さんが増えると、受け入れが厳しくなる。

大雄会第一病院には、2回目のシャント手術をしていただいたO先生が医大を退官されてから勤めている。




透析患者の新型コロナによる死亡率は約16%と非常に高いので、患者さん達の不安感が強い。




特に目新しい情報はなかったが、透析患者でない一般の人はこの番組を見て何を思ったんだろう。










打合せのために、静岡へ出かけた。


県外出張のときは、会社の新型コロナ対策委員会の承認を得る必要がある。

出かける必要性や感染対策の方法が求められる。

自分の場合は、一度も否認されたことはないが、中には出張許可がおりない場合もある。


お昼は評判の蕎麦屋に連れていってもらった。


もちろん、メニューにあれば必ず注文する『鴨汁そば』を頼んだ。

シーズンではないので、鴨は大したことはなかったが、ネギがトロトロで甘くて美味しかった。

そば粉は山形産だと言われた。





一緒に行った人に勧められて、『桜えびのかき揚げ』を注文した。
塩で食べたり、天つゆで食べたが、桜えびの香ばしさがとっても美味しかった。




そばをおかわりしようかと思ったが、メニューを見ると、『そばがき』があったので、『かきっぱなしのそばがき』をお願いした。




静岡らしく、山葵は自分ですりおろす方式だった。そばがきは、そばの風味が満載だった。

美味しい蕎麦屋には、そばがきがあるというのを改めて実感した。






抗体カクテル療法に用いる医薬品『ロナプリーブ』は、2種類の薬品を混ぜ合わせたものなので、カクテルという名前がついている。

 

その2種類の薬品は、舌を噛みそうな『カシリビマブ』と『イムデビマブ』である。

 

両方とも、最後の3文字が『ビマブ』と共通である。

 

そういえば、黄斑変性で眼内注射した大腸癌の薬がアバスチン(一般名:ベバシズマブ)で、ちょっと前に話題になったオプジーボ(一般名:ニボルマブ)と、こちらは、最後の2文字の『マブ』が同じである。

 

これは、何かあると調べてみたら、

マブ(mab)は、モノクロナール抗体を意味することが分かった。

モノクロナール抗体の英語名のMonoclonal AntiBodyの3文字からマブ(mab)となっているようだ。

これは、WHOの命名規則に基づいてつけられている。


ちなみに、モノクロナール抗体は、ただ1種類のB細胞から作られた、1種類の混じりっけのない抗体のことである。

 

『ビマブ』の『ビ(vi)』は、Virus(ウイルス)からつけられている。

 

頭の『カシリ(casiri)』や『イムデ(imde)』は、接頭語と言われ、開発者が勝手につけていいんだそうだ。

 

薬の商品名ではなく一般名を聞くと、どんな薬かが大体分かるそうだ。

 

 

 

 

今週も日本透析医会から透析患者さんの新型コロナウイルス感染者数の発表があった。
 
透析患者の感染者は、56名増えて2497名に、死亡者数は9名増えて391名だった
 

感染者が増えた地域は、北海道地区が5名、北関東地区が2名、南関東地区が5名、東京地区が14名、甲信越・北陸地区が2名、東海地区が1名、愛知地区が2名、近畿地区が5名、大阪地区が10名、中国地区が2名、福岡地区が8名だった。


死亡者は、北海道地区が1名、北関東地区が1名、東京地区が2名、愛知地区が1名、大阪地区が4名だった。(詳細は、こちら


今回からワクチン接種の有無やロナプリーブの投与についてもデータがでていた。


ワクチンを2回接種して退院した人は46名、亡くなられた人は6名、転帰不明は87名だった。

ロナプリーブ(抗体カクテル療法)を投与して退院した人は58名で、亡くなられた人は2名、転帰不明は19名だった。


感染者の年代別の増加数は、40歳未満が1名、40歳代が5名、50歳代が14名、60歳代が13名、70歳代が16名、80歳以上が11名であった。


ロナプリーブを投与された人がすでに80名ほどいるとは、ちょっと驚いた。